舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

トークイベント「月刊おはなし図鑑」は毎回が神回だ!

2020-02-16 22:18:59 | Weblog
2/15(土)は、新潟の伝説的バンド、毒殺テロリストのイチロウさんとトークイベントをさせていただきました。 「トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回、ぺがさす荘で元毒殺テロリストのイチロウさんとトーク、終了しました!」 さっそく終わった書き起こしはこちらです。(あまりに面白すぎて、喫茶店で書き起こしの作業をしながら何度か本気で笑ってしまって、隣の席の人から変な目で見られてしまいました) 「【 . . . 本文を読む

【書き起こし】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回(ゲスト:イチロウさん(元 毒殺テロリスト)テーマ:毒テロの活動について)

2020-02-16 21:13:33 | 月刊おはなし図鑑
2019年1月から、僕とよしこで月一で行ってきたトークイベント「月刊おはなし図鑑」。 2年前2回目、第14回は、2/15(土)、ぺがさす荘で、元 毒殺テロリストのイチロウさんをゲストに行いました。 詳細は告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回 ゲストは元 毒殺テロリストのイチロウさん!(2/15、ぺがさす荘)」 トークの動画はこちらの記事か . . . 本文を読む

トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回、ぺがさす荘で元毒殺テロリストのイチロウさんとトーク、終了しました!

2020-02-15 21:30:00 | 月刊おはなし図鑑
2年目に2回目、トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回、無事に終了しました! ゲストは元毒殺テロリストのイチロウさん、会場は昨年に引き続きArt Cafe&BARぺがさす荘で行いました。 詳しいことは告知に書いてあります。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回 ゲストは元 毒殺テロリストのイチロウさん!(2/15、ぺがさす荘)」 イチロウさんとは初対 . . . 本文を読む

【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回 ゲストは元 毒殺テロリストのイチロウさん!(2/15、ぺがさす荘)

2020-02-15 13:00:00 | 月刊おはなし図鑑
2019年1月から月一で始めたトークイベント「月刊おはなし図鑑」、無事に2年目も滑り出しました! と言うわけで、第14回のお知らせです! 「月刊おはなし図鑑」第14回、ゲストは元 毒殺テロリストのイチロウさんです! 2/15(土)19:00から、先月に引き続き鳥屋野潟の近くにあるArt Cafe&BAR ぺがさす荘で行います! かつて新潟を中心に活動していたビジュアル系バン . . . 本文を読む

毒殺テロリスト、色々聞いてみた!

2020-02-15 12:45:26 | Weblog
2/15(土)に元毒殺テロリストのイチロウさんとトークイベントをします。 詳しくはこちら参照。 「【お知らせ】トークイベント「月刊おはなし図鑑」第14回 ゲストは元 毒殺テロリストのイチロウさん!(2/15、ぺがさす荘)」 本番に向けて、毒テロのアルバムをよしこさんが貸してくれて色々聞いてみたので、紹介していこうと思います! 1stアルバム「放送禁止カタログ」(1997) ドリ . . . 本文を読む

周りに流されるな、俺の悩みは俺だけのものだ。

2020-02-14 22:59:30 | Weblog
僕が通っている大学の校長は、地元の政治家や社長などと強いパイプを持ち、街を裏から牛耳っていた。 僕はそんな校長が嫌いだったが、僕がそう口にするたびに、「お前と校長とでは比べ物にならない」と周囲から言われていた。 ある日、地元の有力者たちが乱交パーティを行っていたというスキャンダルが報じられ、僕は校長もそこに出席していたのではないか、という疑惑を持った。 すると、校長が学生たちを地元の有力者たちの集 . . . 本文を読む

日本の近未来を舞台にした社会派SFサスペンス。「AI崩壊」観てきました。

2020-02-13 22:43:00 | Weblog
2/12(水)、「AI崩壊」を観てきました。 新潟市内、すべてのシネコンで上映していましたね。 予告編はこんな感じです。 AIの進歩によって、日本の医療や、他にも様々な分野に革命が起きるんだけど、ある日、そのAIが暴走して社会が大混乱に陥り、AI開発者の一人であった主人公が容疑者として追われる、というSFパニックサスペンスです。 テクノロジーに依存した人間が思わぬ反撃を受けるS . . . 本文を読む

少女が被災地となってしまった故郷を目指すロードムービー。「風の電話」観てきました。

2020-02-13 22:15:30 | Weblog
イオンシネマ新潟西と新潟南で上映中の「風の電話」、2/12(水)に観てきました。 予告編はこんな感じです。 東日本大震災で家族を失い心を閉ざしていた少女・ハルが、広島で一緒に暮らしていた叔母が倒れたことをきっかけに、ヒッチハイクで故郷の岩手県大槌町を目指すロードムービーです。 広島で暮らす祖母は原爆の被爆者らしいことを匂わせていたり、福島まで乗せてくれた人が原発作業員だったり、 . . . 本文を読む

新潟絵屋「斎藤応志展2」を見てきました。

2020-02-12 22:54:14 | Weblog
2/11(火)、新潟絵屋2/12(水)で開催中の「斎藤応志展2」に行ってきました。 花や果物などの静物画を中心とした油絵の展示で、対象を忠実にとらえて丁寧に描いてる感じがすごく良かったしきれいでした。 会場全体が昔の日本の部屋を再現したみたいになっていいて、懐かしい雰囲気に癒されました。 美術史のことは僕はよく分からないけど、戦前に生まれた画家の方ということもあってか、すごく基礎に . . . 本文を読む

ヒトラーを崇拝する少年と、ユダヤ人の少女の出会い。「ジョジョ・ラビット」観てきました。

2020-02-11 23:09:49 | Weblog
2/10(月)、ユナイテッド・シネマ新潟で「ジョジョ・ラビット」を観てきました。 新潟市内では、ユナイテッド・シネマ新潟のみでの上映だったようです。 予告編はこんな感じです。 戦時中のドイツでナチスを崇拝する10歳の少年・ジョジョが主人公なんですけど、まず、ジョジョのイマジナリーフレンド的なやつがヒトラーって設定がすごく面白かったです。 もちろん、現代の自分からすると、ヒトラー . . . 本文を読む

現実なのか妄想なのか、映画が人と世界を狂わせていく。「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」観てきました。

2020-02-11 22:38:49 | Weblog
2/10(月)、ユナイテッド・シネマ新潟で、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」を観てきました。 新潟市内では、ユナイテッド・シネマでのみ上映していたようでした。 予告編はこんな感じです。 映画冒頭、ドン・キホーテの物語が始まる…かと思いきや、実際はドン・キホーテの映画を撮影中の監督・トビーが主人公の映画。 ドン・キホーテの映画の撮影中のトビーは、ある日の夜、たまたま自分が学生 . . . 本文を読む

不健康な自分のまま健康に生きていくこと。

2020-02-10 22:51:46 | Weblog
前の記事にも書いた通り、2/5(金)、昔に比べて無気力で一日が終わってしまうみたいなことはなくなってきた、なんてことを思っていたのですが… 「無気力からの自由。」 翌日、2/6(土)は一日中、無気力で何もできずに過ぎていって、そのまま寝てしまい、そのさらに翌日、2/7(日)も、お昼くらいまで起きられずに、午後もダラダラしていたのですが、このままではいけない!と夕方に慌てて終了直前の「アカミチ . . . 本文を読む

アカミチフルホンイチに行ってきました。

2020-02-09 22:27:05 | Weblog
2/5(金)、昔に比べて無気力で一日が終わってしまうみたいなことはなくなってきた、なんてことを書きましたが… 「無気力からの自由。」 翌日、2/6(土)は一日中、無気力で何もできずに過ぎていって、そのまま寝てしまいました。 そのさらに翌日、2/7(日)も、お昼くらいまで起きられずに、午後もダラダラしていたのですが… このままではいけない!!と、思い立ち…その時、東区役所1階のホールで開催し . . . 本文を読む

ひなキャベ学園に行ってきました。

2020-02-08 22:36:08 | Weblog
2/7(金)、新潟県民会館で開催された、ひなたとヤングキャベツによる「ひなキャベ学園」、シネ・ウインドの人からたまたまチケットをもらったので、見に行ってきました。 ひなたとヤングキャベツは過去にも色々なイベントで共演しており、今回は二学期ということで、歌やお笑いやクイズで3DGsを学び、持続可能な社会について考えようという内容でした。 司会はヤングキャベツと同じくNAMARAの森下さ . . . 本文を読む

無気力からの自由。

2020-02-08 21:17:47 | Weblog
2/5(金)、1ヶ月ぶりに精神科に行ってきて、カウンセラーにここ1~2年で本を書きたいという目標を持つようになったり、トークイベントをやったりするようになった話、それで生活リズムとか時間の使い方が難しくなったという話をしてきたんだけど、「目標があるのはメリハリがあっていいですね」と言ってもらえました。 実際、やりたいことが色々あるので、昔みたいに一日中無気力な日は減ったと思うし、先日も月刊ウインド . . . 本文を読む