下記青字は2018/04/19に書いた記事です。
学名:Sonchus oleraceus 科名:キク科 属名:ノゲシ属 越年草 草丈:~100センチ 花期:5~6月)
道端、空き地などいたる場所に自生する、葉がアザミに似た大型の越年草
根生葉がロゼット状に重なって冬を越す、雪が少ない場所では太い茎を立てる
茎は、多数の稜線があり中空で1メートルにもなり、ノゲシの葉はアザミに似て柔らかく、不規則に羽裂する
が、折ると白い乳液が出る
茎の下部から中部に付く葉は羽状に深裂する。上部の葉は分裂せず、無柄となって茎を抱く。鋸歯の先端は尖るが棘とはならず
さわっても痛くない。葉の縁はやや内巻きする。葉脈は裏面に突出しない点や鋸歯の先端が棘にならない点はオニノゲシとの
区別点である。花は、5~7月ころ、暖地では、1年中、茎頂に枝分かれして、黄色の舌状花を密につける
ノゲシは、ハルノノゲシの名があり、似た植物は、ノゲシより大型で、葉の羽裂が深く硬い、オニノゲシ、秋に花が咲く
アキノノゲシがある
今日のノゲシは昨日投稿のホトケノザと同じ場所で咲いていたものです。
上記の記事では花期:5~6月と書いています。この場所は1日日が当たり南には田圃と土手があり北には大きな家のある暖かい
盆地のような感じの場所です。風はあるかもしれません。
30年余り、いつも通っている場所ですが、花に目が行ったのは初めてです。脳の活性化になりますかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ee/78ff399f584369fdcc316db7dad97c42.jpg)
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今日のお花(^^♪ 斑入りアメリカンブルー
ヒルガオ科エボルブルス属の非耐寒性多年草 別名:エボルブルス・ピロサス。
株分けとさし木でふやすことができます。ふんわり咲かせるためには摘芯・切り戻しをするとよい、そうです。
まだ、外に出していましたので、今、ビニールを掛けました。普通のアメリカンブルーはまだ、3輪咲いています。
斑入りの方が、寒いので中々咲きません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/91/cd22894d10a60e64d31de58585944626.jpg)
学名:Sonchus oleraceus 科名:キク科 属名:ノゲシ属 越年草 草丈:~100センチ 花期:5~6月)
道端、空き地などいたる場所に自生する、葉がアザミに似た大型の越年草
根生葉がロゼット状に重なって冬を越す、雪が少ない場所では太い茎を立てる
茎は、多数の稜線があり中空で1メートルにもなり、ノゲシの葉はアザミに似て柔らかく、不規則に羽裂する
が、折ると白い乳液が出る
茎の下部から中部に付く葉は羽状に深裂する。上部の葉は分裂せず、無柄となって茎を抱く。鋸歯の先端は尖るが棘とはならず
さわっても痛くない。葉の縁はやや内巻きする。葉脈は裏面に突出しない点や鋸歯の先端が棘にならない点はオニノゲシとの
区別点である。花は、5~7月ころ、暖地では、1年中、茎頂に枝分かれして、黄色の舌状花を密につける
ノゲシは、ハルノノゲシの名があり、似た植物は、ノゲシより大型で、葉の羽裂が深く硬い、オニノゲシ、秋に花が咲く
アキノノゲシがある
今日のノゲシは昨日投稿のホトケノザと同じ場所で咲いていたものです。
上記の記事では花期:5~6月と書いています。この場所は1日日が当たり南には田圃と土手があり北には大きな家のある暖かい
盆地のような感じの場所です。風はあるかもしれません。
30年余り、いつも通っている場所ですが、花に目が行ったのは初めてです。脳の活性化になりますかね。
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今日のお花(^^♪ 斑入りアメリカンブルー
ヒルガオ科エボルブルス属の非耐寒性多年草 別名:エボルブルス・ピロサス。
株分けとさし木でふやすことができます。ふんわり咲かせるためには摘芯・切り戻しをするとよい、そうです。
まだ、外に出していましたので、今、ビニールを掛けました。普通のアメリカンブルーはまだ、3輪咲いています。
斑入りの方が、寒いので中々咲きません。
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