元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

日本兵が玉砕した硫黄島の戦いの真実 - 「硫黄島 栗林中将 日本人への伝言」

2015-06-16 17:47:14 | 日記

日本兵が玉砕した硫黄島の戦いの真実

公開霊言「硫黄島 栗林中将 日本人への伝言」

2015年5月20日 幸福の科学総合本部

 

霊言で語られたテーマ
  • 日本はどうすれば勝てたのか
  • アメリカと日本を分けた発想の違い
  • 硫黄島の戦いが守ったもの
  • 自衛隊と中国軍が戦えばどうなるか

 

 

 安倍晋三首相が4月に米議会で演説した。この時安倍首相は、70年前の壮絶な戦いである硫黄島の戦いに触れ、生き残った元米兵を紹介。その栄誉を讃えたため、議員たちは沸き立った。

 硫黄島の戦いは、米軍の上陸部隊6万人と日本軍2万1千人が激突した、日米最大の激戦とされる。日本軍より米軍の被害が大きかった唯一の戦いで、米軍が日本本土の上陸を断念したきっかけの一つと言われている。

 この戦いが再び注目される中、大川総裁は、司令官の栗林忠道(くりばやしただみち)中将の霊言を収録。栗林中将の霊は「どのような思いで戦っていたか」「日本軍が取るべきだった戦略」「現代にも通じる日本軍と米軍の教訓」などを語った。

 また、日米同盟の重要性や中国の海洋戦略にも言及。国際情勢を俯瞰する話しぶりからは、陸軍きっての知米派の片鱗が垣間見えた。

 本霊言は、大東亜戦争の真実を明らかにすると共に、現代日本の外交・国防の指針も示している。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 経済財政運営の最大の焦点 「... | トップ | 「集団的自衛権は違憲」の長... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事