元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【愛は霊性の進化につながる】

2021-08-08 23:29:50 | 日記

霊性の進化につながるものとは、
いったい何でしょうか。

それは、結局のところ、「愛の実践」ということであろうと思います。

愛とは、人と人との間にあって、人と人とを結びつける力です。

人を育む力、人を向上させる力です。

『漏尽通力』 P.222より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です

先の見えない不安な時代だからこそ、
目に見えない世界の
真実が、あなたを護る。

この世的にも優れた生き方をしながら、
霊的能力を最高度に発揮する生き方。
釈尊の持っている六大神通力のなかで、
最大のものと言われた「漏尽通力ろじんつうりき」――。

2600書を超える著作や3100回以上の説法を重ね、
一代で世界的教団を築いた著者が、その真髄を解き明かす。

◇霊的人生観とは何か
◇心の神秘と反省的瞑想 
◇霊能力の諸相
◇知力と霊能力を併せ持つ
◇心の平静と祈り
◇悟りと漏尽通力

【待望の復刻――秘蔵の新章を追加収録】
目次
改訂・新版へのまえがき
まえがき

第1章 霊的人生観
第2章 霊的現象論
第3章 霊能力の諸相
第4章 漏尽通力
第5章 仏法真理と学習
第6章 心の平静と祈り
第7章 『漏尽通力』講義

あとがき




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【自己実現の最大の注意点】

2021-08-08 23:29:09 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200224/

自己実現をなしていく人は、

実力のある人が多いのですが、

ともすれば、みずからの力を過信して、

傲慢な人間になっていくことがあります。

そのような人は危険です。


やはり、感謝ということを視点に入れておかなければいけません。

「常々、感謝を怠らない」ということです。

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

『成功の法』 P.249より



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「信念を実現したい人へ」

2021-08-08 23:28:48 | 日記

「真っ当に勝負して、自分の信念を実現したい」と思う人であれば、

何らかの困難や、いわゆる「この世的な常識」という枠の障害に、

必ずぶつかるだろうと思います。

 
しかし、それを「難しい」と考えたり、

「自分を邪魔している」とだけ思ったりしてはなりません。


試しのとき、試みのときは必ず来ますが、

「それは自分を鍛えるためにあるのだ」

と思っていただきたいのです。


「それを乗り越えてこそ、自分はもう一段発展し、飛躍できるのだ」

と考えてください。

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大海のごとく受け止める」

2021-08-08 23:27:28 | 日記

「寛」という言葉は、「くつろいで、ひろい」という意味になります。

「容」という言葉は、「受け入れる」ということです。

すなわち、寛容とは、「多くのものを受け入れるような、

ゆったりとした大きな器である」ということです。

あの大海のように、さまざまな河川から水が流れ込んできても、

ゆったりと受け止める心、それが寛容の心です。



『ダイナマイト思考』P.68

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。



※幸福の科学出版
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M272002&c=10209&d=203d

※Amazon
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M272003&c=10209&d=203d




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロナは恐ろしいと洗脳され、ビルゲイツのワクチンを打つしかないと誘導されてマイクロチップ入りのワクチンを強制的に打つことになる。5Gからそのマイクロチップに発信され、完全に監視され、奴隷される。

2021-08-08 23:26:21 | 日記


ビルゲイツのワクチンによる人体実験、人口削減計画が進んでいる。 これらはロシア公共放送で暴露された! 

新コロナに対する新しいワクチンにはマイクロチップが入って入る可能性があるので注意すべき。 ビルゲイツはロスチャイルド(ディープステート)の手先だ。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=238771   より一部転載

竹下雅敏氏からの情報です。

 ビル・ゲイツが提供しようとしているワクチンですが、それは「RNAワクチン」だということです。安全性が確認されていない「RNAワクチン」の動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画のようです。

 記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。
どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。

 ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。

 ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。

 どれだけ多くの人たちが、
ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。

人類のための13分~コロナウイルスの真相~ ロシアで放送された真実

 

愛と光の世界にするためによーく考えて欲しい事  

キタ~!😘【ビルゲイツのワクチンによる人口削減計画がロシア公共放送で暴露された!】【トランプ大統領もゲイツワクチンにNO!とうとう情報開示?!必見!】

  

コロナウイルスのデマが目的とするシナリオが明らかに! ロシアで分析したディープステートの地球支配計画とは?

  
ただいまロシアでも、日本でも世界中で、コロナウイルスに対する姿勢で二極化が進んでいます。コロナウイルスの存在を信じるもの、信じないもの。今後我々はどのような状況に立たされるのでしょうか?我々世界中の市民は一体何をしていけばいいのでしょうか?この動画では、その疑問に答えています。 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【繁栄を目指す教育を】

2021-08-08 23:25:28 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200304/ 

私は、正しい意味での信仰心を持つ個人が、

自由と民主主義をどう理解するかが、

新時代を拓く鍵になると思う。

人々は神なき人権思想が、

砂上の楼閣であることを悟るであろう。

人類の過去を解体することだけが学問ではない

未来へ、力強い翼を与えるものこそが新しい学問であり、

繁栄を目指す教育こそが急務なのである。

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
日本を力強い国に変える。
世界の争いを終わらせる。

問題山積の日本政治、そして混沌化する世界情勢――
さまざまな「価値観の対立」や「文明の衝突」を私たちは
どう乗りこえ解決していくべきか。
すべての人びとが幸福になれる未来へ、いざ。

この国の未来を切り拓く鍵
◇大きな政府をめざし、
 国家社会主義化する政治の問題点
◇財政赤字、少子高齢化、
 税収問題の抜本的な解決策
◇中国経済の崩壊によって
 地銀の9割が潰れる時代に!?
◇AIが新しい神となる、
 「コンピュータ全体主義」の危険性

世界情勢のゆくえと日本の使命
▽ユダヤ・キリスト教文明vs.イスラム教保守の核心
▽中国と香港・台湾の激突は、
 唯物論・無神論の大国と
 信仰のある民主主義国家の対立
▽香港、台湾、尖閣を狙って
 中国は本格的に動きだす
▽地球温暖化の危険性を訴える
 環境活動家の誤解
目次
まえがき

第1章 新しき繁栄の時代へ
1 「あるべき未来」に向けて
2 日本が今、取るべき道とは
3 コンピュータ社会の危険性
4 「新しい繁栄の時代」を拓く力

第2章 混迷の時代を強く、しなやかに生きる
―『鋼鉄の法』講義―
1 イランとアメリカの対立の行方
2 イラン 対 アメリカ、その問題の本質
3 混沌化していく世界のなかで必要なこと
4 日本経済を復活させるには
5 「人間社会の発展」と「神の理想の実現」を目指して

あとがき
コラム
2020年以降の地球はどうなる?
世界と日本が進むべき道とは
 
イランの司令官が暗殺され、波乱の幕開けとなった2020年。今後、私たちを待ち受ける未来について語っている。中国と香港の衝突やアメリカとイランの対立が意味するもの、中国が推進するAIによる管理社会の危険性、地球温暖化論議の間違い……。そして日本については、大きな政府をめざす政策や中国経済の崩壊に伴う邦銀の危機に警鐘を鳴らす。文明の荒波に沈むことなく、新しい繁栄の時代を構築するにはどうすればいいのか。本書はその鍵となるはずだ。


『新しき繁栄の時代へ』 あとがきより

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【反省の効果】

2021-08-08 23:24:43 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200205/

間違ったことをしても、

みずからをよく振り返って反省すると、

仏の光が入ってきて、その間違った部分が許されます。

「反省によって、間違いが正され、その部分の罪が消える」

という法則があるのです。


『繁栄の法』 P.412より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【愛する愛とは】

2021-08-08 23:24:25 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200227/

愛する愛とは、自分が当然関心をもつべき対象に対する愛です。


そこで、相手に対して、適切なる好意をもつためには、

まず、正しい信仰に照らして、

相手を正しく見ることからはじめなければなりません。


ものごとの正邪を見分けることが大事です。


また、相手が、いま、何を欲しているのか。

いま、相手がこまっていることはなんなのか。

それを先入観を排して、ありのままに正しく見ることです。


『太陽の法』 P.165より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【光に満ちた人生】

2021-08-08 23:24:03 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191206/

ほんとうに、世に立って、

よい仕事をしていこうとするならば、

もっと積極的に、もっと行動的に、もっと明るく物事を考え、

実践していく力が大切だと言えます。


つまり、私は、ここで、このように言っておきたいのです。

「人生が光明に満ちたものである」ということは、

それ自体が価値あることなのです。

「人生が光に満ちている」ということは、

それ自体が素晴らしいことなのです。

人生には常に希望が大切なのです。


『幸福の科学とは何か』 P.140より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【悪霊の正体】

2021-08-08 23:23:36 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20200219/


本来、仏は悪霊をつくっているわけではありません。

しかし、幾転生を繰り返すうちに、

だんだん心の傾向性が悪に染まり、

物質に惹かれ、この世的な執着にとらわれた魂たちが、

地獄に堕ち、悪霊となっているのです。


『幸福の科学とは何か』 P.117より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【理想の自己像を十年描く】

2021-08-08 23:23:09 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200301/ 

あの世においては、
自分自身の姿をすぐに変えることができるのに対し、

この世ではそうはいきません。

ただ、この世においても、

十年ぐらい経つと、思ったような自分に変わっていきます。

自分の心の図に合った自分に切り替わっていくのです。

これが人生の真実なのです

『幸福への方法』 P.78より
幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
幸福になるって、
こんなにも簡単なこと。

知らず知らず「不幸」を愛してませんか?
心のあり方を少し変えるだけで、
まったく新しい人生がはじまります。


15年以上読み継がれている、幸福へのパスポート。
▽人間関係を劇的に向上させる3つの方法
▽嫉妬心を乗りこえる「祝福の心」
▽老後の心配を取り除くには
▽他人の同情を引こうとするのはやめよう
▽「捨てる」ことが成功につながってゆく
▽「人生の問題集」を静かに受け入れる
目次
まえがき

第1章 幸福への方法
1 霊的世界は実在する
2 この世とあの世を貫く幸福
3 守護霊は魂の兄弟
4 霊界の階層性と地獄霊
5 悪霊の憑依を見抜く
6 地獄の心の始まりとは
7 家庭崩壊をもたらすもの
8 心の主人公となる
9 不幸な人の共通点
10 試験を絶対視するなかれ
11 非難や中傷の受け止め方
12 理想的な自己像をえがく
13 「一割増し」の自分を目指そう

第2章 素直な心を大切に
1 柏手の霊的効果
2 心のなかのダイヤモンド
3 この世での修行のあり方
4 実力があがると見えてくるもの
5 素直で柔軟な心を

第3章 人間としての幸福
1 バレンタインデーのおもしろさ
2 欲の奥にあるもの
3 煩悩即菩提
4 入学試験の役割と限界
5 努力即幸福




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【愛の子としてよりよい人生を】

2021-08-08 23:22:40 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200524/ 

よりよい人生を生きてください。
なぜなら、あなたがたは
愛の子らであるからです。

この星の愛、
天上界からの愛、
至高の存在からの愛です。

そして、あなたがた自身が自らの内に
そうした聖なるものを、
聖なる光を宿しているのです。

『The Age of Mercy 慈悲の時代』 P.143より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

世界をひとつにする真実。
憎しみを終わらせる愛。

キリスト教とイスラム教、
神の存在を信じる勢力と
唯物論や共産主義……
なぜ、人びとは対立するのか。

どうすれば理解しあえるのか――
人類をその始まりから育んできた
「根源の神」からの救世のメッセージ。

◇この世の存在理由と真実の世界
◇人は死ぬとどんな体験をするか
◇諸宗教の違いと宗教対立の原因とは
◇神の願いは、この地球の愛と平和
◇すべての神々を超えた至高神の存在

イスラム教国 マレーシアでの英語講演も収録 【英日対訳】

目次
はじめに
第1章 言葉を超えた世界へ
第2章 「真理」とは何か
第3章 世界の平和と愛のために
第4章 慈悲の時代
コラム
「慈悲」とは、神の別名
至高神から人類へのメッセージ
 
人類の長い歴史のなかで、さまざま宗教が現れ、「何が真実なのか」がわからなくなっている現代人への「福音」ともいえる書。

仏教、キリスト教、イスラム教が信ずる神は、同一の至高神であり、その存在が地上に下生され、唯一の真理を説かれている。

すべての宗教はひとつの「根源なるもの」から来ており、
この真実を知れば、すべての宗教が統合され、
争いはなくなる。

一読すれば、これは人間の言葉ではなく、
まさに至高神の証明に他ならないことがわかるはずだ。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【天狗にならないためには反省を】

2021-08-08 23:21:30 | 日記

自分でやれる仕事として、
いたずらに"自慢"の天狗になるのではなく、
自分の失敗しているところ、
ミスしているところをきちんと見つけ、
それを修正することが、心の窓を拭き、
心の鏡を磨く行為に当たるということを知ってください。

他の人に迷惑をかけた部分については、やはり、
きちんとお詫びし、反省する気持ちが大事だと思います。

『心眼を開く』 P.172より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人医師達が真実を話し始めた!ノーベル賞・大村智博士(月刊致知) 「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。

2021-08-08 23:21:04 | 日記

・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」

・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」

・帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」

・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」

・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」

・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」

・藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」

・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」

・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」

・小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」

・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」

・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」

・船木威徳医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」

・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」

・整体師・西田聡先生
「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」

・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」

・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」

・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」

・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」

・小峰一雄医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」

・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」

・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」

・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」

・田中佳医師
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」

・松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「常に一歩を進める。毎日毎日、新しい一歩を進める」

2021-08-08 23:20:49 | 日記

「もうこのあたりでギブアップかな」と思うときに、

もう一歩を進める。そして、さらにもう一歩を進める。

そのようにしているうちに、厳しい段階を通り越して軌道に乗り始めるわけです。

 私自身としては、こういうことをうれしく感じています。

あまり振り返ることはないのですが、

「常に一歩を進める。毎日毎日、新しい一歩を進める」

ということを考えています。その積み重ねです



『青銅の法』pp28〜29

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする