元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【真の悟り】

2021-03-25 01:55:31 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200402/ 

他者の存在によって、

一時期、みずからが傷つくように見えても、

みずからの値打ちが損なわれるように見えても、

それを大きな心で受け止めて、

みずからの向上へとつないでいかねばならないのです。

こうした態度を取ることができない人は、

まだまだ真の悟りには、ほど遠いということを知らねばなりません。

『愛の原点』 P.46より
愛とは何か。
その根源的な問いへの答えが一冊に。
 
「愛」──現代人にもっとも誤解されている言葉かもしれない。
本書では「愛とは、自他一体の考え方」という愛の定義にはじまり、
「愛の意味」「愛の起源」「愛を妨げるもの」など、人間にとって、
いちばん大切な愛の教えが語られる。

「愛」の悩みは、他者の存在との関係において生じがちだ。
しかし、「人間は他者の存在なくして、進歩も向上も幸福もない」ことに気づくとき、愛の神秘に驚くにちがいない。 

人間にとっていちばん大切な
「愛」の教えがわかりやすく説かれた
幸福の科学の入門書。

あなたを幸福な人生へと導く
一冊となるでしょう。

目次
まえがき

第1章 愛の原点
1 愛の意味
2 愛の起源
3 愛を妨げるもの
4 善悪の超克
5 愛の原点

第2章 魂の美しい輝きのために 「愛の原点」講義
1 愛の定義
2 他者の存在
3 愛、根源の力
4 愛を妨げるものとは何か
5 善悪二元論
6 魂の輝き

第3章 祈りの本質
1 祈りとは何か
2 仏神と人間
3 高級霊の存在
4 大宇宙に遍満するエネルギー
5 祈りの方法

第4章 人生の煌めきとは何か
1 大自然に見る繁栄
2 旺盛なる生命力
3 循環の法
4 美しき人生
5 人生の煌めきとは何か

第5章 一日一生
1 初秋に思う
2 収穫の時
3 一日一生
4 悩みの分断
5 新しき生活

第6章 仏我一如
1 仏を感じるとき
2 反省の基本
3 想念帯とは何か
4 魂の歴史
5 仏我一如

第7章 新時代への序曲
1 新時代の予感
2 時代の転換点
3 新しき悟り
4 希望の鐘は鳴る
5 未来はるかなり

第8章 愛と光と優しさと
1 夢を語る
2 愛は風の如く
3 光の乱舞
4 常に優しき人となれ
5 人間の幸福とは

あとがき



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【「努力の天才」への道】

2021-03-25 01:33:52 | 日記

努力の天才型の人はみな、できない言い訳をなくします。

次は自分で発奮し、自分を励まして、

「他の人に任せたら駄目だ」「自分がやらなくてどうするか」と、

自分でやる気になるのです。

そのときに、体調のせいや天気のせい、

親のせいや景気のせいなど、

いろいろなもののせいにしないことが大事です

それさえ守っていれば、必ず本気度が出てくると思います。

 

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自虐史観を撲滅せよ!搾取され苦しんでいたアジアの国を独立させるために戦い、その結果アジアで33カ国、アフリカで49カ国が独立するという奇跡が起こした!

2021-03-25 01:32:57 | 日記

私は教科書問題で今だに自虐史観を教えていると聞き、またなぜマスコミは全て左翼で自虐史観なのか疑問に思い、歴史の本を何冊か読んでみました。

するとまったく違う歴史の真実と我々が自虐史で洗脳されていたことがわかりました。

我々の父祖は戦争で残虐非道な行為をしたのではなく、追いつめられて自存自衛の目的と欧米の植民地にされ、搾取され苦しんでいたアジアの国を独立させるために戦い、その結果アジアで33カ国、アフリカで49カ国が独立するという奇跡が起こしたことがわかりました。

なぜ、この真実を教科書に載せないのか、またマスコミも報道しないのか怒りを覚えました。今の教育やマスコミでは愛国心は無くなり「自分の国は自分で守る」という気概もでてきません。

今のままでは急激に軍事力を増大させている中国に侵略されてしまうかもしれません。

早く、自分の国を守る軍事力を持たなくてはなりませんが国民の今の思いでは難しいと思います。しかし、真実の歴史を伝え、洗脳を解けば誇りと気概は復活すると思います。


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【愛の心、慈悲とは・・・・・・・・】

2021-03-25 01:32:41 | 日記

「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。

他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、

また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、

信じることなのです。


幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/

『伝道の法』 P.285より


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「信念と忍耐」

2021-03-25 01:32:09 | 日記

忍耐の時なくして成功した人はいない。

踏み止まる勇気が

後の世の人々には、

粘り強い信念に見えるのだ。


心を揺らすな。

口数を少なくして、

ささやかな努力を積み上げてゆくのだ。

あきらめるのはまだ早いのだ。


心の指針149「信念と忍耐」 より

『月刊「幸福の科学」2017年5月号』



◇心の指針紹介記事

「信念と忍耐」で人生を拓こう—大川隆法総裁 心の指針149「信念と忍耐」
https://ryuho-okawa.org/info/2017/1744/?utm_source=wordsJpn&utm_medium=email

◇月刊誌2017年5月号発刊情報
https://happy-science.jp/info/2017/24916/?utm_source=wordsJpn&utm_medium=email

◇機関誌をお読みになりたい方へ
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【諫言(かんげん)を聞く「度量」を持つ】大川隆法

2021-03-25 01:30:34 | 日記

人の上に立つと、周りの人からの諫言(かんげん)というか、

「あなたのここが悪いよ」といったことを聞く度量が必要になります。

それをまったく聞けなくなってくると、

耳に入らなくなってくるので、危険度は増していきます。



幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/

『大人になるということ』 P.92より


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【「憎むべき敵」はいない】

2021-03-25 01:18:10 | 日記

人間はやはり、「多くの人に愛されたい」と願っているのです。

「愛されたい」と願う欲求が、

他人の欲求とぶつかり合ったときに

一時期、憎しみのような感情が流れたり、

競い合うようなことになったりすることがありますが、

結局において、それらは長続きするものではありません。


ほんとうは、多くの人たちが「幸せに生きたい」

と願っているという事実にしかすぎないのです。


こうしてみると、結局、憎むべき敵もなければ、

みずからの前に立ちはだかる壁もないということです。

『幸福の原点』 P.191より


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「敵として現わてれいる人をも呑み込んでいく力」

2021-03-25 01:17:06 | 日記

「『批判のなかに、聴くべきことがあれば聴く。

自分に過ちがあって、直すべきところがあれば直す』

という態度を取れる人は、

やはり器が大きいと言えますし、

そういう人には、

敵として現わてれいる人をも呑み込んでいく力が生まれてくるのです。」

(大川隆法『ストロング・マインド』177ページ)


幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/


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【道を拓く人生】

2021-03-25 01:15:44 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191204/

道がないところに道を拓く。

そこにこそ、志を持ち、希望を持つ人たちであってほしいのです。

それこそ、今回の人生の醍醐味の一つではないでしょうか。

『道なき道を歩め』 P.19より



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「感謝の心」が持つ力|大川隆法

2021-03-25 01:13:19 | 日記

https://ryuho-okawa.org/info/2015/295/

世の中が変わる「不思議なきっかけ」

苦しみのもとは、たいていの場合、自分自身がつくり出しているものなのです。

したがって、「そういう傾向性を、いったん思いとどまってはどうか。相手は、1パーセント足りないかもしれない。

あるいは、10パーセント足りないかもしれない。しかし、その10パーセントの足りないところを、一生懸命、責めるよりは、90パーセントのできているところに目を向けてあげてはどうか」ということです。

そのようにすると、不思議なことに、世の中は変わってきます。

自分が現に与えられているものを発見し、あるいは、他の人の悪いところではなく、よいところを見ていこうとすると、そういう、評価を変えること、考え方を変えること自体が、実は人に与えていることになるのです。

一生懸命やっていて、90パーセントまでできていても、10パーセントがだめで、いつも怒られている奥さん、あるいは、ご主人がいます。相手から見て、「あなたは、いい人なのだけれども、この癖だけは、どうしても気に入らない」というようなものがあるわけです。

しかし、「これだけは嫌だ」というものを取り上げて言っている人は、不幸になりたい人なのです。要するに、そういうことを言っている人は、実は、自分が不幸になりたくて、不幸になる理由を探しているのです。「これがあるから幸福になれない」という理由を探しているのです。

そうではなく、やはり、他の人のよいところを認めていき、自分が与えられているところについて、よく感謝し、考え方を変えなくてはなりません

そして、人から取ることは、もう、この辺でやめましょう。人から与えられていることをよく見て、今度はちょっと、自分も人にあげるほう、お返しをするほうを考えましょう。


「絶対に不幸にならない人生」とは

「足りないところだけを見て、それを求めつづけた場合、幸福になれる人間はいないのだ」ということを、まず悟らなくてはいけません。

すでに多くのものを与えられているのです。それに感謝することから出発すると、人はお返しをしなければいけなくなり、お返しの人生になります。

実を言うと、お返しの人生においては、不幸になる道がありません。自分がお返しの人生に入ったときには、不幸はないのです。

これも、完璧に100パーセントのお返しができるわけではないのですが、1パーセントお返しできたら1パーセントだけ幸福になり、10パーセントお返しできたら10パーセント幸福になり、50パーセントできたら50パーセント幸福、90パーセントできたら90パーセント幸福になります。

そのため、人を愛するほう、人に与えるほうに思いを切り替えたならば、その「観の転回」をすることによって、結局、人生において不幸が消えていくのです。むしろ、それは幸福の創造なのです。

幸福の科学 公式サイト https://happy-science.jp/whats-happy-science/


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【新しい繁栄を築く】

2021-03-25 01:12:28 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191217/

ノストラダムスの予言詩は、

散逸した部分もあって全部は遺っていないので、

失われた予言が数多くあるのかもしれません。

しかし、「ヘルメスがよみがえり、新しい繁栄が来る」という予言と、

「『太陽の法』が説かれる」という予言は、四百年間、遺りました。

それについては見事に天上界が動き、私が世に立って『太陽の法』を書いたわけです。


『青春の原点』 P.161より



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【神なくして、許しはない】

2021-03-25 01:09:54 | 日記

やはり、神様なくして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。


人は、自分たち以上、人間以上のものを信じることによって、

崇高な気持ちを持つことができます。

また、憎しみ合っている者同士がお互いに許し合い、和解し合うことができるのは、

人間という立場を超えた存在があって初めて実現することだと思っています。


信仰の法 P.55より


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「偉人に必要なものとは・・・・・」

2021-03-25 01:09:15 | 日記

「偉人の生涯を考えたとき、その条件として、

私の脳裏に浮かんでくるものは、

やはり、『強い信念と目的意識』『先見性』『忍耐を伴う努力』、

そして『ときに遭遇する激しい迫害や避難に耐えて、持ちこたえる力』です。

そういうものが偉人には必要です。」

 


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【民主主義は繁栄の原理】

2021-03-25 01:08:02 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191218/

民主主義の根本を探れば、

それは救いの原理であり、

多くの人びとへの勇気の原理であり、

また、勇気を与えられた人びとが、

新たにチャンスをつかみ努力することによって、

最大の繁栄の原理ともなったものなのです。

それが民主主義の源流です。

仏が教える平等とは、そういうことです。

みなさんは、その魂の出発点において、

その魂の光においてダイヤモンドであるということを、宗教は教えているのです。


『人生の王道を語る』 P.264より


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【豊かさに応じたユートピア計画】

2021-03-25 01:07:15 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200108/

豊かさに応じたユートピア計画を持つことが必要です。

豊かになったならば、こうしたことにお金を使っていきたい

という絵を、心のなかに持つのです。


夫婦と子供をあわせた程度の、小さな範囲の経済ばかりを考えていると

小さなところで終わるでしょう。

しかし、「もっと豊かになったならば、こう展開していきたい」と思い、

使い途を心のなかに描いて、それに納得ができていると、

お金が貯まっても不自然でなくなるのです。


『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』 P.113より


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