羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

石神秀幸の決断! ラーメン開拓紀行

2015-04-24 20:19:09 | 日記
今回は栃木県佐野市。佐野ラーメンは青竹打ちからの手揉みした平打ちのちょっとうどんっぽい麺を使うすっきり醤油麺。
最初に別撮りで森田屋総本店の麺を紹介。具はチャーシュー、メンマ、ネギのみ。シンプル。
大きな国道沿いの歩道に現れた石神。高い建物も無く、風が凄い。冬来る者は覚悟が必要なエリア。古いラーメン屋が点在しているようだ。新規店は少ないという。道沿いにポツンとある平屋の店『たかはしくん』を見付けた石神。店構えがシックだが店名がポップなのが惜しいと繰り返しつつ、やたら店の周囲をうろつく石神。麺打ちを見せていないので、店舗打ちではない、とも推理していた。
続いて温泉旅館等も有るが概ね住宅街のエリアに来ると、突如改装中の黄色い建物を発見!「楳図かずお先生の別宅でしょうか?」等と軽口を叩きつつ接近する石神。店は岡崎麺という有名店。店の周囲には何故か軟式野球ボールが多数有り、出前用の原付も1台だけあった。
最後は完全に住宅街エリアの中の民家を改装した店、麺匠くにやを発見! 家の前面に木々が繁り分かり難い。積まれた使用済みの竹から手打ちをしていると推測。考察の結果、石神はくにやに入ることにした!
玄関は普通の民家で、靴を脱ぎ、スリッパ? に履き替えるようになっていた。奥まで進むとカフェのようなシャレ乙空間! 店主は元割烹料理人だが普通の客に普通の料理を直接提供したくなったらしい。出された麺は佐野風にしては色の濃いスープ。焼きの入った厚切りチャーシュー、ネギ、とろろ昆布、ナルト(無添加)、青菜の類が具材だった。石神はスープに感激していた。
別録りで紹介されたたかはしくんは無添加にこだわったシンプル麺、店舗打ちかどうかは不明だったが製麺は別でもいいんじゃないかな? 岡崎麺は佐野風にしては油の効いた麺だった。

アイムホーム

2015-04-24 20:18:59 | 日記
上戸の年齢は何歳の設定なんだ? 年齢不詳過ぎるぜ。上戸はどのドラマでも『上戸』だ。ソフトバンクの時と変わらん。上戸の不動感は山のごとし! もう棒とかそういう次元じゃない。将来的に黒柳徹子等と同じカテゴリーに入るのは間違いないだろう。参加してる競技が違う。上戸は『上戸』という競技の選手なんだろう。
話は1話はコネで通したけど、今回の職場の一発逆転はだいぶ無理押し。「そうきたか」ってそんな、イーズィだぜ。他の社員も対応できそうなもんだったがな。
息子が素で子憎たらしいのだが、NHKもこんな感じだっけな? 前妻の娘が連れ子になり、誰が誰の子供でってのは含ませ過ぎてややこしい。
それなりの人が揃ってる会社の13課? の扱いが西田以外モブでもったいない。ちょいちょい入る元いた部署の描写はいっけいのとこだけでいい気もする。イヤミな二人も13課にたまに顔を出せばいいだけだし、無理に役者に出番作ってるようで不自然だ。
何かすっきりしないなぁ。何だろう? これ、ミッチーがキムタクの身辺調査を本格的にすればすぐ解決するもんな。カウンセリングが甘噛みすぎなんだよ。日テレのカウンセラー見習えばいいよ。
あれも、逆に入り過ぎてエスパーかよって感じだが。