日本は数千年前から、神にお伺いをして政治をしてきた祭政一致だった。
これを戦後に日本人の精神があまりにも強かったので、弱体化させるためにJHQの憲法の全くの
素人が1週間で新しい日本の憲法を作成して宗教は悪とした。
しかし、今でもアメリカでは新しい大統領は聖書に誓い、神に従うことを宣誓し、
常に神が見ていることを意識して政治を行うと宣言する。
他国でもドイツのように宗教政党が与党になっている。
神を信じ、神の目を意識することによって、悪いことができずに正しい政治することができる。
トランプ大統領は神を意識し、神に常に見られていると思って決断していると公表している。
日本では神を信じていない安倍政治が続いている。トランプ大統領は大幅な減税で景気を良くしているが、
安倍総理は二度の消費増税で不況にして国民を苦しめている。
神を信じているかいないのかの違いがはっきり現実に現れている。
国民が愚かだから自業自得というしかないかもしれない。