元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

今日、行われた大嘗祭は数千年まえから、神様に伺って政治を行っていた祭政一致の証拠。人間は愚かだから、常に神の思いを聞いて政治を行ってきた。

2019-11-16 12:56:12 | 日記

日本は数千年前から、神にお伺いをして政治をしてきた祭政一致だった。

これを戦後に日本人の精神があまりにも強かったので、弱体化させるためにJHQの憲法の全くの

素人が1週間で新しい日本の憲法を作成して宗教は悪とした。

しかし、今でもアメリカでは新しい大統領は聖書に誓い、神に従うことを宣誓し、

常に神が見ていることを意識して政治を行うと宣言する。

他国でもドイツのように宗教政党が与党になっている。

神を信じ、神の目を意識することによって、悪いことができずに正しい政治することができる。

トランプ大統領は神を意識し、神に常に見られていると思って決断していると公表している。

日本では神を信じていない安倍政治が続いている。トランプ大統領は大幅な減税で景気を良くしているが、

安倍総理は二度の消費増税で不況にして国民を苦しめている

神を信じているかいないのかの違いがはっきり現実に現れている。

国民が愚かだから自業自得というしかないかもしれない。


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