今日は尾瀬帰り朝から沢山洗濯をしました、それを祝福するような素晴らしい天気。
天は我を見捨ててはいないようです。
6月4日土曜日朝4時半起床、5時53分浦賀発、代々木駅7時30分集合、ここから初の朝立ちで尾瀬戸倉に向け出発、(これまでは夜行専門)。
ところが関越道鶴ヶ島で事故渋滞に巻き込まれ尾瀬戸倉の到着は約1時間近く遅れてしまいました、後の行程が大忙し。
でもお天気に恵まれ総勢13人元気に鳩待峠を出発、部分的だが木道が雪に覆われていた。
木道の濡れているところは滑るので要注意(足元不注意事故の元)。
至仏山はまだ大分雪が残っている、登山開始の7月1日に消えるだろうか?
頭上の新緑の柔らかそうな黄緑がとても綺麗、時々立ち止まり観賞(しかし木の幹の傷跡が痛々しい)。
足元にはショウジョウバカマ、エンレイソウ、オオバキスミレの花を見ることが出来ました。
そして待望の最初のミズバショウの群落に到着、例年に比べ小さく可愛い姿が目を楽しませてくれました(育ち過ぎはグロテスク)。
途中森のなかにアズマシャクナゲの花が咲き乱れていまいた、一寸遠かったのですがそんな風に見えるでしょうか?
山ノ鼻までの間にはオオカメノキノがいたるところに花を付け初めていました。
これはスミレサイシンです。他にも花は見られましたが歩け歩けでカメラに収めることが出来ませんでした(残念)。
今日はここまで、又明日。
天は我を見捨ててはいないようです。
6月4日土曜日朝4時半起床、5時53分浦賀発、代々木駅7時30分集合、ここから初の朝立ちで尾瀬戸倉に向け出発、(これまでは夜行専門)。
ところが関越道鶴ヶ島で事故渋滞に巻き込まれ尾瀬戸倉の到着は約1時間近く遅れてしまいました、後の行程が大忙し。
でもお天気に恵まれ総勢13人元気に鳩待峠を出発、部分的だが木道が雪に覆われていた。
木道の濡れているところは滑るので要注意(足元不注意事故の元)。
至仏山はまだ大分雪が残っている、登山開始の7月1日に消えるだろうか?
頭上の新緑の柔らかそうな黄緑がとても綺麗、時々立ち止まり観賞(しかし木の幹の傷跡が痛々しい)。
足元にはショウジョウバカマ、エンレイソウ、オオバキスミレの花を見ることが出来ました。
そして待望の最初のミズバショウの群落に到着、例年に比べ小さく可愛い姿が目を楽しませてくれました(育ち過ぎはグロテスク)。
途中森のなかにアズマシャクナゲの花が咲き乱れていまいた、一寸遠かったのですがそんな風に見えるでしょうか?
山ノ鼻までの間にはオオカメノキノがいたるところに花を付け初めていました。
これはスミレサイシンです。他にも花は見られましたが歩け歩けでカメラに収めることが出来ませんでした(残念)。
今日はここまで、又明日。