中央ヤマモダン×蔵織 企画 最終回「ヘイ・ジューニド アンソロジー」に行って来た思い出！

ブログに書き残してきたことを時間が経ったけど書いていこうのコーナー！

ひとまず、1月の思い出はブログに全部書きました。（ここにまとめてあります。）
「あらためまして、1月を振り返ろう！～完全版～　そして2月へ・・・」

そして、2月の思い出もブログに全部書きました。（ここにまとめてあります。）
「さあ今こそ2月を振り返ろう！」



と言う訳で、今は3月の思い出を振り返って書いています！





今回は、3/12(日)に中央ヤマモダン×蔵織 企画 最終回「ヘイ・ジューニド アンソロジー」に行って来た思い出について書いていきます！

中央ヤマモダンは2016年の4月から毎月、蔵織でコントだったり演劇だったりを披露する、中央ヤマモダン×蔵織 企画「ヘイ・ジューニド」を行って来たのですが、それを一年間続けた最後に行ったのが今回3/12(日)の「ヘイ・ジューニド アンソロジー」でした。
「ヘイ・ジューニド アンソロジー」とは、一年間やってきた様々なコントの中から11作品をセレクトし、半日がかりで上演、しかも無料公演で、いつ観に来ていつ帰ってもいいというフェス形式のコントライブでした。

僕は去年の3月から一年間すべての公演を観に来ていたので、最後も行くしかない！ということで、もちろん観に行きました！
ただ、今回の「ヘイ・ジューニド アンソロジー」は昼の部、夕方の部、夜の部と3部構成になっており、僕は昼の部と夜の部にしか行けなかったんですが、まあそれは仕方ない！

何故なら、一つ前の記事に書いた通り、3/12(日)にはAngel GenerationさんのOHANAラストライブ＆OGライブにも行っていたので、その時間が完全に中央ヤマモダンの夕方の部と被っていたんですよね。
そんな訳で、まず中央ヤマモダンの昼の部を見てからOHANAに行って、終盤のビンゴ大会（前の記事参照）を抜けて中央ヤマモダンの夜の部を見て、再びOHANAに戻る、という、本当に慌ただし一日でした！

で、個人的に「ヘイ・ジューニド アンソロジー」のラインナップを振り返ってみるに、最後に見た夜の部は一番面白かったんじゃないでしょうか！
美濃さん小田島さんの強烈なキャラに山本さんが翻弄される「サングラス」、一年間で一番のインパクトだった山本さんの一人コント「膝」、無駄にストーリー仕立てなのに下らなさしかない三人コント「人工知能」、しかも三人の新作コント「輝く」まで見ることが出来て、さらに最後は山本さんの弾き語りで俺達へのメッセージも聞けて締めくくるという、まさに大満足でした！

いや～、一年間見続けてきた最後にこんなにもバカバカしいものが観られたと思うと、感慨深いものがありますねえ！
山本さん曰く、一年間全部の公演を観に来たのは3人くらいしかいないらしくて、その1人だったことも本当に嬉しいですね。





最後に、蔵織の雛人形の前で、山本さんと小田島さんの記念写真！
一年間お疲れ様でした！（美濃さんも！）（江尻さんも！）





舞い上がる。の思い出はまだまだ続きます！