狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

鬼灯(ホオズキ)その10。

2019年08月18日 21時31分23秒 | お花に関する日記




 本日8月18日は、景行天皇が日本武尊に東夷討伐を命じたとされる日で、肥後国にポルトガル人が漂着した日で、京・六条柳の遊郭が朱雀野に移転して嶋原遊郭となった日で、日蘭修好通商条約が締結された日で、福岡の三池炭鉱が三井財閥に払い下げられた日で、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世がドイツ民法典に署名した日で、東京市がワシントンD.C.にソメイヨシノ2000本を贈ることを決定した日で、アメリカ合衆国憲法修正第19条の批准が成立してアメリカで女性参政権が認められた日で、皇帝溥儀が退位し満洲国が消滅した日で、占守島に赤軍が侵攻し日本軍と戦闘を開始した日で、アフリカ系アメリカ人として初めてミシシッピ大学に入学したジェームズ・メレディスが同校を卒業した日で、板門店の非武装地帯でアメリカ兵に対し朝鮮人民軍が攻撃してアメリカ兵2人が死亡した日です。

 本日の倉敷は晴れでありました。
 最高気温は三十三度。最低気温は二十四度でありました。
 明日は予報では倉敷は曇りとなっております。



 上の写真に写っているのは「鬼灯(ホオズキ)」の実です。
 鬼灯に関しては、2017年8月10日の記事2016年8月8日の記事2015年8月17日の記事2014年7月28日の記事2012年8月19日の記事2011年8月16日の記事2011年2月7日の記事2010年8月5日の記事2008年9月2日の記事2008年9月1日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2017年8月10日の記事や2016年8月8日の記事や2015年8月17日の記事や2014年7月28日の記事や2012年8月19日の記事や2011年8月16日の記事や2010年8月5日の記事や2008年9月1日の記事は鬼灯の実の記事、2011年2月7日の記事は鬼灯の実を水にさらして乾燥させたものの記事、2008年9月2日の記事は鬼灯のお花の記事です。


 鬼灯の花言葉は、「心の平安」、「不思議」、「自然美」、「私を誘って下さい」などです。

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1つの形にこだわるな。順応性を持ち、独自の形を作り上げてそれを育め。水のような存在になるのだ。

2019年08月18日 17時11分32秒 | サッカーに関する日記



 昨日は明治安田生命J2は第28節の日。
 我らがファジアーノ岡山は、アウェのデンカビッグスワンスタジアムでアルビレックス新潟様と対戦でありました。
 試合結果は、3-0で勝利!!! うおっし!!! 
 得点したのは、仲間隼斗選手と山本大貴選手とイ ヨンジェ選手です。

 水曜日に天皇杯3回戦があったので、中2日。
 当然、天皇杯3回戦でフルに出場した選手は先発から外れました。
 なので、加入したばかりの増谷幸祐選手と山本大貴選手が先発しております。

 久々の快勝でありますね。
 良いですよ良いですよ。
 ここからJ2はリーグ終盤戦に入り、混沌とした状況がより強くなります。
 J1自動昇格圏内からは少し離されていますが、まだまだチャンスはありますよ。
 じりじりと上位陣に迫っていきましょう! 

 次も楽しい試合が観たいです。
 期待していますよ。


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『雪の華』

2019年08月18日 13時28分04秒 | 映画・ドラマに関する日記



 昨日の夜は、映画『雪の華』のDVDを観ていました。

 余命を宣告された平井美雪の夢は2つ。
 1つは両親が出会ったフィンランドでオーロラをみること。
 そしてもう1つは、人生で初めての恋をすること。

 ある日、美雪は自転車に乗った男に鞄をひったくられ、悲鳴を上げることもできずにしゃがみこんでしまう。
 偶然通りがかった綿引悠輔は、犯人を追いかけて美雪の鞄を取り戻す。
 そして、美幸に「声を出せ」とアドバイスする。

 美雪は、街角で見かけた悠輔の後をつけて悠輔が勤務するカフェを訪れる。
 美雪は、悠輔とカフェの経営者との会話からカフェが経営危機に瀕しているのを知り、一生分の勇気を振り絞って、悠輔に100万円を支払うから1ヶ月間だけ恋人になってくれないかと持ちかける……。

 監督は、橋本光二朗。
 出演者は、登坂広臣、中条あやみ、高岡早紀、浜野謙太、箭内夢菜、田辺誠一、など。
 中島美嘉が歌った『雪の華』をモチーフにした恋愛映画です。



 主治医の言動で「?」な部分があったのですが、物語を動かす為には主治医の言動はそうでなくてはならない部分があったので、私はその部分は華麗にスルーいたしました。

 声を出さなければ伝わらないことというものはあるのですが、声に出しても伝わらないものというものもあります。
 そして人の気持ちというものは摩訶不思議なもので自分の思っていることが自分で分かっていない場合もあります。
 そして早合点して勝手に諦めていることもあります。
 このようなことから擦れ違う男女の恋愛物語であります。

 面白かったですよ。
 楽しめました。

 
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人々を結び合わせる全てのものは、善であり美であります。人々を分裂させる全てのものは、悪と醜悪であります。

2019年08月18日 12時36分43秒 | その他の日記




 韓国が青森と岩手と宮城と福島と茨城と栃木と群馬と千葉の各県の水産物を輸入禁止としている問題で、世界貿易機関の最終審に当たる上級委員会は禁輸を「不当」とみなした紛争処理小委員会の判断を取り消して、事実上、日本の逆転敗訴としました。
 世界貿易機関の最終審に当たる上級委員会は、韓国が青森と岩手と宮城と福島と茨城と栃木と群馬と千葉の各県の水産物を安全であると認めています。
 しかし放射線デマを信じてしまった韓国側に配慮しろというふざけた結論を出しました。
 事実は事実と認められましたが、事実を認めない阿呆どもに配慮しろというわけです。
 安全であることは立証されているけれども安全であることを認めない連中に配慮しろというわけです。
 阿呆どもが事実を認めなければどうすることもできません。



 大韓民国の原子力発電所が日本海の海中に放出していたトリチウムは2012年で79KCi/年(2京9230兆ベクレル)だそうです。
 フランスのラ・アーグ再処理工場からの放出量の実績値(2003年)はトリチウム水 1.2京(1.2×1016)Bq/年、トリチウムガスは 67兆(1.9×1013Bq)Bq/年だそうです。
 もし処理水を水で希釈して海中に捨てることで人体に影響が出るのならば、とっくの昔にもう世界中の人達の人体に影響が出ているはずです。
 そのような報告がなされたことがありましたか?
 そのような学術論文が発表されたことがありましたか?
 そもそも日本はまだ処理水を海中に廃棄すらしていないのです。

 
 デマが一度広まると誤解を解くことは非常に困難になります。
 今も世界中で放射線デマは拡散され続けています。
 そしてわざわざ海外に出て放射線デマを大いに広めてお金儲けをしている人がいます。
 朝日新聞社や毎日新聞社や東京新聞など各マスメディアグループは放射線デマを大々的に世界中に巻き散らかして大勢の人に被害を与えておいて一切責任を取ろうとしていません。
 放射線デマを散々拡散させて名前を売って大儲けをして地位を手に入れた人達は、放射線デマを放言した責任を一切取ろうとしていません。



 デマをデマであると主張し事実を述べると、朝日新聞は逆ギレします。
 朝日新聞は逆ギレして論点をすり替えて、『自由に考え、自由にものを言う。そんな当たり前の行為が、不当に制限されることがあってはならない――。社説でも折にふれ主張してきたことだが、民主主義の基盤を傷つける出来事が、最近も相次いでいる』と述べて、事実を主張する人達に圧力をかけて事実を主張する人達の言論を潰そうとします。
 それでも事実を述べる人達に対しては朝日新聞社は『ネトウヨ』とレッテルを貼って攻撃します。
 さらに、言論の場で勝負せずに嫌がらせの訴訟を仕掛けて裁判を長期化させて事実を述べる人達を潰そうとします。
 朝日新聞社の考えに反対する人達には徹底的にマスメディアの力を使って潰そうとする朝日新聞社グループは、自由に考えて自由にものを言うという当たり前の行為を不当に制限しようとする行為を行っています。

 朝日新聞社が世界中に広めた放射線デマは、もはやそう簡単には消せません。
 朝日新聞社が世界中に広めた放射線デマは、物凄い風評被害が発生しています。
 その被害額は莫大なものでしかも人命も失われています。
 しかし朝日新聞社はその責任を一切取る気はありません。
 騒ぐだけ騒いで人々を混乱状態にさせ不安な状態にさせ人々を分断させて、その状態にさせることで大儲けをする。
 被災地の人達をコケにし混乱状態にさせ不安定な状態にさせ分断させて、被災地の人達の味方をしているフリをして被災地の人達を食い物にする。
 デマを拡散させて民主主義の基盤を傷付ける行為を繰り返し繰り返し行う。
 その結果については一切責任を取らない。
 批判されると逆ギレし、情報をコントロールできる立場を使って批判者を徹底的に攻撃する。
 下種としか言いようがありません。

 このようなメディアが我が国の報道の中心部にいるのです。
 情報をコントロールできる権力者であるにもかかわらず、デマを率先して発信し続ける行為を繰り返し行うメディアが我が国の報道の中心部にいるのです。
 朝日新聞の主張を批判すると逆ギレする。批判者は絶対に許さない。逆ギレして論点をすり替えて批判者を攻撃して排除する。そのようなメディアが我が国の報道の中心部にいるのです。
  恐ろしいことであるよ。と思っているところなのでございます。


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