狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

風に髪を梳かれ、お休みの口付けを。愛を胸に抱いて震えて眠れ。

2019年08月26日 23時37分27秒 | 職場に関する日記




 本日8月26日は、承和の変が起こった日で、マラズギルトの戦いがあった日で、久明親王の子で8歳の守邦親王が鎌倉将軍に就任した日で、伏見城の戦いが始まった日で、ドレスデンの戦いがはじまった日で、日英修好通商条約が調印された日で、第二次ブルランの戦いが始まった日で、奈良市の奈良そごう建設予定地で大量の木簡・長屋王家木簡が発見されて長屋王邸跡であることが判明した日で、ヴァーツラフ・クラウスとヴラジミール・メチアルがチェコスロバキアの連邦解体の合意に署名した日で、アフガニスタンで日本人拉致事件が起こった日です。

 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は三十度。最低気温は二十一度でした。
 明日は予報では倉敷は雨となっております。お出かけの際はお気を付けくださいませ。





 本日は私は接客の合間を縫って月末恒例の事務処理をしておりました。

 デスクワーク1時間で消費するカロリーと平泳ぎを10分間泳いで消費するカロリーはほぼ一緒らしいです。
 ということは本日私は平泳ぎを約80分間泳いだのと同じカロリーを消費したことになります。
 そう考えると何だか達成感が湧いてきそうなのですが、全く達成感がありません。
 そしてカロリー消費で駄肉が削ぎ落とされた雰囲気はまるでありません。
 やれやれでございます。

 隊長が絶好調ではないのでもとい隊長が舌校長ではないのでもとい体調が絶好調ではないので、接客と事務処理での頭の切り替えに苦労した一日でありました。
 接客と事務処理では、どちらも神経を使うのですが、神経の使い方がまるで違います。
 それでも普段ならばすぐに切り替えができるのですが、今日はまだ隊長が少し悪くてもとい大蝶が少し悪くてもとい体調が少し悪くて頭の切り替えのスイッチが上手く入りませんでした。スイッチは修理せねばなりません。
 頭が突かれているのでもとい頭が憑かれているのでもとい頭が漬かれているのでもとい頭が疲れているので今日はぐっすりすやすや寝よう。と思っているところなのでございます。


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重要なのは日ごとに技量が増えることではなく、減らすことを心掛けることだ。つまり本質に関係のないものはどんどん捨てることを心掛けるべきである。

2019年08月26日 22時19分34秒 | サッカーに関する日記




 昨日は明治安田生命J2は第29節の日。
 我らがファジアーノ岡山は、ホームのシティライトスタジアムでFC町田ゼルビア様と対戦でありました。
 試合結果は、0-3で敗戦でありました。orz。
 完敗であります。(T_T)

 完勝の後の完敗であります。
 ふふふのふ。
 サポの精神力が試される展開であります。
 ふふふのふ。
 シーズンの終盤戦に入ったという実感が湧きますよ。
 相手チームは当然ファジアーノのことを分析し解析しています。
 そしてファジアーノの勝ち筋を消しにかかってきます。
 それを掻い潜って勝ち筋を見出していかねばなりません。
 しかし恐れることはないのです。
 ファジアーノにはもう既に武器はあります。
 諦めることなくその武器を使っていけばよいのですよ。
 もう既に決着のついた結果は忘れて問題点だけを抽出して問題点は解決していきましょう。
 その上で目前の試合に集中しましょう。
 結局はその積み重ねでしかないのです。

 次は楽しい試合が観たいです。
 期待していますよ。



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『GIANT KILLING』第52巻/ツジトモ(著) 綱本 将也(企画・原案)

2019年08月26日 17時24分06秒 | 漫画・ゲームに関する日記


 昨日の夜は、ツジトモ(著) 綱本 将也(企画・原案) の漫画『GIANT KILLING』の第52巻を読んでいました。

 アジアカップの決勝トーナメント一回戦の相手は開催国のUAE。
 先制された日本代表は、後半から反撃を試みる。
 同点に追いついた日本は、攻撃の手を緩めず、相手ゴールに迫る。
 しかし、ホームのUAEは大観衆の声援を受け、イスマイールを中心にカウンターのチャンスをうかがう。
 日本の疲労の色が徐々に濃くなり、ペースはUAEへ移りつつあった。
 しかし……。 




 自分の応援しているチームから日本代表に選ばれる選手が出てきて、そして日本代表としてピッチに立ち活躍する。
 そのことを想像するだけでJリーグのチームのサポなら興奮することでしょう。
 さらにその選手の成長を追っかけることができるとなるとわくわくするはずです。
 ここ数巻の日本代表・アジアカップ篇はそんな楽しみが詰まっています。




 今巻も面白かったですよ。
 続きが楽しみです。


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虚偽は真実とは一致しないというだけではない。人々の分断を生み出し争いを作り出す。

2019年08月26日 14時28分51秒 | その他の日記




 韓国政府が破棄したGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の説明で韓国政府は嘘を吐き続けました。
 その韓国政府の嘘の言い分を朝日新聞社はそのまま報道し続けました。
 米国政府や日本政府に確認を取れば韓国政府の言い分が明らかな嘘であることが分かるにもかかわらず、朝日新聞社は韓国政府の言い分をそのまま報道し続けました。
 この事実は、朝日新聞社グループには事実を確認する能力が欠如していることを示しているということになります。
 そして、朝日新聞社グループの報道姿勢は、戦前の大本営発表の報道姿勢と今も同じであるということになります。
 大本営の部分が韓国政府と入れ替わっただけで報道姿勢は戦前と同じである、ということになります。
 朝日新聞社は、日本政府の韓国政府に対する輸出管理強化の件の報道も韓国政府の言い分とそっくり同じ主張を繰り返しました。
 歴史問題とは一切関係ない話を歴史問題と勝手にリンクさせて論点をズラす報道を繰り返しました。
 そして、朝鮮半島出身の労働者の賃金未払い問題でも韓国政府の主張と同じ主張を繰り返して歴史の事実を無視しています。
 福島第一原発の処理水の問題では、韓国政府が日本の食品が放射線で汚染されているという嘘を吐いて日本の食品の規制を強化しようとしている動きと連動するように、朝日新聞社は福島第一原発の処理水の表記を「汚染水」に変えました。
 科学的な根拠を無視し、資料を無視し、多くの人が尽力して解決してきたことを無視し、歴史を無視し、事実を無視して、韓国政府の言い分を報道し続ける。この行為は戦前の大本営発表の際の報道姿勢と変わりません。

 片方の側の言い分を一方的に報道する。しかもその言い分は明らかな嘘が大量に混ざっている。そのような言い分を一方的に報道する。
 このようなことをすれば、どうなるか? 
 これは私達は太平洋戦争の経験から学んでいるはず。
 朝日新聞社は、戦争を起こしたいのでしょうか? 
 事実を基にしなければ正確で迅速な対応は取れなくなってしまうのです。
 朝日新聞社は、事実を確認することができない報道機関としては三流以下ということなのでしょうか? 
 それとも、事実を確認する能力はあるけれども、事実を無視する超極悪な報道機関ということなのでしょうか? 
 どちらなのでしょう? 



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