元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

財務省、自民党の陰謀を成功させるべきではない!

2013-07-14 23:43:39 | 日記
日本の財政が危機というのも財務省のウソです。今まで投資してきた日本インフラの資産はかなりあります。

国が所有する土地、建物は国の資産なのに財務省や政治家は一切、考慮に入れず、借金ばかりを強調しています。

土地やインフラの資産は膨大なものがあります。それを一切言わない財務省は国民をだましています。

資産を隠し、借金を強調して消費税を上げ、自分達が自由にできるお金を増やし、権力を増やし条件の良い天下り先を確保するのが財務省の目的です。

これに加担しているのが自民党です。幸福実現党はこれを追及しています。

幸福実現党は減税をすることによって景気を良くすることを目指しています。

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原子力発電の「ほんとうのこと」

2013-07-14 19:13:25 | 日記
原子力発電の「ほんとうのこと」[HRPニュースファイル697]

◆猛暑で電力需要が急増

参院選期間中、「酷暑」と言って良いぐらいの猛暑が続いています。

私、参院選新潟県選挙区候補者のおごせ寛明も、日々、選挙活動で新潟県内を駆け巡っておりますが、皆様方も、ぜひ熱中症にはお気をつけ頂きたいと思います。

猛暑により、7月12日には、北陸電力、中部電力、九州電力が速報値で最大需要を更新するなど、電力需要が急増しています。

原発が停止する中、電力各社は火力発電所をフル稼働して急場をしのいでいますが、一旦、火力発電所の故障等が起これば、大停電等が起こりかねないとして、電力各社は節電を呼びかけています。

また、原発の再稼働が遅くなれば、電気代が更に値上がりし、工場等の経営が悪化し、産業の空洞化、失業の増大等、景気の悪化を招きかねない状況に来ており、原発再稼働は差し迫った問題となっています。

◆参院選の争点となった「原発再稼働」の是非

そうした中、今回の参議院選挙の争点の一つとして「原子力発電の再稼動」の是非について、議論が盛り上がっています。

多くの政党が「廃炉を目指す」という回答で、圧倒的有利を伝えられている自民党も「地元の理解を得ることが大切」といった曖昧な主張で言葉を濁しています。

「本当のこと」を言い続ける幸福実現党のみが、明確に「原発は必要。再稼動を推進すべき」と訴えています。

◆「地元への調整がない」と怒る新潟県泉田知事

原発の再稼働に向けては、原子力規制委員会が定めた原子力発電所の新規制基準が施行された8日、電力会社4社が計10基の原発の再稼働の審査を申請しました。

そうした中、私、おごせ寛明の地元である新潟県の柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を巡って、大きな混乱が生じています。

7月5日、東電の広瀬社長は、新潟県庁で泉田知事と面会し、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向け、原子力規制委員会に安全審査を申請する方針に理解を求めました。

しかし、泉田知事は東電が地元に説明する前に再稼働申請を出す方針を発表したことを批判。会談は物別れに終わりました。(7/5 産経「東電社長、新潟県知事の会談物別れ再稼働申請は大幅遅れに」)

確かに、原子力発電については、地元の自治体の理解を得ながら進めてきたことは事実であり、地元の理解に向けた努力は必要です。

しかし、泉田知事が東電の社長を叱りつけ、東電がいかにも「悪者」に見えるような今回のマスコミ各社の報道は、「国にとって何が優先されるべきか」という、大切な視点が全く欠けているように思います。

◆日本の原子力技術は世界最高水準

福島での原発事故以来、原子力発電の再稼働について、世論が過敏な状態になっており、それもやむを得ない面もあるでしょう。

しかし、客観的に見て、津波が来る直前、史上最大規模の地震に福島原発が耐えることができたことは特筆すべきであり、改めて日本の技術が世界最高水準であったことが証明されたと言えると思います。

先日お亡くなりになった福島原発の吉田昌郎所長は、本当に国家のために生命を削って原発事故の拡大を防いだ功労者でありました。心より哀悼の意を表する次第です。

吉田所長をはじめとする東電の皆さまの努力の結果、今年5月、国連の科学委員会がまとめた福島原発事故に関する放射線の調査報告書は「今回の事故による放射線で健康に悪影響は確認できず、今後も起こることは予測されない」と結論づけています。(5/28 日経「福島原発事故『健康に悪影響、予測されず』 国連委」)

この事実を日本国民はもっと知られるべきであり、既に科学的な検証が終了している以上、福島原発事故に伴う避難住民の早期帰還に向け、放射線量が低く、居住可能となっている区域に対しては避難指示を早急に解除すべきです。

◆原発停止による国富流出は年間3.8兆円

福島原発以後、「脱原発」を掲げる民主党政権の誤判断により、浜岡原発を始めとする全国50基の原発全てが一旦、稼動を停止した異常事態を迎えました。

原発停止による電力不足を補完するため、現在、火力発電がフル稼働をしていますが、その原料となる石油や液化天然ガスの輸入の増加により、2013年度の電力9社合計の燃料費が、2010年度に比べて3兆8000億円増加するという政府試算が発表されました。(4/18 日刊工業新聞 「原発停止による燃料費増が深刻 1年で3兆円超える」)

原発停止によって、一日百億円以上の国富が燃料費輸入のために消えている計算です。

また、火力発電の原料となる石油や液化天然ガスの価格について、日本向けのものについては高騰を見せており、日本の経常収支の赤字の最大の原因となっているのです。

原発はエネルギー安全保障を含めた「国家の事業」であり、国家の盛衰に関わる問題であり、情緒的判断に流されることは許されない問題です。

こうした大局的観点から、原子力発電の必要性を訴えているのは幸福実現党、ただ一党であり、今後とも、幸福実現党は「ほんとうのこと」を言い続けて参ります。(明日に続く)

(文責・幸福実現党 参院選新潟県選挙区候補 おごせ寛明)

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【注目動画】幸福実現党の主要政策が3分で分かる

2013-07-14 19:10:47 | 日記
◆【注目動画】幸福実現党の主要政策が3分で分かる 参院選の選択肢に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6321

「今度の参院選は正直、入れたい政党がない」という方に、ぜひ知っていただきたいのが幸福実現党の政策だ。

新聞やテレビを見ているだけでは、有権者は必ずしも自分の考えに合う投票先を選ぶことができない。なぜならマスメディアの多くは、すでに国会議員のいる既成の政党のことしか伝えず、新たなチャレンジャーである幸福実現党の政策を国民に知らせないことが少なくないからだ。

次の動画では3分弱で、参院選における幸福実現党の政策「3つのチャレンジ」が分かり、すでに約43万回再生されている。一度ご覧になることをお勧めする。
http://www.youtube.com/watch?v=NAnBld_8TgY
全編7分版はこちら http://www.youtube.com/watch?v=vNNbjUG-bvM

同党の政策は、他の政党とはっきり異なる選択肢を国民に示すものだ。
たとえば「3つのチャレンジ」の1番目の「国防強化」では、中国の領海侵犯や北朝鮮の核ミサイル開発という、今そこにある脅威から国民を守るために、「憲法9条の改正」「抑止力強化」「自虐史観の払拭」の三点を打ち出している。それらを貫くのは、「愛しているなら国を守ろう」という、愛の心に裏打ちされた国防への責任感だ。

試しに、7月11日付産経新聞が載せている「憲法に関する主な党の公約要旨」の中に、そこには出ていない幸福実現党の公約も加えて一覧化すると、こうなる(公示前議席数の多い順。数字は今回の参院選立候補者数)。

民主(55)――未来志向の憲法を国民とともに構想。96条の先行改正には反対
自民(78)――広く国民の理解を得つつ、「憲法改正原案」の国会提出を目指し、積極的に取り組む
公明(21)――新たに必要とされる理念・条文を現行憲法に加える「加憲」が最も現実的で妥当
みんな(34)―憲法改正の前にやるべきことは違憲状態の選挙制度の解消。改憲の発議要件緩和
生活(11)――96条は堅持。プライバシー権などを規定。自衛権および自衛隊については9条を堅持
共産(63)――96条改憲をやめさせ、立憲主義を守る。憲法の前文を含む全条項を厳格に守る
社民(9) ――96条改正は立憲主義の本質を破壊するものであり強く反対。平和憲法は変えさせない
みどり(8) ―96条改正に反対。憲法改正は可能であるべきだが、国民による自主的な改正ですべきだ
維新(44)――まず96条改正に取り組む。道州制、首相公選制、衆参合併の一院制で統治機構改革
幸福(50)――憲法9条を改正。近隣国の脅威に対する抑止力を強化。自虐史観を払拭する

幸福実現党が、他のどの党とも違う選択肢を堂々と掲げていることが、一目瞭然だ。

マスコミは必ずしも、有権者の「選択の自由」に役立つ情報をフェアに提供していない。そのことを知ったうえで、ネットの情報にも目を配り、一人ひとりが納得のいく選択をしたいものである。(司)

なお、幸福実現党や大川隆法総裁の霊言に関する動画を集めた「ザ・リバティwebチャンネル」はこちら
http://www.youtube.com/user/TheLibertyWeb7

【関連書籍】
幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著 (国防の重要性やマスコミの報道について)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816

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【注目動画】幸福実現党の主要政策が3分で分かる

2013-07-14 19:10:47 | 日記
◆【注目動画】幸福実現党の主要政策が3分で分かる 参院選の選択肢に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6321

「今度の参院選は正直、入れたい政党がない」という方に、ぜひ知っていただきたいのが幸福実現党の政策だ。

新聞やテレビを見ているだけでは、有権者は必ずしも自分の考えに合う投票先を選ぶことができない。なぜならマスメディアの多くは、すでに国会議員のいる既成の政党のことしか伝えず、新たなチャレンジャーである幸福実現党の政策を国民に知らせないことが少なくないからだ。

次の動画では3分弱で、参院選における幸福実現党の政策「3つのチャレンジ」が分かり、すでに約43万回再生されている。一度ご覧になることをお勧めする。
http://www.youtube.com/watch?v=NAnBld_8TgY
全編7分版はこちら http://www.youtube.com/watch?v=vNNbjUG-bvM

同党の政策は、他の政党とはっきり異なる選択肢を国民に示すものだ。
たとえば「3つのチャレンジ」の1番目の「国防強化」では、中国の領海侵犯や北朝鮮の核ミサイル開発という、今そこにある脅威から国民を守るために、「憲法9条の改正」「抑止力強化」「自虐史観の払拭」の三点を打ち出している。それらを貫くのは、「愛しているなら国を守ろう」という、愛の心に裏打ちされた国防への責任感だ。

試しに、7月11日付産経新聞が載せている「憲法に関する主な党の公約要旨」の中に、そこには出ていない幸福実現党の公約も加えて一覧化すると、こうなる(公示前議席数の多い順。数字は今回の参院選立候補者数)。

民主(55)――未来志向の憲法を国民とともに構想。96条の先行改正には反対
自民(78)――広く国民の理解を得つつ、「憲法改正原案」の国会提出を目指し、積極的に取り組む
公明(21)――新たに必要とされる理念・条文を現行憲法に加える「加憲」が最も現実的で妥当
みんな(34)―憲法改正の前にやるべきことは違憲状態の選挙制度の解消。改憲の発議要件緩和
生活(11)――96条は堅持。プライバシー権などを規定。自衛権および自衛隊については9条を堅持
共産(63)――96条改憲をやめさせ、立憲主義を守る。憲法の前文を含む全条項を厳格に守る
社民(9) ――96条改正は立憲主義の本質を破壊するものであり強く反対。平和憲法は変えさせない
みどり(8) ―96条改正に反対。憲法改正は可能であるべきだが、国民による自主的な改正ですべきだ
維新(44)――まず96条改正に取り組む。道州制、首相公選制、衆参合併の一院制で統治機構改革
幸福(50)――憲法9条を改正。近隣国の脅威に対する抑止力を強化。自虐史観を払拭する

幸福実現党が、他のどの党とも違う選択肢を堂々と掲げていることが、一目瞭然だ。

マスコミは必ずしも、有権者の「選択の自由」に役立つ情報をフェアに提供していない。そのことを知ったうえで、ネットの情報にも目を配り、一人ひとりが納得のいく選択をしたいものである。(司)

なお、幸福実現党や大川隆法総裁の霊言に関する動画を集めた「ザ・リバティwebチャンネル」はこちら
http://www.youtube.com/user/TheLibertyWeb7

【関連書籍】
幸福の科学出版 『国を守る宗教の力』 大川隆法著 (国防の重要性やマスコミの報道について)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=816

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大川隆法総裁の大講演会を地上波テレビやラジオが放送決定

2013-07-14 19:08:56 | 日記

◆大川隆法総裁の大講演会を地上波テレビやラジオが放送決定
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6320

大川隆法・幸福の科学総裁による今月6日の大講演会「幸福への決断」が、14日以降8月にかけて、テレビやラジオで放送されることが決定した。

この講演は大川総裁の生誕日を祝う行事「御生誕祭」として、パシフィコ横浜・国立大ホール(横浜市)を本会場に、全国・全世界3500カ所に衛星中継されたもの。

講演で大川総裁は、世界の情勢を見るにつけても、伝統仏教やキリスト教、イスラム教などは教えが古くて現在の問題に対応できていないと指摘。それに代わって幸福の科学が新しい宗教として、国の富を増すための方法など、現代社会を導く教えをすでに説いていると述べた。

日本を取り巻く情勢について先の戦争をめぐる歴史認識問題に触れ、「日本が何十年も前になしたことが侵略であるか侵略でないかという問題は別にしても、現在ただいま、(中国が)行っていることが侵略行為に当たるかどうかは世界の目が見ている」と、沖縄県の尖閣諸島などへ領海侵犯を繰り返す中国を叱った。

国内問題では、参院選の争点についても言及。
「今、日本を取り巻く環境から見たら、憲法改正は急務だと思いますし、この機会に変えてしまわなければ間に合わない段階に来ていると思います」と、一日も早い9条改正の必要性を説いた。ただ、96条の改正によって改正手続きを緩和することに対しては、「ちょっと危険がある」と警鐘を鳴らした。

他に次のような論点についても、宗教家の枠を超えたワールド・ティーチャー(世界教師)の立場から、正しさの基準を示した。
・エジプトの"クーデター"をどう見るべきか。
・犠牲者が増え続けるシリア内戦の解決方法とは。
・マスコミのあるべき姿とは。
・韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、いまなすべきこととは。

大川総裁の講演を放送するテレビやラジオが、少し前から増えている。本来なら全国ネットの生放送で伝えるべき、全国民必見のコンテンツだ。視聴できる地域の方はこの機会を見逃さず、自分の目と耳で、国師にして世界教師の説く言葉を確かめていただきたい。

■テレビ放映予定
・岐阜放送  7/16(火) 5:10~ 5:55
・テレビ和歌山 7/19(金) 7:30~ 8:15
・群馬テレビ 7/30(火) 15:30~16:15
・奈良テレビ 8/3(土) 11:00~11:45
・三重テレビ 8/9(金) 8:00~ 8:45

■ラジオ放送予定
・ラジオ大阪 7/14(日) 21:00~22:00
・FM京都 7/20(土) 5:55~ 6:55
・和歌山放送 7/20(土) 20:00~21:00
・ラジオ福島 7/20(土) 20:00~21:00
・ラジオ日本 7/29(月) 4:00~ 5:00

【関連動画】
幸福の科学 Happy Science 公式チャンネルより
大川隆法総裁「幸福への決断」抜粋 参院選の争点について
http://www.youtube.com/watch?v=YvUCI67Wjdk

同 憲法改正について
http://www.youtube.com/watch?v=gtb4x2x9RT8

同 中国・韓国について
http://www.youtube.com/watch?v=_8_xvMsu6ZI

同 エジプトとシリアの問題について
http://www.youtube.com/watch?v=KKAY_KERceg

【関連書籍】
幸福の科学出版 『教育の使命』 大川隆法著 (エジプト革命成功の条件について)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=906

アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953062/



◆【参院選】相次ぐいじめ自殺 幸福実現

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