元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【許しの功徳】

2021-03-24 01:08:32 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200315/ 

憎んでいた人と、

心のなかで和解したりすると病気が治ってしまうことがあるのです

そういう憎しみの心が原因になって、

内臓疾患をつくったり、

あるいはそういう心が霊的な現象となって

病気をつくったりしていることがあるのです。


『運命の発見』 P.134より


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【「愛と理解」の心】

2021-03-24 01:08:16 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200320/ 

愛の気持ちとは、他の人々に与えようとする心です。

「何か自分にできることがあれば、してあげよう」という心です。

また、他の人を理解する心とは、

「人々の心の動きや心のひだを理解しよう」という心です。

「相手の立場に立って、その心を分かろう」という心です。

こうした「愛と理解」の心があってこそ、包容力は大きく成長していくのです。

『発展思考 〔改訂版〕』 P.177より
豊かさ 発展 幸福 富 成功
すべてをその手に。その人生に。

あなたが成功する。日本が元気になる。
著者が絶対の自信をもってあなたに贈る成功論の決定版!
発刊以来、多くの人びとに成功と発展をもたらした
ベストセラーが、改訂版で新登場!


〇時代や景気に左右されない発展法則とは
〇幸福の科学「奇跡的大発展」の基本思想が、この一冊に
目次
第1章 豊かさとは何か
第2章 発展への道
第3章 光明の人生
第4章 幸福を呼ぶ心
第5章 富の本質
第6章 成功する人間学
第7章 飛翔あるのみ
第8章 発展思考
コラム
魂を飛躍させる成功哲学。
 
成功理論は星の数ほどあるが、思いどおり大富豪になったとしても、死後、地獄に堕ちてしまっては何にもならない。

この世での成功発展が、そのまま光輝く世界へと還れる性格のものであってこそ、真の成功といえよう。

本書では、成功の立脚点を「あの世」に置き、豊かさや幸福の本質を説き明かす。

幸福の科学を空前絶後の急成長へと導いた秘密をあますところなく語った、まさに魂を最大限に発展させる、究極の成功論。




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【何を一歩進めたか】

2021-03-24 01:08:01 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200316/ 

毎日毎日、「今日一日をどのように過ごしたか」ということを考える習慣、

振り返る習慣をつくっていただきたいのです。

そして、「今日一日、何かを一歩進めたか」

ということを常に振り返る訓練をしていただきたいのです。

そういう反省をしていただきたいと思います。


『富の創造法』 P.105より
富は政府から恵んでもらうものではない。
時代に左右されない「正攻法」で
未来の勝ち筋を、見出せ。

どのような事態の変化が起きても、
そのなかで生き残れる経営とは何か?
未来を先取り、新しい価値を生みだし、
個人も会社も、そして日本も豊かになる――
そんな成功と繁栄を実現する鍵がこの一冊に。


◇ミリオネイア発想――
 仕事や経営における「真・善・美」とは
◇「マイナス金利」時代をどう生きるか
◇国家レベルの経営の失敗に耐えうる経営を考えよ
◇「異質なものの結合」で新しいニーズをつくる
◇個人や企業の発展が「国富の増加」につながる道を
目次
第1章 ミリオネイア発想法
     仕事と経営における「真・善・美」
第2章 お金持ちマインド
     正しい見通し、真面目な努力、異質結合
第3章 経営者マインドの確立
     国と世界の情勢があなたの経営にどうかかわるか



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「"awakened person"(目覚めた人間)になりなさい」

2021-03-24 01:06:46 | 日記

"awakened person"(目覚めた人間)になりなさい。

みなさんの目に鱗がかかっているならば、

それを取り外し真実の目でもって世界を見なさい。

世間の常識大人の常識などではなく、

あなた自身の真実の目でもって

「自分の人生にとって、あるべき姿とはいったい何であるか」

ということを知りなさい。

『Think Big!』

自分の未来は、自分で創る。

「考え方」には、力がある。
「思い」は必ず現実化する。

日本に蔓延する「縮み思考」を吹き飛ばせ!
大きな夢や理想、コツコツと重ねる努力、
そして、ここ一番の勇気で未来を切り拓いてゆけ――。

これからを担う若い人びとに贈る
新しい「自助論」、そして「成功論」。

○人生の試練を積極的で肯定的なものに変えていく
○「できない」という口癖が、あなたを不幸にしている
○人生の難問から逃げずに闘う勇気を持とう
○考え方が小さいと大きな成功は望めない
○心の奥底から湧き出してやまない思いこそが、あなたの使命


目次
第1章 未来開拓法
第2章 さわやかな成功を!
第3章 Think Big! 
第4章 成功への道
第5章 勇気百倍法



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出世したい!――今の部署で成果を上げて道が開けた!!

2021-03-24 01:05:36 | 日記

http://voicee.jp/2015032010866  より転載

昇進した途端に仕事で挫折

私は、専門学校を卒業後、公務員となりました。就職して間もなくのころ、幸福の科学の信者になった私は、仕事を通じて社会に貢献したいという情熱を持って、懸命に仕事に取り組んでいました。

そうした仕事への熱意と実績が認められ、当時の上司から「幹部候補生選抜の試験があるから受けてみないか」と勧められました。

仕事の合間に勉強を続けた結果、数十倍の難関を突破して試験に合格。研修期間を経て、総務部の配属に。私はやる気満々で新しい仕事にかかりました。

ところが、今までいた部署とは全く違う仕事に戸惑うばかり。おまけに、選抜試験合格者ということで、周りも私に厳しく接し、「仕事のやり方は自分で調べるのが基本」と突き放されます。できないことをただ指摘され、怒られ続けました。

「あの仕事はどこまで進んでいる?どうしてやってないんだ!」

上司の容赦ない叱責が飛んできます。

新しい部署に移ってからというもの、毎日毎日、上司に怒られない日はありません。

私の仕事が滞ると他部署の仕事も遅れ、苦情もどんどん増えていきます。「お前が来て、総務部は悪くなる一方だ」と面と向かって言われたこともあります。毎日が苦痛で、「元の部署に戻してください」という言葉が何度出かかったか分かりません。

そんな逆境の中でも、私は、より昇進の道が開ける内部試験を受け続けていました。


分不相応な欲が失敗のパターンだった

ある日、上司に呼び出されました。私の作成した報告書の資料が、上下逆になっていたのです。

「お前は一体どういうつもりで昇進を目指しているんだ!上を目指せば、もっと仕事が厳しくなるんだぞ。今の仕事がまともに出来ないのに、何を考えているんだ!」

私はハッとしました。

新しい部署に異動してからというもの、上司から毎日叱られて、劣等感と惨めさで一杯でした。その傷を、分不相応な昇進を目指すことで埋めようとしていたことに気がついたからです。昇進することで、自分の力を示し、叱責した上司たちを見返してやろうと思っていたのです。

私は、過去にも同じような失敗をしたことを思い出しました。

高校時代、体調を崩したため、思うように勉強できず、成績は学年で最下位を争うまでに下がりました。その惨めさを埋めようと、自分の成績とはかけ離れた一流大学を目指して二年の浪人生活を送りましたが、結局失敗に終わったのです。


成功のパターンを学んで実践しはじめた

失敗のパターンを繰り返していることに気づいた私は、分不相応な出世欲を捨て、今の部署で成果を上げる努力をしようと決意しました。

『奇跡の法』第1章「運命を逆転させる法」に説かれている「『人生を変えたい』と思うならば、積極的に努力して、自分と違う考え方や行動のパターンを身に着ける必要があります」という教えを、徹底的に実践しようと思いました。

まず、以前から「仕事ができるな」と思っていた上司や先輩を理想像としました。そして、自分の仕事の進め方と何が違うのか、考え方や行動のパターンを徹底的に研究しました。

すると、仕事のできる方は例外なく、今日やること、数日後までにやることを、スケジュール帳に書き込んで管理していることに気づきました。それに比べて私は毎朝、机に山積みにされている書類を見ながら「今日は何をしたらいいのだろうか」と呆然としていました。

そこで「この仕事は、いつまでにやらなくてはいけないのか」「どの仕事を優先的に行うべきか」をはっきりさせ、段取りよく進めていくようにしました。

また私は、仕事の中心概念を掴んでおらず、自分の担当の仕事に関して、上司から質問されても答えられませんでした。そこで、仕事に関係する法律や規則を学び、仕事のポイントを明らかにするようにしました。

こうして、一つひとつ丁寧に真似をしていきました。

心を入れ替えて、努力を始めてから約半年ほど経ったあるとき、先輩の急な異動で、2人分の仕事を任されることになりました。以前の自分であれば、とてもこなせなかった量です。それを何とかやり切れたことに、自分でも驚きました。

「一人減っても仕事が回るのは、君のおかげだ。君は部署の要だ」

上司から今までとは正反対の評価をいただくようになりました。


職場や社会の発展に貢献していこうと決意

自信がついてくるにつれて異常なまでの出世欲は消え、代わりに部署の成果に貢献したいという気持ちが出てきました。すると不思議なことに、今までは仕事を教えてくれなかった周りの人が、サポートしてくれるようになったのです。

そして1年後。役職者として部下の指導を任される立場になりました。

「認められたい」とあがいていたころは、決して逆境から抜け出すことはできませんでした。しかし、欲を捨て、与えられた環境で精一杯努力をしようという思いに切り換えた時、道が開けてきたのです。

私は今、実感しています。仏の念いによってつくられた世界にあって、逆境ばかりが現れるのは、仏の念いとは一致しない願いを持っているからだと。自分の利益のことばかりを考えていては、決して逆境から抜け出せないことを。

逆境は確かに苦しいものでした。しかし、その中で私は心の過ちと向きあい、心の糧を得ることができたのです。この学びを大切にして、これからも職場や社会の発展に貢献していこうと決意しています。


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【健康も一つの貯金】

2021-03-24 01:04:56 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200322/ 

「健康も一つの貯金だ」と考えていくやり方があると思います。

「現在の仕事をこなすには、この程度の健康があればよいが、

将来、もっともっと仕事をしていくためには、

かなり強い体力を要する」というようなことは十分にあります。

そうすると、「現在は十分だけれども、

将来、もっともっと仕事を発展させていくため、

貯蓄代わりに体力を養う」ということがありうるのです。

『仕事と愛 〔新装版〕』 P.236より
その仕事に、命をかけているか。
天命を感じているか。

人は、なぜ働くのか。どうすれば成功し、
幸福を得ることができるのか。
すべてのビジネスパーソンの疑問に答える
仕事論の決定版!


〇仕事のクオリティが劇的に変わる! 
〇仕事の本質論、ビジネスの方法論、
 そして人生の幸福論がこの一冊に。
〇超ロングセラー待望の改装版!

目次
第1章 仕事の本質
第2章 仕事の方法
第3章 出世の条件
第4章 真のエリートとは
第5章 仕事と愛
第6章 休日の効果
第7章 時間を活かす
第8章 人間の可能性
第9章 人生と余裕
第10章 健康生活の秘訣

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  • この本で目覚めた
    私は母子家庭なので、法シリーズ以外なかなか本を買うことが経済的に出来ませんでした。岡山から参院選候補予定の田部雄治氏が、この本で目覚めたと伺い、読もうと思い購入しました。
    2016/07/17 岡山県/50代/女性/パートさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
  • 新卒のバイブル
    とにかく感動しました!
    仕事と愛って一見関係のないように見える二つが関係しているのがとても新鮮でした

    仕事に対してのイメージが一変してこれから働いていろんな人のために頑張っていきたいなっておもいました!

    就職前に読むべしです!笑
    2015/12/01 秘密結社鷹の爪さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
  • すばらしい内容でした。
    予習型人生という言葉がすばらしかったので、
    家族と、仕事について語り合いました!!
    役に立てる人材になるよう心を強くしたいです。
    この本にあえて幸せです。
    2012/06/22 30代・会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★




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【何を選び、何を捨てるか】

2021-03-24 01:03:08 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200326/ 

人生というのは、
最後は、やはり「選択」だと思います。


それは、「選び取る」ということですが、

やはり、何かを捨てなければ、何かを得ることはできないと思います。


『新復活』 P.115より
それは現実に起きた、
ほんとうの奇跡。

医学的にはすでに死んでいる
状態から驚くべき復活を遂げた
著者の実体験。
病や死を超越した、心の力とは。
そして信仰の奇跡とは。
あなたの人生に、勇気と希望を
与える珠玉の一書。

◇2004年に入院し、死を宣告
◇余命宣告を受けて決意したこと
◇中年期を迎えた人が背負う“重み”
◇奇跡の復活は何を意味しているのか
◇なぜ宗教で病気が治ることがあるのか

目次
まえがき
第1章 新復活
    ─宗教的信仰 vs. 医学・学歴信仰─
1 大川隆法の闘病実話がもとになった
  映画「世界から希望が消えたなら。」
2 心臓発作が起きた二〇〇四年五月十四日
3 医学的にはすでに「死んでいたはず」
4 「非現実な妻」と「現実の子育て」との葛藤
5 奇跡の復活から大発展へ
6 一日一生、不惜身命

第2章 大病と人生の使命
     ─質疑応答─
Q1 大病からの「新復活」体験から学べること
Q2 大病経験と人生の使命の変化

あとがき

〈特別付録〉
一日一生、不惜身命─大川隆法 伝道の軌跡(幸福の科学総合本部 編)
コラム
死の宣告から奇跡の復活!
まさに“現代の神話”が誕生
 
5年ほど前、著者が心臓発作で緊急搬送され、医師からは「もう死んでいる状態」と言われながらも、復活を果たした奇跡を中心に、当時の心境が詳しく語られている。

退院後、「一日一生」「不惜身命」の気概で仕事に取り組み、海外を含め2千回以上の説法をこなし、学校や政党を創立。

以前よりも大きな仕事を成し遂げた。この“現代の神話”に、誰もが勇気と希望を与えられるはずだ。




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【人付き合いの基本ルール】

2021-03-24 01:02:52 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190806/

大切なのは、

「他人に何かをしてあげるときには、与えきりにして、それを忘れる。

逆に、してもらったことは長く覚えておき、感謝していく」

ということです。これが基本的な考え方です

こうした考え方を持っていれば、世の中はもっとよくなっていきます。


『不動心』 P.217より


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「神仏に近づく第一歩」大川隆法

2021-03-24 01:02:36 | 日記

私は、みなさんに、「単純に明るく生きることが出発点である」ということを、

そして、「『明るく生きよう。明るく見、明るく振る舞い、明るく考えよう』と思うこと自体が、

信仰への道であり、仏そのものを自らの内に引き入れる行為であるのだ」

ということを知っていただきたいのです。

幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/

『発展思考』P.90
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M264172&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M264173&c=10209&d=203d


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「悪霊や悪魔に通じる考え方とは・・・・・・・」

2021-03-24 01:02:23 | 日記

「他人の不幸を見て胸がスッとするというのは、

人間として最低の心

(中略)これがいわゆる、悪霊(あくりょう)や悪魔に通じていく。

原理は簡単なんです。

 

他人様の幸福を願う方向で考えているか、

不幸を願う方向で考えているか、これが人間の方向を決めます」


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【寛容と感謝の心】

2021-03-24 01:01:08 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200406/ 

才気あふれる人が、

立身のみならず出世をしていくために必要な点検のポイントが、

もう一つあります。それは感謝の心です。

有能な人なのに、

残念ながら、いま一つ人の引き立てを受けない人というのは、

寛容さが欠けている場合だけでなく、

感謝の心が欠けていることも多いのです。

『ダイナマイト思考』 P.76より
やる気に火をつけ
限界突破だ!

目次
まえがき

第1章 ミラクルへの出発
1 無限への挑戦
2 第二の建国
3 神と一体になる
4 日本を越えた使命
5 伝道こそ最大の愛

第2章 天の倉に富を積む
1 豊かさの定義
2 寄進の功徳
3 地上人生の反省
4 あの世のパスポート
5 布施の精神
6 天の倉に富を積め

第3章 立身出世法
1 立身出世という言葉
2 立身の条件
3 学問と経験
4 寛容の心
5 感謝の心
6 謙虚な心

第4章 私の兵法
1 兵法とは何か
2 三つの基本戦略
(1)勝つべくして勝つ
(2)不敗の地に立つ
(3)勢いに乗じる
3 情報力
4 大義名分
5 脱皮し続ける勇気

第5章 ダイナマイト思考
1 根本的な考え方
2 偉大なる奇蹟
3 無限界の力
4 希望に満ちた未来
5 導火線に火をつけよ

第6章 正しき者は強くあれ
1 正しさと強さ
2 宗教における正邪
3 二つの敵
4 宗教の復権
5 正しき者は強くあれ

第7章 ユートピアへの道
1 信ずる念い
2 刹那的人生
3 上根・中根・下根
4 悪霊の憑依
5 善念の力
6 人間のよろこび
7 ユートピアへの道

第8章 正法とは何か
1 宗教界の浄化の必要性
2 正法とは何か
(1)文証・理証・現証
(2)宗教界の現状
(3)正法は実践にあり
3 修行者の心得
(1)探究-菩提心
(2)学習-魂の飛躍
(3)伝道-愛の具現化
4 三宝帰依

最終章 希望の革命
1 マスコミによる専制
2 正しい宗教による批判の必要性
3 悔い改めと許す愛
4 新しきプロテスタント
5 真の民主主義の道



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「思い こそ自分自身」

2021-03-24 01:00:25 | 日記

「あなた自身とは、いったい何であるか」と問われたときに、

自分とは、自分の考えているところのものである

という答えができる人は、非常に優れた人です。

霊的で、かつ、よく自分を知り、

深く自己の内を見つめた人でなければ、そのように答えることはできないでしょう。



『未来の法』 P.16

※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M445834&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M445835&c=10209&d=203d


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祝福の心は、『肯定の心』 

2021-03-24 01:00:12 | 日記

祝福の心は、『肯定の心』です。

『かくありたい』と願う心です。

祝福の心は、『他の人の幸福を願う心』なのです。

その心を持っていれば、

みなさんは、自分が祝福している人の方向に向かって、

人生を歩んでいくようになるのです。」


(大川隆法『真実への目覚め』118ページ)


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出世したい!――今の部署で成果を上げて道が開けた!!(体験談)

2021-03-24 00:59:36 | 日記

http://voicee.jp/2015032010866  より転載

昇進した途端に仕事で挫折

私は、専門学校を卒業後、公務員となりました。就職して間もなくのころ、幸福の科学の信者になった私は、仕事を通じて社会に貢献したいという情熱を持って、懸命に仕事に取り組んでいました。

そうした仕事への熱意と実績が認められ、当時の上司から「幹部候補生選抜の試験があるから受けてみないか」と勧められました。

仕事の合間に勉強を続けた結果、数十倍の難関を突破して試験に合格。研修期間を経て、総務部の配属に。私はやる気満々で新しい仕事にかかりました。

ところが、今までいた部署とは全く違う仕事に戸惑うばかり。おまけに、選抜試験合格者ということで、周りも私に厳しく接し、「仕事のやり方は自分で調べるのが基本」と突き放されます。できないことをただ指摘され、怒られ続けました。

「あの仕事はどこまで進んでいる?どうしてやってないんだ!」

上司の容赦ない叱責が飛んできます。

新しい部署に移ってからというもの、毎日毎日、上司に怒られない日はありません。

私の仕事が滞ると他部署の仕事も遅れ、苦情もどんどん増えていきます。「お前が来て、総務部は悪くなる一方だ」と面と向かって言われたこともあります。毎日が苦痛で、「元の部署に戻してください」という言葉が何度出かかったか分かりません。

そんな逆境の中でも、私は、より昇進の道が開ける内部試験を受け続けていました。


分不相応な欲が失敗のパターンだった

ある日、上司に呼び出されました。私の作成した報告書の資料が、上下逆になっていたのです。

「お前は一体どういうつもりで昇進を目指しているんだ!上を目指せば、もっと仕事が厳しくなるんだぞ。今の仕事がまともに出来ないのに、何を考えているんだ!」

私はハッとしました。

新しい部署に異動してからというもの、上司から毎日叱られて、劣等感と惨めさで一杯でした。その傷を、分不相応な昇進を目指すことで埋めようとしていたことに気がついたからです。昇進することで、自分の力を示し、叱責した上司たちを見返してやろうと思っていたのです。

私は、過去にも同じような失敗をしたことを思い出しました。

高校時代、体調を崩したため、思うように勉強できず、成績は学年で最下位を争うまでに下がりました。その惨めさを埋めようと、自分の成績とはかけ離れた一流大学を目指して二年の浪人生活を送りましたが、結局失敗に終わったのです。


成功のパターンを学んで実践しはじめた

失敗のパターンを繰り返していることに気づいた私は、分不相応な出世欲を捨て、今の部署で成果を上げる努力をしようと決意しました。

『奇跡の法』第1章「運命を逆転させる法」に説かれている「『人生を変えたい』と思うならば、積極的に努力して、自分と違う考え方や行動のパターンを身に着ける必要があります」という教えを、徹底的に実践しようと思いました。

まず、以前から「仕事ができるな」と思っていた上司や先輩を理想像としました。そして、自分の仕事の進め方と何が違うのか、考え方や行動のパターンを徹底的に研究しました。

すると、仕事のできる方は例外なく、今日やること、数日後までにやることを、スケジュール帳に書き込んで管理していることに気づきました。それに比べて私は毎朝、机に山積みにされている書類を見ながら「今日は何をしたらいいのだろうか」と呆然としていました。

そこで「この仕事は、いつまでにやらなくてはいけないのか」「どの仕事を優先的に行うべきか」をはっきりさせ、段取りよく進めていくようにしました。

また私は、仕事の中心概念を掴んでおらず、自分の担当の仕事に関して、上司から質問されても答えられませんでした。そこで、仕事に関係する法律や規則を学び、仕事のポイントを明らかにするようにしました。

こうして、一つひとつ丁寧に真似をしていきました。

心を入れ替えて、努力を始めてから約半年ほど経ったあるとき、先輩の急な異動で、2人分の仕事を任されることになりました。以前の自分であれば、とてもこなせなかった量です。それを何とかやり切れたことに、自分でも驚きました。

「一人減っても仕事が回るのは、君のおかげだ。君は部署の要だ」

上司から今までとは正反対の評価をいただくようになりました。


職場や社会の発展に貢献していこうと決意

自信がついてくるにつれて異常なまでの出世欲は消え、代わりに部署の成果に貢献したいという気持ちが出てきました。すると不思議なことに、今までは仕事を教えてくれなかった周りの人が、サポートしてくれるようになったのです。

そして1年後。役職者として部下の指導を任される立場になりました。

「認められたい」とあがいていたころは、決して逆境から抜け出すことはできませんでした。しかし、欲を捨て、与えられた環境で精一杯努力をしようという思いに切り換えた時、道が開けてきたのです。

私は今、実感しています。仏の念いによってつくられた世界にあって、逆境ばかりが現れるのは、仏の念いとは一致しない願いを持っているからだと。自分の利益のことばかりを考えていては、決して逆境から抜け出せないことを。

逆境は確かに苦しいものでした。しかし、その中で私は心の過ちと向きあい、心の糧を得ることができたのです。この学びを大切にして、これからも職場や社会の発展に貢献していこうと決意しています。



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【創造的人間になるために】大川隆法

2021-03-24 00:59:15 | 日記

創造的人間になるためには、

「愛」が必要である。

世の中の人々のお役に立とうと思えばこそ

時間を絞り出し、智慧を結晶させ、

努力を継続し続ける気概が湧いてくる。


創造的人間の秘密 あとがきより


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