四月期は書くぜ。ラーメンはみんな好き!
今回は東京八王子。登場した石神は東京の地ラーメンと言えば八王子と力説。『地ラーメン』とは札幌ラーメンや博多ラーメンのような広域で食べられる麺ではなく、ごく限られた地域でのみ流行ってるスタイルのラーメンを指すモノらしい。それ流行ってるのかな?
散策前に別撮りの内装がシャレ乙な名店『引富』が紹介された。魚ぶしの効いた醤油スープで具はチャーシュー、茹で玉、メンマ、刻み玉葱。醤油スープと玉葱、手頃な値段が八王子ラーメンの基本のようだ。
散策を始めると『ラーメンのデパート 宮城』という店を発見。こういう店名と塩味噌醤油と何でもやってる感じは昭和50年台の特徴だという。FUNKY MONKEY BABYSが常連らしい。お冷やに備長炭が突っ込まれてる。店員のおばちゃんが客に饅頭を渡している。店先の花壇は荒れている。石神は気に入ったらしくこの件は長かった。
散策を続けるとラーメン屋だらけ! 更に歩くと飲み屋とラーメン屋がまだらに有るゾーンに入った。ここで『八王子五十番』という店を見出だす。ふわふわ卵の担々麺が名物らしい。「コレステロールが」「四川に無い」等とイジり、店は代変わり店主だろうと推理した。
最後はほぼ住宅街だがポツポツ飲食店の有るゾーンで昭和風ながら稼ぎでビルを建てたらしい『いち川食堂』を発見し、結局この店に入った。気のいい店主に糠漬けを出されパクパク食べつつ、出されたラーメンは海苔、ナルト、ネギ(玉葱じゃない)、メンマ、チャーシュー、ワカメ、自家製麺のシンプル醤油。「これぞ東京ラーメン、麺が旨い!」と喜ぶ石神だった。
別撮りで宮城の牛骨醤油麺と、やはり2代目だった五十番の半熟オムライスのような担々麺も紹介された。
今回は東京八王子。登場した石神は東京の地ラーメンと言えば八王子と力説。『地ラーメン』とは札幌ラーメンや博多ラーメンのような広域で食べられる麺ではなく、ごく限られた地域でのみ流行ってるスタイルのラーメンを指すモノらしい。それ流行ってるのかな?
散策前に別撮りの内装がシャレ乙な名店『引富』が紹介された。魚ぶしの効いた醤油スープで具はチャーシュー、茹で玉、メンマ、刻み玉葱。醤油スープと玉葱、手頃な値段が八王子ラーメンの基本のようだ。
散策を始めると『ラーメンのデパート 宮城』という店を発見。こういう店名と塩味噌醤油と何でもやってる感じは昭和50年台の特徴だという。FUNKY MONKEY BABYSが常連らしい。お冷やに備長炭が突っ込まれてる。店員のおばちゃんが客に饅頭を渡している。店先の花壇は荒れている。石神は気に入ったらしくこの件は長かった。
散策を続けるとラーメン屋だらけ! 更に歩くと飲み屋とラーメン屋がまだらに有るゾーンに入った。ここで『八王子五十番』という店を見出だす。ふわふわ卵の担々麺が名物らしい。「コレステロールが」「四川に無い」等とイジり、店は代変わり店主だろうと推理した。
最後はほぼ住宅街だがポツポツ飲食店の有るゾーンで昭和風ながら稼ぎでビルを建てたらしい『いち川食堂』を発見し、結局この店に入った。気のいい店主に糠漬けを出されパクパク食べつつ、出されたラーメンは海苔、ナルト、ネギ(玉葱じゃない)、メンマ、チャーシュー、ワカメ、自家製麺のシンプル醤油。「これぞ東京ラーメン、麺が旨い!」と喜ぶ石神だった。
別撮りで宮城の牛骨醤油麺と、やはり2代目だった五十番の半熟オムライスのような担々麺も紹介された。