nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

クリスマスローズが昨年と 同じ感じで 咲いてくれました (^^♪

2023年03月08日 | nokoの花図鑑

クリスマスローズの UPは2年振りです。

5種類ぐらいあったと思いますが、枯れてしまいました。(-.-)

20年以上前に、友達に貰ったクリスマスローズも、枯らしてしまいました。

2019年ごろから、その種が落ち、2本ほど同じ場所に植えていました。

昨年も10輪ぐらい咲いたのですが、UPのチャンスがなく、最後の3枚は昨年の画像を載せました。

親株はピンク系で黄緑に変化していくクリスマスローズでしたが、

何故か白です。まだツボミがありますので、10輪は咲くと思います。

 

枯らしていますので、何も言う資格はありませんが、以前の投稿で調べたアドバイスを載せておきます。

クリスマスローズの植え付けと植え替え方法

10~3月がクリスマスローズの植え付け・植え替え時期です。

生育が旺盛で根がよく張るので、一回りから二回り大きな鉢を準備します。鉢には鉢底石となる軽石を入れておき

水はけの良い培養土を入れて苗と同じぐらいの穴をあけます。

1.  苗はポットから出して根に付いた土をほぐしておきます。他の鉢から植え替える場合は、根を完全にほぐして

古い用土と傷んだ根を取り除いておきます。

2.  苗を穴の真ん中に置き、まわりの空間に土を入れていきます。上から土を軽く押しつけて、しっかり根がはれるように

します。

3.  ウォータースペースを残して整えたら、植え付けは完成です。

クリスマスローズの水やりは、生育期にあたる10~5月までは、鉢土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るまで

たっぷりとあげるようにしてください。 6~9月は高温多湿で根腐れを起こしやすい時期なので、やや乾かし気味にします。

地植えの場合は暑い時期に何日も雨が降らない時を除き、基本的に水やりは必要ありません。

クリスマスローズの肥料は年に3回、時期は10月・12月・2月頃に固形肥料を与えてください。

また、10~4月の生育期は液体肥料を月に2~3回施すとよいでしょう。

夏に肥料を与えると、根や株を傷めて逆効果になってしまうことがありますので注意が必要です。

(以前、色々検索しすぎてどちらのサイトからの参考か?分からなくなりました。)

現在の開花時は(3・4月)水肥の肥料を与えるみたいですね。水もいるみたいで今日やっておきました。

 

本日(3月8日)の撮影です

 

 

 

 

 

 

 

ここからが 昨年 3月20日の撮影です

 

 

 

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