としちゃんの今日のひと言

古希も過ぎ今年は72歳身体の軋み物忘れそして不整脈など沢山のお土産貰いましたがまだ何かありそう探してみましょうネ

ワールドカップはもう~いいや~

2014-06-16 12:09:04 | 日記

今日も梅雨の中休みでも房総半島はまったく見えません。

これってガス・霧・霞み何なのでしょうか?

この辺の区別が恥ずかしながらつきません、でも今それが問題ではない・・・・・・・後で調べることとして先へ進みましょう。

 

昨日は朝からサッカー観戦でもハーフタイム後元気ないナ~って思っていたら約2分間でアッと言う間に逆転され、あとはボーとして戦っている様子。

こりゃ~負けだと確信、『時間や電気料そして我が人生の浪費だ』って感じたのでイチ抜け~。

 

作業着に着替え庭へ出て畑に転がしてあったタマネギの収穫、真夏の様な陽ざし房総半島の上空には入道雲。

兎に角暑いの何の露出部分には藪蚊が情け容赦なく、この年寄りに献血を求めてくる。

針跡が痒くなければ日赤が引き取ってくれない血液(年齢制限で献血が出来ないハズ? 決して悪い病気なんかありませんゾ)勝手に持ってけなんですけどネ~。

 

収穫した玉ねぎは去年の秋に苗を買ったもので28本ほど?いつ植えたかも忘れてしまいましたが大きいものは直径10cm以上、小さいものはゴルフボール大、大半はテニスボール大かな。

同時期に植えた同品種なのにこのバラつきって何なのでしょう?(手入れを良くしたかって問われれば余りしなかったでも差別もしなかった)

もう少し大玉があればお隣に自慢して差し上げたかったのですがちょっと躊躇?

 

収穫した玉ねぎはふじ棚の下に竹の棒を渡し雨降りまではここで陰干し、雨が降りそうになったらベランダの庇の下に移動予定(風通しのよい日陰なんて今どきの住宅にはないものですネ~)。

 

ついでに庭に散乱していた植木鉢だの(『等』の意味、これって何処の方言かしら?)

 

プランターに蒔いた小松菜の頭が寒冷紗に当たって窮屈そうだったので寒冷紗を上げてみました。

(右が小松菜、左は春菊つまみ菜程度にはならないかしらと思ってます?)

最後にエンドウや玉ねぎ収穫跡を次の使用に備え取りあえず耕して14時半作業終了。

家に入って遅い昼食後籐の椅子座ったらもう~起きてはいられませんでした  

ぐっすり寝てしまいました。

 

今年もオオバがこんなにみずみずしいくなりました暫く味わうことが出来そうです(自然の恵みです)。