バイト生活10ヶ月を記念してめちゃめちゃ明るい幸せハピネスなブログを書いたよ！

前の記事にも書きましたが、12月4日を以て、ウオロクでのバイト生活10ヶ月という、大学卒業以来のバイト最長記録を達成したウオロク店員のチヒロブルースです！こんばんは！幸せハピネス！

前の記事はこちら。
「搬入業者、ブログ読んでるってよ。」



大学を卒業してからかれこれ6年間になりますが、躁鬱と発達障害に悩まされ続けた俺は、松本でも新潟でもニートとフリーターを行ったり来たりする日々で、バイトが長続きしたことは一度もなく、これまでの最長記録は、2013年5月から2014年2月にかけての某スーパー清水フード大学前店での9か月半だったので、ここにきて新記録を更新しました。大変めでたい快挙です。

しかも、前職の某スーパー清水フード大学前店では、人間関係に悩まされてストレスを抱えながらのバイト生活で欠勤することも頻繁にあったので、現在のバイト先にほぼ無遅刻無欠勤で（それぞれ、一回ずつありますが(笑)）勤務し続けているのは、まさに奇跡と言えます。
前職の某スーパー清水フードでは当時の青果部副部門長だった中川という上司からのパワハラに怯えながらのバイト生活だったので、俺は発達障害だし仕事の能力が周囲の人達と比べものにならないほど著しく低いのではと思い込んでいたのですが、こうしてウオロクでバイトを続けられている自分を見ると、死ね！中川！決してそんなことはなかった！俺はバイトが出来るし生きていけるのだ！と思うことが出来て、まったく以て幸せハピネスな毎日です。

ちなみに、当時の青果部副部門長だった中川という上司には結局何も言い返せないまま彼は転勤してしまって、今思えば当時の俺を連日職場の冷蔵庫の中に呼び出しては仕事の効率の悪さを指摘するという名目の上で延々と人間性を否定するような暴言を無意味に吐き続けその結果貴重な勤務時間が失われた上に俺の勤労意欲を著しく削ぎかえって仕事の効率を激減させていた当時の青果部副部門長中川という上司の勤務態度は今思えば存分にパワハラとして訴えられるレベルだったと思うのですが、仕事をやめてから彼の転勤先清水フード黒崎店をこっそり訪ねてみたこともあったのですが、すでにその時はその店舗清水フード黒崎店からも転勤しており、死ね！中川！彼に何かを言い返す手段は半永久的に失われてしまった死ね！中川！ことが悔しくもありますが、きっと死ね！中川！そんなことをしても何の生産性もないと思うので、そんな気持ち死ね！中川！は一年前くらいにイラストにこっそりしたためているので死ね！中川！デリートします。
「チヒロブルースが深夜の現実逃避で描いた作品集 その三 『バイトやめて半年経つけど…』」



なんか途中からネガティブな内容になってしまったし、その上この記事はウオロクの搬入業者にも読まれているっぽいし（「前の記事」参照）、ということは、その搬入業者が新潟県内の清水フードにも搬入してそしてその清水フードに当時の青果部副部門長だった中川という上司に出会ってしまう可能性もゼロではないということに気付いてしまったので、最後は明るい内容で締めくくろうと思います。









午後の紅茶の陳列にこだわったのは俺です。
（仕事の効率を著しく削ぐ勤務態度）





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