蕎麦打ち用ノシ板とノシ板用折りたたみ脚を作成したの試しに蕎麦を打ってみました。
今までのノシ板は、ホームセンターなどで売っている安くて小さな板だったので、蕎麦を大きく延ばすことが出来ませんでした。
今回は、ホームセンターでノシ板にするシナ合板と脚にする木材を購入し作成しました。
今日は500gを打ってみましたが、前のノシ板では延ばしきれませんでしたが新しいノシ板はまだまだ余裕です。
60cm×60cm まだまだ余裕です。
小間板が無いので、間に合わせに作った小間板です。
専用の包丁が無いので相変わらず細く切れません。
《ノシ板とノシ板用折りたたみ脚》
ビス隠しにダボを使用
打ち込んだらのこぎりで切って出来上がり
水平を保つためのアジャスター
アジャスター取り付けようの孔
ビス止めして出来上がり
ノシ板の周りはガードしてダボ止め
ノシ板の寸法:縦1230mm 横945mm 厚さ21mm