話は突然くる。
今年で4回目となるユノネホウボウ。『出展しない?』と誘われて、出すモノがないと一度は断ったのだが、その後ふと『ワークショップならできるかも』、と考えてしまったのが事の始まり。
そう今年はユノネホウボウ2014に参加。
出展作家53名、ワークショップ3名、飲食ブース5店である。
3月に話が来てやがてサクラが満開となり、あれこれ準備を考えた。
窯垣の小径を散歩しながら。
で、ワークショップの内容は『大人の体験講座 チャレンジ陽刻!』に決定。
自身のサイト表紙になっているあの写真である。葉っぱが掘ってある皿。あるいは隣の耀州窯の写し。
現在この手間のかかる技法をどうすればワークショップに適したものになるのか試行錯誤
(trial and error)の連続で少しずつ形が見えてきたところ。
あとひと月少々で本番だ。まだまだやることがメジロ押し(笑)。
これも陽刻。
今年で4回目となるユノネホウボウ。『出展しない?』と誘われて、出すモノがないと一度は断ったのだが、その後ふと『ワークショップならできるかも』、と考えてしまったのが事の始まり。
そう今年はユノネホウボウ2014に参加。
出展作家53名、ワークショップ3名、飲食ブース5店である。
3月に話が来てやがてサクラが満開となり、あれこれ準備を考えた。
窯垣の小径を散歩しながら。
で、ワークショップの内容は『大人の体験講座 チャレンジ陽刻!』に決定。
自身のサイト表紙になっているあの写真である。葉っぱが掘ってある皿。あるいは隣の耀州窯の写し。
現在この手間のかかる技法をどうすればワークショップに適したものになるのか試行錯誤
(trial and error)の連続で少しずつ形が見えてきたところ。
あとひと月少々で本番だ。まだまだやることがメジロ押し(笑)。
これも陽刻。