斜里町へ来たので14時頃、お風呂に向かいました。この街中に温泉があるのです。ナビをセットして行きましたが分りません。郵便局の親切なお姉さんに聞くと、どうやら行き過ぎたようです。
ペンション風の喫茶店がそれでした。さっそく300円を支払うと風呂に向かいました。えっ、と絶句しました。風呂にはお湯が無いのです。15センチぐらいしか入ってないのです。衣服を着けるとレジに戻りました。
「風呂には15センチしか湯が無いぞ。アレに入れというのか」えっ、すみません。女風呂に入って下さい。鍵をすればいいです。
冗談じゃない、女の残り湯に入れと言うのか。300円を返してもらうと直ぐに帰りました。
湯の無い風呂で金を稼ぐのが知床商法なのですね。温泉番長・舘浦あざらし氏「湯抜き清掃は毎朝」じゃなかったのですか。
ペンション風の喫茶店がそれでした。さっそく300円を支払うと風呂に向かいました。えっ、と絶句しました。風呂にはお湯が無いのです。15センチぐらいしか入ってないのです。衣服を着けるとレジに戻りました。
「風呂には15センチしか湯が無いぞ。アレに入れというのか」えっ、すみません。女風呂に入って下さい。鍵をすればいいです。
冗談じゃない、女の残り湯に入れと言うのか。300円を返してもらうと直ぐに帰りました。
湯の無い風呂で金を稼ぐのが知床商法なのですね。温泉番長・舘浦あざらし氏「湯抜き清掃は毎朝」じゃなかったのですか。