『秋のお彼岸に咲くヒガンバナです。別名マンジュシャゲ。日本を代表する野生植物です。
昔、中国大陸から渡って来たのですが・・・帰化植物ですね。今の時期、土手一面の真っ赤な彩りは
壮観で見ごたえがありますね。学名は Lycolis radiata ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 です。
学名からも分かるように、リコリスノ種類ですね。
ヒガンバナは「葉見ず花見ず」と言われるように花の時期に葉がありません。』
毎年、ヒガンバナは自宅のヒガンバナを投稿していました。今年は、カメラ散策で佐波川の土手に行きました。
雨とばかり、思って、起きましたら、晴れていました。生協が来るのを待って出かけました。
散策といっても車です。
遠くから見るとキレイですが、傾斜面に生えているお花はバラバラです。
何とかまとめて撮れるように工夫はしました。
昨年も行く予定だったのですが、土手の雑草が、お彼岸前に刈られてしまったのです。ガッカリでした。
それでも、わずかなヒガンバナが咲きました。今年、見に行って分かりましたが。満開のヒガンバナの他に
今、芽が出始めたヒガンバナも、かたまって芽が出始めていました。ずれて咲くのもあるのですね。
自宅でも撮影は難しいですが、難しいお花でした。でも今年撮れて幸せでした。
群生地になりますよ~~~
昨年は7・8年近く植えっぱなしにしていたべランドナリリーが30個位の団子状態になりました。少しは、植え替えましたが、後のは球根が上に出たままで生育は良くありません。植え替えた5輪ほどは、花数の多い立派なのが咲きました。
5年を過ぎると株分けをして、植え替えます。球根の3倍ぐらいの深さにです。
3・4年目が1番きれいな時です。
リコリスは全部同じです。分かっていても中々出来ません。シロバナヒガンバナだけは植え替えをする予定です。
返事が遅くなってすいません。ありがとうございました。
私も、そう思います。昨年も遅いと感じていました。
暑かったので早いかと思ったけど、違っていますね。何時までも、夏の名残りを感じているのでしょうか?
それにしても、撮影は難しいですね。大きいし、あのキレイな色が出ませんね。
まだ、我が家のは今からなんですよ!
昔は22・3日の感じでしたよね。
何もかも少しずづつの変化を感じます。
返事が遅く成りすいません。カメ虫の名前を調べるのに手こずっていました。幼虫と成虫が全く違います。
今日は、ありがとうございました。
彼岸花と言えば、園芸種のピンクやオレンジのリコリスも、一球植えておくことで、いずれはこんな群生地になるんでしょうか?白花はたまに見かけますけどね。
今年は彼岸花の咲くのが遅いのでしょうか?
最近、チラホラ見ますけどいつもの年より遅い気がします。雨が少なかったせいでしょうか・・・
よく頑張られているのに感心します。
さえちゃん先生の疲労回復剤は私には、皆、毒なんですよ!キレイに飾り付けられて、益々美味しそうに見えます。
不思議と食べたいとは思わなくなりました。食べても逆に気分が悪くなるので、味覚が受け付けないのですね。人間の体は良く出来ています。
ヒガンバナを撮って、さえちゃん先生の菜の花を思い出しました。車からでしたよネ。素晴らしかったです。
お休みも、取られながら、頑張って下さいね。
今日は、お忙しいのにありがとうございました。
彼岸花の季節になりましたね。
凄い素敵なお写真!
まるで赤いじゅうたんのようですね。
彼岸花は1000超える呼び方があるようですね。
県によって…。
球根に毒があるように見えませんね。