元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【チャンスを待つ間の不断の努力】

2019-07-03 13:54:00 | 日記

努力していても、まったく芽が出ない時代もあるでしょう。

しかし、どこかで何らかのチャンスをつかんで道が開ける、

あるいは、どこかでいい人との巡り会いがあってチャンスのドアが開けるなど、

人生にはいろいろとあるわけです。

それまでの間は、やはり、水鳥のように、

"水面下で水をかき続ける努力

をしなければいけないということです。


創造的人間の秘密 P.184より

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