舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

12/23(月)、「ちひろdeアート」初日を無事に迎えることができました。鬱でおちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

2019-12-23 14:00:09 | ちひろdeアート
12/23(月)~29(日)に古町にあるちず屋の2階で、作品展「ちひろdeアート」を開催します。

詳しくは、告知に書いてあります。
【お知らせ】ちひろBLUES作品展「ちひろdeアート 2019」開催します!(12/23~29、ちず屋の2階)





最近朝になってもまったく起きられない日々が続いていたのですが、12/22(日)というタイミングに年に一度あるかないかレベルの鬱が突然来てしまって、一日の大半を寝て過ごしてしまいました。
実はそうならないように午前中に映画を観に行って午後からRYUTistののんの生誕とcana÷bissの桐亜生誕に行こうという予定を立てていたんだけど、珍しく朝から頑張って起きて映画館に行ったのに満席で入れなくて、帰って来たらもう何もかもどうでもいいやって気持ちになって寝てしまって、一応RYUTistのライブの配信だけは見たけどそのあとはもう何のやる気も出なくなって寝れば寝るほど眠くなってTwitterもテレビでM-1グランプリも見る気にもなれず、「ちひろdeアート」の準備も何もせずにずっと寝ていました。

そんな訳で、12/22(日)はもう何もしたくない!何もかもどうでもいい!もうこのまま死ぬしかねえ!「ちひろdeアート」も中止だ中止!ってなっていたんですけど、一晩休んで落ち着いたので、予定通り開催することが出来ました。
そんな軽い風邪みたいに鬱って治るものなのかって思うかも知れませんが、そういうことじゃなくて、もうこれは過去の体験があるから何とかやり過ごすことが出来たということなんです。

明けない夜はない、止まない雨はないように、終わらない鬱もないことを、僕は経験上知っているわけです。
鬱の真っ最中は本当に何のやる気も出なくて死にたいんですけど、過去に何度も鬱になってはやり過ごしていったという過去があるので、この鬱もきっといつか終わるはずだ…そして、勢いだけで「ちひろdeアート」を中止にしたらきっと俺はあとあと後悔するぞ…ということが、経験上、何となく分かるから、鬱になっても何とかなるわけです。

結局、鬱で一番頼れるのは自分の経験しかないんじゃないかなと思います。
が、この話は長くなるのでこのへんでやめます。





鬱が治った記念に、12/22(日)の夜に食べたカレー。





そして、「ちひろdeアート」初日、12/23(月)のお昼にちず屋で食べたうどんの写真を載せておきます。





と言うことで、ちず屋にも無事にやってくることが出来たということで。





「ちひろdeアート 」、無事に初日を迎えることが出来ました。





一週間よろしくお願いします。





ソープに来るついでに遊びに来てみてください。







「ちひろdeアート」よろしくお願いします。
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