「小保方博士守護霊インタビュー・再論」発刊!
・私はもう一度言う。明日、死刑になっても構わない。「それでもSTAP細胞
は存在する」。
STAP細胞研究に不正があったとして批判を浴びた小保方晴子氏は、検証実験が成功せず理化学研究所を退職した。あの騒動は何だったのか。
大川総裁は、昨春に引き続き小保方氏の守護霊を呼び、現在の考えを聞いた。
守護霊は、悪条件の中で行われた検証実験の実態や、騒動の背景にある政治的な対立を語り、同細胞の存在を改めて強調した。
さらに「同細胞が弱酸性溶液の中で生まれる」ことと、「生命が原始の海から生まれた」ことの共通性に触れ、生命の起源解明を視野に入れていたと明かす。
日本の科学界の闇と、生命科学のフロンティアが、同時に浮かび上がる内容となった。
・幸福の科学関係の方々から、一年中ご支援頂き、何とか持ち堪えることができた。
・残念ではあるが、警察の科学研くらいで分かるようなものではない。私たちが
最先端だから、私たちがやらないかぎり(STAP細胞は)できない。
・でも、嬉しかった。(世間の)みんなの責める波動の中で、「ザ・リバティ」
さんだけ、号外を配って下さったり、本を出して下さって、少なくとも一年くら
いは戦う力を頂いた。
・日本にとって、大きなものを逃したということだけは、遺言として残しておき
たい。
・私の奥には、偉大な科学的な使命が働いていたことは事実。しかし、地上の私
の出来が悪いために、うまくいかなかったので、残念。