元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

いったいどれだけ国民から税金と言って、 公的な収奪すれば気がすむのか!

2013-07-18 22:55:58 | 日記
自民党が勝ったら消費税、相続税、年金、健康保険がどんどん上がる予定だ。

大増税が始まるというのに、各新聞社では自民党の圧勝の予想だ。

日本国民の空気は自民党に入れるしかないという感じだ。

しかし、大増税で苦しむのは投票した本人だ。私の目から見ると、
集団自殺に向かっているとしか思えない。

親しいビルオーナーから聞いた話では固定資産税などを加えると
税金は60%ぐらい取られている感じだそうだ。

これから大増税が始まるが、いったいどれだけ国民から税金と言って、

公的な収奪、つまり税金と言いながら国民の財産を一方的に奪うのか、
これに賛同する自民党に入れるのは自殺行為だ。

消費税の増税に反対し未来産業に大胆に投資し景気回復させる幸福実現党に
票を入れたほうが必ず生活は良くなるのは明白だ。

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福島瑞穂党首は"ラストエンペラー"?

2013-07-18 20:13:47 | 日記
福島瑞穂党首は"ラストエンペラー"? 社民党の目指す「やさしい社会」とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6347

「強い国よりやさしい社会」を掲げ、自民党との対決姿勢を鮮明にする社民党。福島瑞穂党首は、弁護士として鍛えた弁論術で、討論に出れば舌鋒鋭く与党側を追い詰める。党勢は衰えてきているとはいえ、「平和」や「人権」「福祉」といった"やさしい"主張は、現在でもリベラルな有権者を惹きつけている。

社民党は大企業や富裕層への課税強化などを主張する一方で、バラマキ型の弱者救済を訴える。しかし、大企業や富裕層から富を吸い取ることばかり考えれば、福祉に回すお金もなくなってしまうのだが、福島党首や社民党支持者はこうした論理の矛盾を自分で分かっているのだろうか。

そこで、社民党のリベラル路線の本質と、福島党首の本心に迫ったのが、15日から一部書店で発売されている『そして誰もいなくなった 公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム』(大川隆法著)だ。幸福の科学の大川隆法総裁が、福島党首の守護霊を呼び出してインタビューした。福島党首の守護霊は、「総理大臣になったらどうするか」など、ほかでは聞けない、彼女が描く“やさしい社会"のビジョンを率直に語っている。

福島党首は保守派から"反日"という批判を受けることがある。日本軍に強制連行されたと主張する韓国人元慰安婦が、1990年代に日本政府を相手取って訴訟を起こした際に、この「元慰安婦」の女性を韓国で集めたのが、ほかでもない福島氏ら日本人の弁護士たちだった。『そして誰もいなくなった』では、彼女の過去世での経験が、今世での彼女の政治信条に密接に関係していることも明らかにされており、大変興味深い。

本書に登場した福島党首の守護霊は、「本当は、『共産主義』なんだけど、共産主義は評判が悪いから、『社会主義』と言ったり、『社会民主主義』と言ったりと、言い換えてるだけであって、本質は一緒よ」と、「リベラル」と呼ばれる自身の立場を説明する。社民党の主張する“やさしい社会"が実現すれば、日本はどのような国になるのか、福島党首の守護霊の証言を通じて本書は徹底的に明らかにしている。

「やさしい社会」は聞こえがいいが、それは本当に幸福な世の中を意味するのか。本書の内容に触れてから投票箱に向かっても、遅くはない。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『そして誰もいなくなった 公開霊言 社民党 福島瑞穂党首へのレクイエム』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=983

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幸福実現党が狙う「革命」の本当の意味

2013-07-18 20:12:12 | 日記
◆幸福実現党が狙う「革命」の本当の意味が分かる衝撃のインタビュー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6348

中国や北朝鮮の軍事的脅威が高まることをいち早く指摘し、国難の招来を説いた大川隆法・幸福の科学創始者兼総裁。年間100冊を超えるペースで書籍を刊行しているだけでなく、その内容が政治経済から霊界、宇宙、心の教えまで多岐にわたり、しかも、「霊言」という形で、無数の霊人が登場するため、ややイメージがつかみにくくなっている。

そこで大川隆法総裁の「政治革命家」としての側面に注目し、その実像に迫ったのが『政治革命家・大川隆法』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)だ。
先月に発刊された『素顔の大川隆法』に続く、インタビュー第二弾。22日に全国書店で発売される予定だが、14日から一部書店で発売されている。

同書では、幸福実現党を2009年に立党した趣旨から、日本に宗教政党が必要である理由、そして、年金や増税に関する問題や国連の改革の必要性まで、触れている。
「時代のデザイナー」として、この国を、この世界を、どの方向に導こうとしているのかが平易に語られた貴重な一書だ。

なお、「革命」という言葉について、大川隆法総裁は、同書の中で「幸福実現党は『幸福実現革命』と言っていますが、これは、共産主義革命のような、反対する者たちを皆殺しにするような革命を言っているのではありません」と説明している。
暴力を肯定する意味での革命ではなく、言論を武器に、真っ当な政治活動を地道に展開することで、「自由の創設」をするという意味での「革命」だということだ。

日本の政治が、単なる権力闘争としての政治に堕ちて長い年月が経ち、今やそれが当たり前になっている中、幸福実現党が国民を幸福にするための思想をもって戦おうとしている点、ある意味で衝撃的とも言えるインタビューだ。

【関連書籍】
幸福の科学出版『政治革命家・大川隆法』
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982

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「えらぼーと」で幸福実現党との政策の一致に驚く人が多いのはなぜ?

2013-07-18 20:10:25 | 日記
◆【参院選】「えらぼーと」で幸福実現党との政策の一致に驚く人が多いのはなぜ?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6349

参院選の投票日が今週末の21日(日)に近づいている。投票先をまだ決めていない人に便利なのが、「ボートマッチ」というネット上のサービスだ。これは、政策に関する質問に答え、政党や候補者との一致度を調べることができるもの。「毎日えらぼーと」や、「朝日ボートマッチ」などが広まっている。

「毎日えらぼーと」の回答結果について、毎日新聞社が利用者約7万人の回答結果を分析したところ、「自民党支持層と回答が似ているのは、連立与党を組む公明党支持層ではなく、日本維新の会支持層」であることが分かるなど、興味深い結果も出ている。

ちなみにこの毎日えらぼーとだが、ツイッター上では、幸福実現党との一致度の高さに驚く人が目立つ。「幸福実現党との一致度が98%だった」「またか~ 毎回ボートマッチでは幸福実現党が一番なんだよな」「幸福実現党が軍備増強に肯定的なのちょっと意外」などと、ネット上でつぶやかれている。今回の参院選の争点として、「憲法改正」や「消費税増税」の是非などが挙げられるが、憲法9条改正と消費税増税の中止を共に訴える政党は、幸福実現党しかないため、同党がそういった意見を持つ人の受け皿になっているということだろう。

宗教政党である幸福実現党については、政策には賛同しても、いまだに「政教分離に引っ掛かるのでは」などの声が上がっている。「宗教が政治に進出すること」に対しての懸念を抱いたり、判断がつかないという人も多いようだ。

しかし、幸福実現党が立党した2009年頃は、自民党は増税を訴え、国防政策を打ち出せずにいた。かたや民主党は中国に擦り寄るばかりで、バラマキ政策ばかりを喧伝していた。そういったなか、幸福実現党が国防強化と増税反対を中心として訴えたのは、宗教の「世直し」事業としては、当然のことだったといえよう。

そもそも各党の政策は、党が目指す方向を具体的に展開したもののはずである。幸福実現党との一致度に驚く人が多いのは、一部のマスコミが、幸福実現党の候補者を意図的に報道しないなど、偏向報道がまかり通っていることも大きな要因だろう。

ネット選挙が解禁となり、各党、そして候補者も、ネット上の書き込みや動画配信で政策を訴えている。投票を迷っている人は、改めて各党の政策を比較し、納得して一票を託せる政党を見出していただきたい。(晴)

【関連動画】
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

【関連記事】
2013年7月12日付本欄 【注目動画】「未来を拓く言葉」幸福実現党の先見性に世論がやっと追いついてきた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6316

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あなたの一票が日本の未来を変える!

2013-07-18 20:09:30 | 日記
投票は必ず報われる――あなたの一票が日本の未来を変える![HRPニュースファイル701]

◆世界と比べても恵まれた日本

世界を見渡せば、中国や北朝鮮のように「一党独裁」で、参政権も「言論の自由」も無い国、軍事政権で選挙が行われない国、選挙どころか内戦が続き、政府すら存在しない国もあります。

そうした国々と比べれば、民主主義の行き届いた日本はいかに恵まれた国であるかが分かります。

しかし、戦後しばらくは、日米安保による平和のまどろみと高度経済成長によって、国民が政治に関心を示さなくても社会が安定していた時代が続き、国民の政治参加意識が低下し続けて来ました。

そして、昨年末の衆院選、6月の東京都議選と記録的な低投票率が続き、今回の参院選も「50%を割り込むのは必至」との見方が強まっています。(7/17 時事「参院選、低投票率の見方=50%割れ予想も」)

特に、若者の投票率の低さは顕著で、昨年末の衆議院議員総選挙の年齢別投票率をみると、60代後半が77%だったのに対し、20代前半の若者の投票率は、その半分以下の35%に過ぎませんでした。

昭和40年代以降、平成に入るまでは20代の投票率は60%前後をキープしていましたが、近年、若者の投票率は著しく低下しています。

◆先人が苦労の中で勝ち取った「選挙権」

現在の国会開設、選挙制度導入のきっかけは、明治7年(1874年)に板垣退助、江藤新平、後藤象二郎らが「民選議院設立建白書」を提出したことから始まります。

板垣退助らは同建白書で「納税者であれば国民は政治に参加できる」という新しい考えを打ち出しています。

自由民権運動は、明治政府に対して、地租(税金)軽減、言論の自由などを要求し 明治22年(1889年) 、日本で初めて「満25歳以上、直接国税15円以上を納める男子」に選挙権が与えられました。

その後、70年余りの年月をかけて「選挙権は、納税額によらず、男女の区別なく、20歳になると誰でもが平等に与えられる」ことになったのです。

その選挙権獲得の苦闘の歴史を知れば、選挙に行かないことは先人の苦労を水の泡にすることが分かるのではないでしょうか。

◆選挙に行こう!

日本が直面している問題は山のようにあります。国防、経済、教育、社会保障、どの分野においても今、日本に未曾有の国難が迫っています。

私たちの世代が何もせず、政治に関心も寄せず、経済を衰退させ、国防の危機を招き、国家を消滅させたら、その重い罪は私たちが背負わねばなりません。

先人達が築いてくださった幸福に感謝し、「今、自分が世の中に対して何ができるか」を問い、立派な日本を築いて次の世代に渡していくのが、私たちの務めではないでしょうか。

インターネット選挙も始まりましたが、若者の政治的関心を呼び起こすことがその目的にあります。

私が声を大にして申し上げたいことは、「20代、30代の若者こそが未来の日本を創るのだ」ということです。ぜひ、貴重な一票を投じて頂きたいと思います。

◆投票は弾丸よりも強い

それでも、「私が一票を投票したからって政治が変わらない」と思って、棄権を考えている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、投票率が下がれば、共産党や公明党など、組織票の強い政党が有利になり、「民意を反映しない政治」が現出します。

世の中を本当に良くしたいと思う、あなたの一票が日本の未来を変えていくのです!

世界には、10歳にも満たない少年にも銃を持たせなければ政治を変えられない国もあります。

それを思えは、投票所でペンの筆先で政治を変えることができる私たちは幸せ者です。

リンカン大統領は「投票(ballot)は弾丸(bullet)よりも強い」(The ballot is stronger than the bullet.)と語っています。

どうか、自らの信じる候補者に「未来を変える一票」を投じて頂きたいと思います。

◆日本の繁栄、世界の平和を築く幸福実現党

幸福実現党は、目先の利益ではなく、世界の動きを見ながら、多くの国民が末永く幸福になり、日本が繁栄する政策を打ち出しています。

そして、平和を愛する日本こそが世界を導くリーダーであるべきと考えています。

そうした気概と自信を持って、幸福実現党は全選挙区に立候補者を擁立し、参議院選挙を戦っています。今後とも、その歩みを止めることはありません。

賢明な日本国民の一票の集積で誕生した政治家が日本を繁栄させ、その繁栄が世界の子供を救う力になっていく。それが現代に於ける「政治革命」なのです。

何卒、選挙区は幸福実現党の候補者に、そして比例代表は「幸福」にご投票賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。(文責・幸福実現党政調会 佐々木勝浩)

幸福実現党 参院選公認候補者⇒http://candidates.hr-party.jp/23th-mhc/

幸福実現党 主要政策⇒http://special.hr-party.jp/policy2013/

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村山談話は、朝日記者が作った!驚くべき真実!

2013-07-18 18:21:23 | 日記
「河野談話」「村山談話」によって国益がどれほど損なったのか、はかりしれない。
この二人とも生きているうちに全国民に謝罪すべきだ。

真実を伝えることができるのは幸福実現党しかありません。

『村山談話は、朝日記者が作った!(村山元首相守護霊)』
スクープ動画は、「ザ・リバティWeb」の公式Youtube
チャンネルで緊急公開!


 http://youtu.be/6EXtpzCw6So



【日本を弱体化させる「河野談話」「村山談話」の真実が明らかに!】

参議院選挙が大詰めを迎える中、憲法改正などの足かせとなっており、

隠れた争点もである「自虐史観」について、大川総裁より公開霊言
『「河野談話」「村山談話」を斬る~日本を転落させた歴史認識~』
が行われました。

この二人の霊言では、河野、村山両氏の衝撃の本心が明らかになりました。
政府の首脳として、彼からが行ってきたことが、明確に日本を弱体化
されることがわかりました。

日本人として許しがたい事実を伝えながら、日本の誇りを取り戻すのは、
幸福実現党のみであることを訴えて参りましょう!







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