「れんげでごはん」さんの「イエロータンバリン」観て来ました!!
今回のれんげさんは、ニートの女性がパラレルワールドに行ってしまうというお話。
パラレルワールドは主人公の死んだ世界で、そしてニートの弟は企業して社長になっていた!!という、すこしふしぎワールド。
登場人物に全員ちょっと癖があって、小ネタが満載で、ひたすら笑えるのにちょっと切なくて、最後に何かを考えさせられてしまうという、れんげさんの魅力がふんだんに詰まった舞台でした。
やっぱり、いつもこちらの期待以上のものを作っているれんげさんには感動します。
そして、自分達も負けないように面白い舞台を作ろうという気にさせられます。
劇を観終わった後で、おもケンと、
「面白かったなー!でも俺達はれんげさんの10倍面白いものを作らないとな!」
「いや、100倍だ!!」
と、馬鹿すぎるほどポジティブな会話をしていました。
ただ、「れんげでごはん」と「学生演劇BLUES」には決定的な違いがあります。
れんげでごはんは、ニートの演技をしている。
学生演劇BLUESは、ニートが演技をしている。
・・・つってね!
やめろー!
今回のれんげさんは、ニートの女性がパラレルワールドに行ってしまうというお話。
パラレルワールドは主人公の死んだ世界で、そしてニートの弟は企業して社長になっていた!!という、すこしふしぎワールド。
登場人物に全員ちょっと癖があって、小ネタが満載で、ひたすら笑えるのにちょっと切なくて、最後に何かを考えさせられてしまうという、れんげさんの魅力がふんだんに詰まった舞台でした。
やっぱり、いつもこちらの期待以上のものを作っているれんげさんには感動します。
そして、自分達も負けないように面白い舞台を作ろうという気にさせられます。
劇を観終わった後で、おもケンと、
「面白かったなー!でも俺達はれんげさんの10倍面白いものを作らないとな!」
「いや、100倍だ!!」
と、馬鹿すぎるほどポジティブな会話をしていました。
ただ、「れんげでごはん」と「学生演劇BLUES」には決定的な違いがあります。
れんげでごはんは、ニートの演技をしている。
学生演劇BLUESは、ニートが演技をしている。
・・・つってね!
やめろー!
キミもれんげでごはん観に行けば良かったのに!
でも大丈夫!まだBLUESがあるさ!
あと、厳密にはニートじゃないんですよ・・・