3/14(土)、3/15(日)と、2日連続で松本でサークルの追いコンでした。
フリーターとは言え卒業は卒業ですので、華々しく追い出されて来ました。
14日は和子の家の追いコンでした。
毎年追いコンを準備する立場だった俺としては、完全なゲストとして行くのは実は新鮮でした。
しかも、追いコンを企画者が社会人のペップさんという、まさかの展開!!
ペップさんは3年前に卒業して上田に就職したのですが、仕事がどんなに忙しくても毎週のように和子さんの家に現れる、不思議なナイスガイです。
準備にも笑いにも余念が無いペップさんのお陰で、追いコンは大いに盛り上がりました。
和子さんの家に行ってペップさんに会っただけでハイになった俺は、会って早々、ノリのいいペップさんと肩を組んでふざけていました。
すると、天然キャラの一年生の男の子から、「どうしたんですか?なんか今にも踊りだしそうなんですけど」と言ってきたではないか・・・
その後の、俺とPEPさんの会話。
俺「今の、本人絶対気付いてないけど、無茶振りですよね」
PEPさん「うん、踊りだしそうって・・・」
追いコンは和子さんの家の座敷で行いました。
上座に和子さんが座り、その周りに卒業生が座るという席の配置だったにもかかわらず、和子さんの横というかなりの上座に、天然キャラの一年生の男の子が座っていました。
だからと言って誰も指摘するほどの事でもなかったのですが、後輩いじりに余念が無いペップさんは、追いコンが始まって暫くしてから、
ペップさん「あ、君座ってるの普通は卒業生が座る席だから」
後輩「え!もっと早く言って下さいよ~!」
俺「ペップさん、絶対それ知っててわざと何も言わずにそこに座らせましたよね!」
ペップさん「うん、もちろん!」
そのうち途中参加のYO☆那覇が現れ、来たと思ったら突然ペップさんに向かって、
YO☆那覇「ペップさん、愛を込め~て~、マ~ヨネーズ~♪」
と歌いながらマヨネーズを取り出すという、よく分からない(しかしいい歌声で)登場。
これには、一同爆笑。
農学部を卒業するオーリーに至っては、狂ったように笑いまくって呼吸困難に陥りながらも、苦しそうに「いい声・・・いい声・・・」と呟いていました。
で、YO☆那覇が来たからもう一回乾杯をしようとなった時、YO☆那覇が瓶ビールを手に取ったので、誰かが「グラスある?」と言うと、
YO☆那覇 「いや、瓶ごと飲もうかと思って」
自由すぎるだろ!!(しかも実際やってたし)
その後は、ペップさんが俺の口に練りわさびを入れてきたり、
卒業生のUさんの上着の肌触りが気持ちいいという話になって、UさんがペップさんとYO☆那覇に触られまくる破目になったりと、
下らない事で騒いだ後は、和子さんが酔っ払って何言ってんだか分からないまま締めの挨拶を言ってそのまま寝るという、和子の家らしい楽しくてグダグダな追いコンでした。
そんな感じで楽しい追いコンの時間は過ぎ、和子さんの家に泊まりました。
次の日は劇団山脈の卒業公演を観てからSF研の追いコンに行ったのですが、長くなるので、次の記事に続きます。
フリーターとは言え卒業は卒業ですので、華々しく追い出されて来ました。
14日は和子の家の追いコンでした。
毎年追いコンを準備する立場だった俺としては、完全なゲストとして行くのは実は新鮮でした。
しかも、追いコンを企画者が社会人のペップさんという、まさかの展開!!
ペップさんは3年前に卒業して上田に就職したのですが、仕事がどんなに忙しくても毎週のように和子さんの家に現れる、不思議なナイスガイです。
準備にも笑いにも余念が無いペップさんのお陰で、追いコンは大いに盛り上がりました。
和子さんの家に行ってペップさんに会っただけでハイになった俺は、会って早々、ノリのいいペップさんと肩を組んでふざけていました。
すると、天然キャラの一年生の男の子から、「どうしたんですか?なんか今にも踊りだしそうなんですけど」と言ってきたではないか・・・
その後の、俺とPEPさんの会話。
俺「今の、本人絶対気付いてないけど、無茶振りですよね」
PEPさん「うん、踊りだしそうって・・・」
追いコンは和子さんの家の座敷で行いました。
上座に和子さんが座り、その周りに卒業生が座るという席の配置だったにもかかわらず、和子さんの横というかなりの上座に、天然キャラの一年生の男の子が座っていました。
だからと言って誰も指摘するほどの事でもなかったのですが、後輩いじりに余念が無いペップさんは、追いコンが始まって暫くしてから、
ペップさん「あ、君座ってるの普通は卒業生が座る席だから」
後輩「え!もっと早く言って下さいよ~!」
俺「ペップさん、絶対それ知っててわざと何も言わずにそこに座らせましたよね!」
ペップさん「うん、もちろん!」
そのうち途中参加のYO☆那覇が現れ、来たと思ったら突然ペップさんに向かって、
YO☆那覇「ペップさん、愛を込め~て~、マ~ヨネーズ~♪」
と歌いながらマヨネーズを取り出すという、よく分からない(しかしいい歌声で)登場。
これには、一同爆笑。
農学部を卒業するオーリーに至っては、狂ったように笑いまくって呼吸困難に陥りながらも、苦しそうに「いい声・・・いい声・・・」と呟いていました。
で、YO☆那覇が来たからもう一回乾杯をしようとなった時、YO☆那覇が瓶ビールを手に取ったので、誰かが「グラスある?」と言うと、
YO☆那覇 「いや、瓶ごと飲もうかと思って」
自由すぎるだろ!!(しかも実際やってたし)
その後は、ペップさんが俺の口に練りわさびを入れてきたり、
卒業生のUさんの上着の肌触りが気持ちいいという話になって、UさんがペップさんとYO☆那覇に触られまくる破目になったりと、
下らない事で騒いだ後は、和子さんが酔っ払って何言ってんだか分からないまま締めの挨拶を言ってそのまま寝るという、和子の家らしい楽しくてグダグダな追いコンでした。
そんな感じで楽しい追いコンの時間は過ぎ、和子さんの家に泊まりました。
次の日は劇団山脈の卒業公演を観てからSF研の追いコンに行ったのですが、長くなるので、次の記事に続きます。