2/17(土)、よろっtoローサで市ノ瀬瑠莉さんと、かづきらなさんと唯リさんのユニット、どぅ〜ぶる・ふろま〜じゅのミニライブを見てきました。
市ノ瀬瑠莉さんは去年の新曲「光のひとすじ」や、お馴染みのカバー曲「精一杯の応援ソング」、去年CDリリースした代表曲「それは素晴らしい人生じゃないか」など、前向きなセットリスト。
楽しそうなライブからはいつも元気をもらえます。
どぅ〜ぶる・ふろま〜じゅは初めて見ました、ピンクレディーの「UFO」やキャンディーズの「年下の男の子」「春一番」など、1970年代の懐メロカバーが個人的にツボでした。
あと、おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」もやっていたんですが、横で見ていた某じざえぃさんが一緒に踊り出して「ああ、世代なんだなあ…」と思った次第です。
(ところで、自分の中で1970年代のキャンディーズやピンクレディーと、80年代のおニャン子クラブって、どちらも自分が生まれる前の世代の音楽とはいえ、同じアイドルでもまったく違う時代の違う文化という認識なのですが、今の若い子達にとっては全部まとめて「昭和歌謡」だったりするんでしょうか…そこらへん気になります!)
そんな感じで、ふらっと見に行ったわけですが、ライブが見られて楽しかったです!
あと、あだちさんがNEXSの乙女座長☆銀河団のライブの前に見に来ていたり、ネギヲタのリエキチさんが東京からジョイアミーアのベアスロープのライブ前に来ていたのが、二人とも意外すぎて面白かったです(せっかくなのであだちさんが撮った僕の写真を載せておきます)。
そんなわけで、皆さん、お疲れ様でした!
最後に、市ノ瀬さんとかづきらなさんとは3月にぺがさす荘の大喜利で共演する仲だし、唯リさんは去年の11月にGOLDEN PIGSで僕がスタッフをやった大喜利大会でライブをしてくれた人だったりするので、これからも皆さんよろしくお願いしますという気持ちです。