元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

一日の二十四時間を 、どう使い切るか。その問題を正しく解いていくことが、人生に勝つ方法 

2021-08-06 23:37:33 | 日記

考え方は大事です。

人間は、自分が考えたとおりの人間になります。

そのとおりです。思ったとおりの人間になるのです。



繰り返し述べますが、「知は力なり」は真実です。



逆に言うと、「自分は頭が悪い」と思った人であっても、

自分の専門や職業に関して、

「頭がよい」と言われる人の二倍や三倍の知識を持っていれば、

その人のほうが仕事はできるようになるのです。

これが、「知は力なり」という言葉の意味です。



「一日は二十四時間である」ということにおいては、

誰に対しても完璧な平等性が与えられているのです。



結局、偉人だ何だと言っても、

わずか数十年の人生であり、

「一日の二十四時間を、どう使ったか。

そして、人生の何十年かの間の時間を、どう使い切ったか。

これで結果が決まるのだ」ということを知ってください。


人生は、「一日の二十四時間を

、どう使い切るか」という問題の連続であり、

その問題を正しく解いていくことが、人生に勝つ方法なのです。
 

そのためには、まず、

一日の時間をコントロールし

、「その一日に、自分として、どれだけプラスのものを残すか

ということが大事です。

『Think Big!〜未来を拓く挑戦者たちへ〜』p.161〜169抜粋

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

 

 

 

 

 

 

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