狩人の道東放浪記 Ⅱ

定年後道東に移住しました。
しかし2年後、都合により帰郷しました。徳不孤必有隣の旗印は同じです。

火鉢の整備

2018年03月06日 | 内地の紹介

今日は灰を入れて、五徳を設えました。

炭は未着なので、ガラスの蓋をしています。

夏用の設定です。

鉄瓶は骨董市で買う予定です。


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4 コメント

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鉄瓶 (京男)
2018-03-07 06:39:12
おはようございます。
骨董の鉄瓶は、使い物にならないでしょうね。
新しいものを手に入れて育てましょう。
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鉄瓶 (と常盤万作)
2018-03-07 06:49:39
おはようございます。
仰る通りです。
骨董の鉄瓶は素晴らしい品が有ります。しかし飲用にするには抵抗感が有りますね。
しかし新品では、良くなった頃に死んでいます。
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夏に火鉢? (emi)
2018-03-09 03:43:37
私の貧弱な想像力では、夏の火鉢の用途がいまいちピンと来ません。
やはりお茶用ですか。
火鉢といえば、文豪が文机を前に枯れた手を炙っているイメージです。
秋冬に使用するとしても、暖かさはいかほどでしょうか?
餅や芋ぐらいは焼けますか?
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夏炉冬扇 (常盤万作)
2018-03-09 07:24:55
真夏にエアコンを過激に利かし、火鉢に菊炭を入れれば如何ですか?
飛騨の旧家では夏でも囲炉裏の火がありました。
これの真似です。
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