本日8月3日は、エフェソス公会議で異端とされたネストリウスに対して東ローマ皇帝テオドシウス2世が国外追放を命じた日で、美濃に逃れた大海人皇子(後の天武天皇)が大友皇子(弘文天皇)に対し挙兵した日で、クリストファー・コロンブスがスペインから1回目の西方への航海に出発した日で、富山県西水橋町で漁師の妻ら約200人が米屋などに押し掛けた日(これが新聞で報道され米騒動が全国に飛び火)で、衆議院本会議において「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が採択された日で、アメリカ海軍の原子力潜水艦「ノーチラス」が世界で初めて潜航状態による北極点通過を果たした日で、日本共産党訪中団が北京空港で紅衛兵の襲撃を受けて監禁されて集団で暴行を受けた日です。
本日の倉敷は晴れていましたよ。
最高気温は三十四度、最低気温は二十七度でありました。
明日も予報では倉敷は晴れとなっております。
お暑い日が続いておりますが皆様、如何お過ごしでしょうか?
倉敷駅前商店街の中心で「でびるうぃ~んぐ!」と叫びたいけもの。狐でございます。
でびるうぃ~んぐ! と叫んだところで羽根が生えて空が飛べるようになるわけではないのですが。
そして狐は高所恐怖症のけものなので羽根が生えて空が飛べたとしてもお空の彼方に飛んで行ってしまうといふことはないのですが。
時々、狐は何かを失ってしまってもう取り戻せなくなってしまっているのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
或いは何かを忘れてしまっていて取り返しのつかない状態になってるのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
ぽんこつでぼんくらで怠惰な性でのほほんと深く物事を考えない質なので普段はそんなことは考えが浮かばないのですが、時々、妙に不安に陥ったりするのです。
そんな時はつい倉敷駅前商店街の中心で「でびるうぃ~んぐ!」と叫びたくなるのです。
お空を飛んで何処かに行ってしまいたい。と思うのです。
でびるうぃ~んぐ! と叫んだところで羽根が生えて空が飛べるようになるわけではないのですが。
そして狐は高所恐怖症のけものなので羽根が生えて空が飛べたとしてもお空の彼方に飛んで行ってしまうといふことはないのですが。
時々、狐は何かを失ってしまってもう取り戻せなくなってしまっているのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
或いは何かを忘れてしまっていて取り返しのつかない状態になってるのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
ぽんこつでぼんくらで怠惰な性でのほほんと深く物事を考えない質なので普段はそんなことは考えが浮かばないのですが、時々、妙に不安に陥ったりするのです。
そんな時はつい倉敷駅前商店街の中心で「でびるうぃ~んぐ!」と叫びたくなるのです。
お空を飛んで何処かに行ってしまいたい。と思うのです。
でびるうぃ~んぐ! と叫んだところで羽根が生えて空が飛べるようになるわけではないのですが。
そして狐は高所恐怖症のけものなので羽根が生えて空が飛べたとしてもお空の彼方に飛んで行ってしまうといふことはないのですが。
時々、狐は何かを失ってしまってもう取り戻せなくなってしまっているのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
或いは何かを忘れてしまっていて取り返しのつかない状態になってるのではないかと根拠のない不安に陥ることがあるのです。
ぽんこつでぼんくらで怠惰な性でのほほんと深く物事を考えない質なので普段はそんなことは考えが浮かばないのですが、時々、妙に不安に陥ったりするのです。
そんな時はつい倉敷駅前商店街の中心で「でびるうぃ~んぐ!」と叫びたくなるのです。
私は御師匠様から「ループは3回」といつも言われているので3回繰り返してみました。
失礼いたしました。
特定機密保護法案で逮捕された人はいません。
特定機密保護法案で報道の自由は阻害されていません。
特定機密保護法案で表現の自由は阻害されていません。
特定機密保護法案で撮れなくなった映画はありません。
特定機密保護法案で書けなくなった小説はありません。
特定機密保護法案で描けなくなった漫画はありません。
特定機密保護法案で牢屋に放り込まれた人はいません。
特定機密保護法案は旧民主党政権でも法案化の準備が進められた法案です。
安全保障関連法案で地球の反対側の戦争に日本は巻き込まれていません。
徴兵制は復活していません。
その兆候もありません。
徴兵制が敷かれて戦場に連れていかれた人はいません。
日本は大規模戦闘状態に突入していません。
安全保障関連法案と同様の案は旧民主党政権でも話し合いがなされました。
立憲民主党の枝野代表は旧民主党時代に安全保障関連法案と同様の案を提案していました。
テロ等準備罪で井戸端会議をしていて逮捕された人はいません。
テロ等準備罪でSNSをしていて逮捕された人はいません。
テロ等準備罪で噂話をしていて逮捕された人はいません。
テロ等準備罪で居酒屋での与太話で逮捕された人はいません。
テロ等準備罪で電話での会話で逮捕された人はいません。
テロ等準備罪でメールやLINEの内容を理由に逮捕された人はいません。
テロ等準備罪で思想の自由は阻害されていません。
テロ等準備罪で集会の自由は阻害されていません。
テロ等準備罪で表現の自由は阻害されていません。
テロ等準備罪で治安維持法は復活していません。
テロ等準備罪で治安維持法が復活する兆候もありません。
2016年の参議院議員選挙後すぐに憲法が改正されて徴兵制が敷かれると主張していたど阿呆な政治家がいましたが、その人物の発言は手続きについて完全に無視した発言です。
憲法改正の論議は手続きに則っています。
そして最終的には国民が決めることです。
TPPの交渉で日本はアメリカの言いなりになっていません。
TPPの締結でアメリカが参加しないなら意味がないという言説は嘘です。
TPPは旧民主党政権が参加の為の話し合いに加わると決定しました。
現政権はそれを受け継いでいるだけです。
治安維持法は復活していません。
日本は軍国主義国になっていません。
選挙制度は消滅していません。
司法制度は無くなっていません。
いわゆる森友学園問題は、検察が調べていて、国有地の売却の経緯を検察が解明しています。
いわゆる加計学園問題は大量の資料と大量の証言が存在していて疑惑はありません。そして岡山理科大学の獣医学部新設は旧民主党政権の時に一気に進みました。
現政権では岡山理科大学の獣医学部新設の認可は何度も何度も跳ね除けれられいます。最終的にやっとのことで認可が下りたのです。
その過程は全て資料が公開されています。その膨大な資料群に問題となる点は存在しません。
この2つの件は、マスメディアや各野党側が問題化する前に調べていた人達がいて、その人達はこの2つの件は問題はないと結論付けていました。
この2つの件はどちらもマスメディアの誤報で騒ぎが始まりました。
災害時にマスメディアや各野党の議員が積極的にデマを拡散させています。
お葬式デモを行ったり実在の人物の生首の人形を掲げたデモを行ったり下品極まりない行為をしている集団をマスメディアは崇め奉っています。
放射線デマを世界中に拡散させた人や集団がいます。
いまだに放射線デマを拡散せている人や集団がいます。
関東は壊滅していません。
関東の水道から基準値を超える放射線は出ていません。
東北は人が住めない土地になっていません。
農作物や水産物は世界一厳しい厳重な検査がなされていて安全は確保されています。
一般人の放射線による健康被害も発生していません。
デマによって膨大な風評被害が発生しています。
人的被害も発生しています。
そうであるにもかかわらず、いまだに呪いの言葉を吐き続ける人がいます。
延々と嘘を吐き続けている人達がいます。
延々と嘘を吐き続けデマを流し続けてきた人達は、反論を述べる人を無視し物証を無視しています。
証拠も無しに延々と嘘を吐き続けデマを流し続けてきています。
そして反論をした人達を徹底的に無視しています。
反論をした人達に対して恫喝も行っています。
脅迫も行っています。
反論をした人を貶め、無視し、言論の自由を破壊しようとする行為を行っています。
そしてデマを意図的に拡散させることでお金儲けをしています。
デマを意図的に拡散させることでお金儲けをし名前を売り地位を手にしています。
デマを延々と拡散させる。
放射線のデマ。
人権を無視した言論。
民主主義を無視した言論。
差別発言。
恫喝。
破壊活動。
犯罪行為。
そして局所的な少数意見は徹底的に攻撃し弾圧する。
このような行為を行いデマを拡散させている人達は、本物の独裁体制を称賛しています。
本物の独裁体制を応援しています。
大勢の人達を虐殺しありとあらゆる自由を奪い人権を無視している本物の独裁体制を称賛しています。
そして唯々騒ぎ喚いて議論を破壊し続けています。
選挙妨害を行い恫喝と恐喝も行っています。
犯罪行為も行っています。
そして被害が出た人達を食い物にしています。
公共の場でパワハラを行っています。
それをマスメディアが称賛しています。
自分達は一切責任を取らず説明責任を放棄し結果責任も投げ出しています。
説明する気は一切無いようです。
このような人達が延々と無責任に暴れまわって一切責任を取らずに混乱だけを生み出しているのです。
そして生み出された混乱状態を他者の所為にして責任を追及するという恥知らずな真似をしているのです。
世界を真っ二つに分断し、自分達の側のみが正義であると傲慢にも主張し、自分達とは反対側の意見を圧殺する。
分断と不和を撒き散らし、どちらの陣営であるかはっきりさせろと迫り、反対側の人達であるならば罵詈雑言を浴びせる。
そして自分達の意見とは反対側に属している人達を攻撃する為ならば平気で嘘を吐く。何度も何度も嘘を吐く。
そのような行為をマスメディアは称賛し応援し支援し実践しているのです。
私達はこのような社会で生き延びなければならないのです。
何とハードなことであるよ。と思っているところなのでございます。
我が国は共産主義国ではないのだから、表現の自由は存在しているけれども、公に向けて公開されたものは当然の如く他者から評価される。
それは、当たり前の話でありますよ。
皆が好きに評価を下せばよいのです。
展示に際して公金が投入されているのならば、世間の評価に対して責任者が責任を取ればよいのです。
公金支出の適切性は問われなければなりません。
それは表現の自由に関する問題とは全く次元が違う問題なのです。
でだ。
『表現の不自由展・その後』と銘打っていながら、今回の表現の不自由展は、党派性が強く、主催者の支持者にウケるようなものだけが展示されているのです。
主催者の支持者を激怒させるような作品は置いていないのです。
つまんね~。
『表現の不自由展』と銘打つならば、根性据えなよ。根性を見せなよ。全方位でありとあらゆる人達を激怒させるような作品を並べなよ。
ありとあらゆる人達を激怒させて、それでも表現の自由を訴えなよ。
『表現の不自由展』と銘打っておいて報道機関に公開しない。なんて腰抜けなことをするのはみっともないからやめなよ。
『表現の不自由展』と銘打っておいて展示物の変更を検討している。なんて腰抜けなことを述べるのはやめなよ。
『芸術』なんでしょ。『芸術作品』なんでしょ。
評価されるのは当たり前の話ですよ。公開しているのでしょ。芸術作品を公開するならばどのようなことを言われて文句は言えないはずです。
しかも『表現の不自由展』と銘打っているのでしょ。
芸術においての表現の自由を問うているのでしょ?
世界中から非難される覚悟も無しに、表現の自由を軽々しく扱い、自分の支持者に忖度し、批判を受けると泣きを入れる根性無しが芸術においての表現を問うのは笑止千万です。
このような根性無しな態度は表現の自由に関して何も考えていないということになります。
『表現の不自由展・その後』と銘打っていながら、党派性が強く、主催者の支持者にウケるようなものだけ展示する。
主催者の支持者が激怒するような作品は展示しない。
この時点でつまらん。
ありとあらゆる人を激怒させて、それでも表現の自由を訴えるのならば、筋が通るけれども、自分の支持者には媚びを売り忖度するのならば、筋は通らない。
それが芸術においてどのような意味を持つのか、考えようともしない。
批判されることを怖がり無難にまとめておいて『表現の不自由展・その後』と銘打つ。
芸術においての表現というテーマを掲げておきながら、格好だけ整えて真に恐ろしい自分達の支持者にアピールする場にして芸術においての表現というテーマを無視する。
つまんね~。
芸術作品で政治的メッセージを持っている作品は多数あるけれども、評価されている作品はその表現方法が見事だから評価されているのです。
表現方法が稚拙ならば馬鹿にされるのは当たり前じゃん。
政治的なメッセージを含んでいるから評価されないのではなくて、単に表現方法が稚拙だから評価されていない。
そのような作品を選んで、『表現の不自由展・その後』と銘打つなんて、馬鹿丸出しじゃん。
つまんね~。
自分の支持者を激怒させるような作品は選ばない。
で、ちょっと批判されたら泣きを入れる。
みっともね~。
芸術家ではないし芸術監督として展覧会を仕切る器ではないよ。
自分の支持者さえも激怒させるような作品を並べてそれでも芸術における表現を問うくらいの根性を見せてよ。
みっともなさすぎる。
総合型地域スポーツクラブが増えて欲しいにゃあと思っている私は、2020年のオリンピックが東京で開催されることで、スポーツが企業スポーツや学校の部活動を頼りとしている形態から総合型地域スポーツクラブを中心とした形態に移行してくれないかなぁ、と切に願っているのです。
企業スポーツ頼りだとアスリートは景気に左右されてしまいます。
学校の部活動頼りだと所属している部活動から逃げ出したいと思った学生がいたとしても現状では受け皿がありません。
体罰と呼ばれている暴行は逃げ道が無いところに選手がいるから発生しているのだと思います。
それにスポーツを楽しみたいと思っても、現在の状態だと企業に属するか学生でなければ難しい。
老若男女が自由にスポーツを楽しめる総合型地域スポーツクラブがあれば、誰でもスポーツを楽しめる環境ができます。
そしてそのようなスポーツクラブがあれば地域の核となりえます。
地域のシンボルとなる可能性があり地域振興のフラッグシップとなりえます。
文化としてのスポーツを発展させる起爆剤に2020年のオリンピックがなって欲しいと思っているのです。
教育の一部としての体育ではなく企業の宣伝や福利厚生として使うスポーツではなく、スポーツを文化として広めるきっかけとなって欲しいと思っているのです。
プロとアマチュアを分断するのではなく、スポーツを文化として誰にでも楽しめる社会とするきっかけとなって欲しいと思っているのです。
プロ選手や全国レベルの選手をトップチームに抱えて、同時に子供から高齢者までが同じクラブで様々なスポーツを楽しめて尚且つ文化施設も併せ持つヨーロッパ型の総合型地域スポーツクラブ。
そんなクラブが多くの地域で活動して経営を安定させるようになるにはまだまだ時間がかかるでしょう。
しかし芽は出始めています。
現状では当面はスポーツは企業や学校の部活動に頼らなければならない状態ですが、将来には各地に総合型地域スポーツクラブができて大きく花開いてくれるとよいな、と思っています。
地域の核になりうるし地域の活性化にもつながるし。
2020東京オリンピックの開催がその起爆剤になって欲しいなぁと思っているのです。
勿論、スポーツ観戦が好きな身としましては、今の日本のスポーツ界を底辺から支えている企業の方々や学校関係者の方々には感謝を申し上げるとともにこれからもスポーツ界を支えていただきたいと思っております。
それとは別に、スポーツ関係者の方々には日本のスポーツの在り方を検討しなおして再構築を図っていただきたいと思っている次第なのでございます。
昨日の夜は、今更なのですが、谷川 流の小説『涼宮ハルヒの憂鬱』を読んでいました。
高校入学早々、突飛な自己紹介をした涼宮ハルヒ。
その性格や言動は変人そのもの。
高校の全てのクラブに仮入部して運動能力の高さから多くの運動部から勧誘を受けるが、その勧誘を全て断る。
クラスの生徒達が話しかけても拒絶する。
なので涼宮ハルヒはクラスの中で孤立していた。
しかし、そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」である、キョンとだけは会話をするようになる。
ゴールデンウィークも過ぎたある日、校内に自分が楽しめる部活がないことを嘆いていたハルヒは、キョンの発言をきっかけに自分で新しい部活を作ることを思いつく。
キョンを無理矢理引き込んで、文芸部部室を占領し、唯一の文芸部員であった長門有希を巻き込み、上級生の朝比奈みくるを強制的に参加させ、5月という中途半端な時期に転校してきたという理由で古泉一樹を加入させ、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした新クラブ「SOS団」を発足させる……。
キョンは何だかよく分からないこの目的にうんざりしながら、変わり者のハルヒの行動に付き合っていたのだが……。
永井豪の漫画『バイオレンスジャック』の学園版でありますね。でもってSF小説であります。
学園生活を楽しく描いていると思ったら、お話はとんでもない方向に向かっていきます。
面白かったですよ。
続きを読んでみることにいたします。
明日はJ2は第26節の日。
我らがファジアーノ岡山は、アウェのニンジニアスタジアムで愛媛FC様と対戦いたします。
キックオフは、19時です。
連勝がストップして仕切り直し。
夏場の過密日程中なので頭をクリアにしておきましょう。
体力が消耗すると頭の回転も鈍ります。
無駄に頭を使う必要の無いよう考え方を整理して戦いましょう。
考え方を整理しておくと無駄な動きが減少します。
その上で相手を走り倒しましょう。
ま、難しいことは考える必要はなくいつものように全力でプレイすればよいのですよ。
そしてどんどんチャレンジしましょう!
勇気をもって大胆に細心にチャレンジして変化していきましょう!
明日は楽しい試合が観たいです。
期待していますよ。