元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

幸福実現党 トクマ氏の政見放送がネット上で注目

2013-07-20 20:44:20 | 日記
◆【参院選・動画】幸福実現党 トクマ氏の政見放送がネット上で注目
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6363

参院選に幸福実現党から比例代表で出馬しているトクマ党青年局長(46歳)の政見放送の動画がネット上にアップされ、注目を集めている。ロックミュージシャンでもあるトクマ氏は昨年9月、国有化後の尖閣諸島に初めて日本人として上陸。その様子を描いた映画「尖閣ロック」も今年6月から上映されている。

この政見放送でのトクマ氏の主張も、尖閣諸島に上陸する動機となった愛国心についてだった。
トクマ氏は、「アメリカも、軍縮が今年から始まっております。それに反比例して、北朝鮮、そして中国は軍拡です」と、日本の国防の危機を説明。その上で、「日本も、他の国任せ、人任せではなくて、自分の国は自分で守るという、主権国家として当たり前の道を進まなくては未来がないと思い、私はあそこで、上陸させていただいて、(持ち歌である「I LOVE ZIPANG」を)歌わさせていただきました」と話した。愛国心と言うと右翼的だと批判されがちだが、「自分の国を愛するのに、右も左もない、当たり前のことです」と反論している。

動画配信サイト「ニコニコ動画」でのこの動画のコメント欄には、「言っていることはまさに正論」「心意気はよし、野党から始めて実力を付けてくれ」「その通り良く言った」など、応援する声が並んでいる。

トクマ氏はまた、昨年末の東京都知事選にも出馬し、「自虐史観の払拭」や「国防強化」、「規制緩和」などを訴えた。尖閣が日本の領土であることを、文字通り命がけで示そうとしたトクマ氏。こうした実行力を持った政治家が今の日本に必要だろう。(居)

【関連動画】
政見放送 NHK 2013参院選 比例代表 幸福実現党 トクマ
http://www.youtube.com/watch?v=m-c5HieLznQ

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ついに実現した「大川隆法守護霊霊言」

2013-07-20 20:38:29 | 日記
ついに実現した「大川隆法守護霊霊言」 総裁の「本心」はどこにあるのか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6364

現代で最も注目される宗教家と言えば、大川隆法・幸福の科学総裁だろう。宗教法人幸福の科学を立宗して26年が過ぎたが、これまでに1200冊以上の書籍を発刊し、説法回数は2000回を超え、信者は世界100カ国以上に誕生している。幸福の科学グループは、中高一貫校2校を設立し、さらには大学設立も予定している。

2009年に立党した幸福実現党は、初めての衆院選で300人以上の候補者を擁立した。今回の参院選でも全国47都道府県に候補者を擁立し、選挙戦を戦っている。これだけ多方面の事業を展開する背景には、どんな構想があるのだろうか。

これまでに250人以上の霊人を招き、霊言を収録している大川総裁だが、ついに待望の一冊が発刊された。それが、19日から一部書店で発売(全国発売は25日)されている『大川隆法守護霊霊言』である。

大川総裁は同書の冒頭で「名前のある人の守護霊なるものを呼んで、本心を語らせている以上、マスコミの側だって、『大川隆法の守護霊を呼び出して、本心は何なのか聞いてみたい』という気持ちはあろうかと思います」と収録の背景を解説した。この霊言の収録は、ある週刊誌が「総裁自身の守護霊の霊言を聞きたい」と報じたことがきっかけになっているためだ。

守護霊霊言は、生きている本人、いわゆる「潜在意識」を呼び出し、本音を語らせるものだ。今回は、大川総裁の潜在意識が語るものであるため、大川総裁のまさに「本音」を聞き出すことができる。

大川総裁の守護霊はこの霊言で、参院選を戦っている幸福実現党の活動や、幸福の科学による宗教活動の背景にある世界的な計画について明かした。

現代の政治問題については、現行憲法の問題点を指摘し、憲法改正の必要性を説いた。また、改憲を目指す安倍首相に対して叱咤の言葉をかけたほか、同書には政治の歴史における神と悪魔の対立や、今夏の猛暑に表れている天意など、論点が満載だ。

さらには、大川隆法として生まれた今世の人生計画の一端を明かすなど、大川総裁の内面を垣間見ることができる一書になっている。大川総裁の守護霊の正体は最後に明らかになっているが、その政治哲学の思想性の深さはまさに圧巻である。

幸福の科学が政治の分野に進出することについて、その意図をはかりかねているという方もいるかもしれない。しかしこの書籍には、幸福の科学が政治の分野に進出した思想的背景として、幸福実現党の活動が日本国内だけでなく、全世界的な計画と関わっていることも説かれている。幸福実現党の「本音」を知りたい方は必読だ。

【参考書籍】
幸福の科学出版 『大川隆法の守護霊霊言』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=988

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連続する「いじめ自殺」――いじめを止める唯一の方法とは?

2013-07-20 20:35:38 | 日記
連続する「いじめ自殺」――いじめを止める唯一の方法とは?[HRPニュースファイル703]

◆今月に入って連続するいじめ自殺

7月に入って、連続していじめ自殺事件が起き、いずれも学校側の対応の問題が指摘されています。

・7月7日、いじめを受けていた長崎市立小学校6年生の女子児童(11)が自宅で首をつって自殺を図り、意識不明に陥る。

・7月9日、山口県宇部市の市立中3年の男子生徒(14)が自宅で自殺。いじめが原因と見られている。

・7月10日、名古屋市で中2の男子生徒(13)が「いろんな人から死ねと言われた」と書いた遺書を遺し、飛び降り自殺。

・7月12日、東京都品川区で昨年9月、区立中学1年の男子生徒(12)が自殺した問題で、男子生徒に対して殴ったりするなどの暴行を加えた同級生の少年(13)を児童相談所に書類送致。

また、7月6日には、奈良県橿原市で公立中一年の女子生徒(13)が同級生の無視などに「これはいじめ。死にたい」と漏らした後の3月に自殺した問題で、校長が「調査の中でいじめの情報はなかった」と虚偽の説明していた疑いが報道されています。

◆遅きに失した「いじめ対策推進法」

いじめ対策については、6月21日、「いじめ対策推進法」が参院を通過し、6月28日に公布されました。

私、いざわ一明が代表を務めております「いじめから子供を守ろうネットワーク」は、多くの賛同者の皆様と共に、首長や議会、教育委員会に、要望書あるいは陳情書を提出するなどして、7年近くも「いじめ防止法」の制定を訴えかけて参りました。

法律制定には、私達と共に、「いじめ防止法」の必要性を訴えてきた明星大学教授の高橋史郎氏や教育評論家の森口朗氏、そして衆議院議員義家弘介氏等の発言も大きく影響したことも確かです。

拙著『いじめは犯罪!絶対にゆるさない!いじめに悩むこどもたち、お母さんたちへ』(青林堂)も議論の場に参考資料として上がったとお伺いしました。

「一つの山」を超えたことは確かですが、この7年という時間の中で、どれ程の数の子供たちが「いじめ」によって、その若い命を投げ捨てたのかと考えると、遅きに失したと言わざるを得ません。

◆「いじめ防止対策推進法」でいじめは減るか?

今般成立した「いじめ防止対策推進法」で、本当にいじめは減るのでしょうか?

7年間に渡って「いじめ防止法」制定を訴え続けた日本で唯一の団体の責任者として、同法の実効性を申し上げる義務があるかと思います。

結論から申し上げます。

早くも公布後の7月10日には、いじめによって名古屋市において中学2年の男子生徒が自殺していますが、「いじめ対策推進法」では、いじめは減りません。ましてや「いじめ自殺」を止めることなどできません。

◆「いじめ防止対策推進法」で評価できる点

改めて、「いじめ防止対策推進法」を検証したいと思います。いくつか評価できる点もあります。

まず、同法第23条の4で「学校は、加害児童生徒を別室で指導することができる」と明記した点は高く評価できます。

「いじめから子供を守ろうネットワーク」が扱ったいじめ相談で、加害者を別室指導した学校の事例は1件のみです。

「別室指導」が条文化されたことで、学校に「加害者を別室にして欲しい」と申し入れる根拠ができました。

次に、第16条の1において、「定期的な調査を講ずるもの」としている点も評価できます。子供たちへのアンケート調査は、いじめの早期発見に大きな効果があります。

もう一点、第18条で、「教員の養成および研修の充実」が挙げられている点も評価できます。

◆「いじめ防止対策推進法」に足りないもの

しかし、同法には重大な欠陥があります。「教員への懲戒」について一言も条文化されていないのです。

この一点が、この「いじめ対策推進法」を単なる「いじめは許さない」という宣言にとどまらせています。

教師のいじめを防止したり、いじめられている子供を守る義務は謳っていますが、これは「いじめ防止対策推進法」があってもなくても当然の義務であり、実効性はほとんどありません。

そのため、同法は「教師は今まで通りで問題ない」というメッセージを発信しているのです。

この一点が、同法を「ザル法」におとしめているのです。誠に残念です。

◆いじめを止める教師の下では、いじめは一日で解決できる!

子供たちだけに責任を押しつけてはなりません。そのように育ててしまった大人の責任、もっと言えば、教師の責任を問わずしては意味がありません。

日本全国でいじめが蔓延する直接の原因は「教師がいじめを止めない」、ただそれだけです。

《いじめを止める教師の下では、いじめは一日で解決できる》――これが「できる教師」の常識です。信じられない方も多いかと存じますが、事実です。

そもそも、このようなできる教師のクラスでは、大きな事件にはなりません。一日で解決するから当たり前です。

「いじめを止めない教師」とは、いじめを放置する教師であり、「いじめを見て見ぬふりする教師」とは、いじめに加担する教師であり、いじめを隠蔽する教師や教育委員会のことです。

こんな教師がはびこるから、いじめは無くならないのです。

大津のいじめ自殺事件では、担任の教師が被害生徒に「お前が我慢したら丸く収まるんだ」と言ったという生徒の証言もあります。

さらに、先日の名古屋いじめ自殺事件でも、亡くなった当日、自殺した生徒は、帰りの会でクラスメートから「死んでみろ」「死ね」と言われ、「死ねと言うから死ぬ」と言い返していました。その会話を聞いていた担任教諭は「死ぬ気もないのに、そんなことを言うもんじゃない」と話していたとのことです。これは、間接的な自殺幇助です。(7/12 東京)

◆「いじめ処罰法」の制定を!

ひどい教師がいじめを広げ、いじめの被害者を自殺に追い込んでいるのは事実です。

教師がすべきことは、被害者の生徒を黙らせることでは断じてありません。加害者を指導することです。

この「いじめを止めない教師」を「いじめを止める教師」に変えるのが「法的処罰」です。

いじめを放置したり、いじめに加担したり、さらにいじめ首謀者となった教師、教育委員会は処罰すると明記することで、「いじめを止める教師」が全国に溢れ、いじめは確実に減ると断言致します。

残念ではありますが、「いじめを止めないとクビになる」と言われなければ動かないのが多くの教師なのです。

例えば、車のシートベルトも、かつては義務ではありませんでした。しかし、犯則金をとられるようになってシートベルトの着用率は上がり、それに伴って死亡事故も減りました。

それと同様、罰則がなくては動かない教師も多いのです。ゆえに、今こそ、「いじめ防止法」ではなく、「いじめ処罰法」を制定すべきです。

「いじめ処罰法」は、言葉としてきつく感じられますが、現実、ここまでやらなければ、いじめ自殺を止めることができないのです。

いじめは学校で起きています。したがって、実際にいじめを止められるのは「教師だけ」です。

いじめを止めない教師を「いじめを止める教師」に変える魔法が「いじめ処罰法」なのです。

※【参考】7/13 The Liberty Web「相次ぐいじめ自殺 幸福実現党・井澤候補が『いじめ処罰法』制定を求める」⇒http://the-liberty.com/article.php?item_id=6319

私、いざわ一明は、子供たちが安心して通える学校をつくり、子供たちの未来を光輝かせるために、幸福実現党の参院選比例代表候補者として立候補させて頂きました。ご指導支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

(一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク代表 いざわ一明)

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共産党の志位氏の本音です。これでも明日、共産党に投票するのですか?

2013-07-20 20:03:54 | 日記
これが共産党の志位氏の本音です。これでも明日、共産党に投票するのですか? 

『志位氏の守護霊は参院選を前に、「大勝利だよ。次は公明党をぶっ倒して第二党まで行くからね」「3年後は総理かもしらん」と意気盛んなところを見せた。

 質問者が、今回の霊言の前日に招霊された中日新聞の小出宣昭社長が、「『日本共産党は中国共産党と全く関係がない』と嘘をつくのはけしからん」と述べたことを伝えると、「日本共産党は公式には『革命は銃口から生まれる』とは、今、テレビでは言っていない」と、いったんは否定しつつも、質問者とのやりとりの中で、「悪人は殺さないかんわけよ。暴力とか権力を持ってるやつら、やっぱ倒さないかんからさ」と、結局は暴力革命を肯定した。


「自衛隊という名前はよくない。日本共産党軍ですね」

 共産党政権ができたら、どういう政治をしたいと考えているのか。
質問者から、2004年の「日本共産党綱領」では自衛隊を廃棄するとは言わず、自衛隊を温存して活用する旨の選択を行ったことを指摘されると、「政府を倒すのに必要だから、自衛隊は。軍を押さえなけりゃ、やっぱり倒せないじゃないですか。自民党に支配されてる自衛隊は要らない。けど、共産党に支配されてる自衛隊は必要ですよ」と本音を吐露。

 では、自衛隊を押さえた後の中国との関係は――。
「それは中国と私が対等に話し合えるかどうかにもよると思うが、話し合ってだね、日本の国民の利益を守りつつ、中国の繁栄も支えるという共存共栄の関係だな」
 先日、招霊された社民党の福島瑞穂党首の守護霊が、「いずれ日本が中国共産党の支配下に入った場合には、私と志位さんが習近平の代理人となって、この国を統治する」と発言したことに対しては、「私は社民党なんか要らないですよ。うちだけで十分ですよ。一党独裁ですよ」と述べ、警察と軍隊を使って反対派を弾圧すると宣言した。


自衛隊については、さらに志位氏の守護霊から驚くべき発言が飛び出した。
「自衛隊っていう名前はよくないね。日本共産党軍ですね、やっぱりそうしなきゃいけない。共産主義は軍事力と一体なんですから。銃口によって革命を成し遂げなきゃいかん」
「日本共産党軍は、中国人民解放軍の右腕ぐらいの強さにはならないといかんよな」
「中国と補完し合って、米第七艦隊を壊滅させるぐらいのところまでの力を持たなきゃいけない」

 そうなると、米軍基地はどうするのか。
「もちろん、中国軍の駐屯地に変わります。今の流れで大丈夫ですよ。そのまま消えますから」
 それは日本の軍事大国化を意味するのか。
「軍事大国化ではなくて、中国と友好関係を結べるような中日軍事同盟だね、やっぱり必要なのは」
このように志位氏の守護霊は、平和勢力を標榜する党の代表とは思えない発言を繰り返した。


「個人資産なんか与えませんよ」

 共産党は今、「ブラック企業」という言葉を使って、大企業批判を展開している。その真意にも迫った。
「搾取しているからね、弱い人たちとかね。正規雇用ではないアルバイトの人たちを痛めつけているから、改善せないかんわね」
「正規の給料で雇わなければ、仕事させないようにしなきゃいけないよね。今、4割ぐらいは非正規雇用になってきているっていう噂じゃないですか。それは経営者側の論理で賃下げを実質上やってるわけですから、これはちゃんと戻さなきゃいけないですね」
「人間の能力はね、基本的に一緒なのよ。共産党のエリートだけがちょっと違うだけで、それ以外は一緒なんだよ」
「朝日新聞は弱者の味方のようなふりをして、1500万円も取っているような人がゴロゴロしているようなら、あんなところはすり潰さないかんわね。給料を3分の1以下に圧縮しなきゃいけないよね」
つまり、日本人の給与水準を、中国と同程度にまで下げれば、みんなが平等な生活が送れるというのだ。
さらに本音は炸裂した。
「再配分なんていうのも生っちょろい。金持ちから取ってばらまくから印象が悪いわけで、最初から一緒にすりゃあ、そんで終わりなのよ」
「全部、資産を巻き上げますよ。個人資産なんか与えませんよ。だからねえ、福島をみんなが同情してね、『仮設住宅だから困る』と言ってるけど、福島の状態が普通なんですよ。ああいうふうな政府がつくった公営住宅にみんな住んで、個人の豪邸なんか持ってるやつは全部没収するんで」

そこまでして集めたお金を、いったい何に使うつもりなのか。
「共産党本部をクレムリン化しなきゃいけないよな、まずはね。立派なお城みたいなの建つと、君たちかっこいいと思わないか。日本の大統領府みたいな感じで、共産党政府が出来上がる。国民は旗を振って、歓喜して広場に集まっている。いい感じだな。代々木の競技場あたり、いいなあ。あのあたりを広場にしてクレムリンを建てる」
 志位氏の守護霊の夢は、とどまるところを知らないようだ。


「皇室が現代にあることは許せない」

 天皇制についても、志位氏守護霊は恐るべき本心を語った。
「君主制なんていうものは、時代遅れだわな」
「皇室費とか、宮廷費だとか内廷費とか、よく知らないけどね、ああいう貴族が現代にあるっていうことは許せないことですよ。みんな平民でなきゃいけないんですよ」
 それは貧しさの平等ではないのか。
「貴族を残しとくから、貧しい農奴がソ連なんかもいたわけですよ。貴族を廃止することによって、みんな平等になって、やる気がモリモリ出てくるんですよ」


「最大多数の最大幸福とは、みんなをフラットにすることなんだよ」

 マルクスの『共産党宣言』には累進課税の強化について述べられている。しかし、志位氏の守護霊はさらに踏み込んでいく。
「マルクスには生ぬるいところがあるよな。そのへんが世間に迎合しようという気持ちが残ってるよな。累進課税なんていうの要らなくて、もう全部取ったらいいのよ。最低限度の生活を超えたものは、全部取ったらいいのよ」
「人間に優しい政治をやれば、基本的にそうなるんだよな。これが最大多数の最大幸福なんだよ。最大多数の最大幸福っていうのはね、要するにみんなをフラットにすることなんだよ」
「最大多数から外れる安倍一族は処刑されるから。一部不幸になる人が出るけれども、99パーセントの人が幸福になるんだよ」


「私も総理大臣を経験すれば、奥の院に入れるんじゃないか」

 ところで、かつての日本共産党の指導者たちは、死後、どのような世界にいるのだろうか。
「深い権力の最深部にいるらしいことは分かっている。権力の奥の院にいるらしい。日銀の地下金庫みたいなところにいる。日銀の地下金庫に金塊を隠されたら、いかなる強盗も入れないわなあ。厚い鋼鉄の蓋で守られているらしい」
 霊的に隔離されていることを、あくまでも「誰も近寄れないぐらい大事にされている」と語り、さらに、
「私も総理大臣を経験すれば、奥の院のいいところにいけるんじゃないか。天皇陛下より偉くなる感じがする」と発言。これまで収録された霊言では、霊人たちが暮らす世界の描写がさまざまになされてきたが、この「奥の院」とは、マルクスや安重根、オサマ・ビン・ラディンなどが隔離状態に置かれている「無間地獄」(思想的に人々の心を狂わせた者が赴く地獄)にほかならず、志位氏守護霊の価値観の逆転ぶりが明らかとなった。


「共産党に投票した人たちは、みんな、縁がつくからね」

 共産党躍進への自信をみなぎらせる志位氏の守護霊は、共産党に投票した人たちへの“来世の特典"についても語った。
「マルクス教に帰依したということになるわけだよね。ユートピアの『後楽園』に招待されるっていう感じになるのかな。共産党を支持した人たちは、善行を尽くしたわけだから、『後楽園』で遊ばせてもらえるような感じになるでしょうなあ」
その「後楽園」では何をやっているのか。
「ジェットコースターがあるじゃないのねえ、上がったり下がったりと、上からストーンと落としたりとか、いっぱいあるじゃないですか。みんなが『キャー』っと、髪の毛が逆立つとこなんて幸福の根源だよね。心臓が口から飛び出すような、ああいう幸福感ね。味わってみたいでしょう?」

「俺も奥の院へ行くからな、必ず。1メートルの厚さの金庫の中へ入りたい!」と言って、志位氏の守護霊は立ち去っていった。
参院選の投票先として共産党を考えている方は、ぜひ志位氏の「本音」に触れていただきたいものだ。http://the-liberty.com/article.php?item_id=6344

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