歩きますよ、この夏は、、、
今日の暑さを書に生かしてみました。
ヒリヒリするような日差し、、、
砂浜なら覚悟しているからいいけれど、生活している街中で痛いくらいの日差しは、ないわ〰
だれか、なんとかしてください!
ヒリヒリするような日差し、、、
砂浜なら覚悟しているからいいけれど、生活している街中で痛いくらいの日差しは、ないわ〰
だれか、なんとかしてください!
じゅうぶん大人の年齢なのに、『徳』の無い発言や行動をとる人と遭遇することがあります。
先天的であったり、後天的にそうなったりするのでしょうが、その人自身が『得』をするかどうかの一点で共通しています。
お金や物なら見える分だけまだわかりやすいのですが、それが感覚だった場合は分かりづらく、気がつくと巻き込まれているケースもよくある話です。
迷惑極まりない、害毒です。
意地悪な奴と言われる輩はその類いです。
陰険、陰湿、根暗と言われる人々が、その性格によって差別されるとすれば、それは間違いです。
彼らは他人に害を与えません。
ところが、意地悪な奴は、他人に害を与える事で生まれる反応を面白がって『得』を得ているのですから非難されるべき存在です。
そんな意地悪な奴が権力を持つと、社会悪になります。
意地悪な奴に権力を与えてはいけないのです。
資格は権力を生みます。
その資格を利用した事件が、大小の差こそあれ、数多くみるようになってきました。
人間教育の場としての機能が、学校や家庭、地域から失われてしまったからでしょうか?
そんな事はないはずです。
なぜなら、大多数の大人たちには『徳』があり、それを一人一人は認識していないけれど、いざという時に発揮する事ができるからです。
『徳』は使わなくとも、錆つきはしません。
道端に咲いている雑草の花に、なにかを感じる心があれば、落ちているゴミを拾ってゴミ箱に捨てる行動がとれていれば、錆つきはしません。
『徳』の修行はそんなことの積み重ねなのだと私は思うのです。
私に『徳』があると言っているわけではありません。
『徳』を持った人間になったとしたら、それを持ち続けながら磨いていける人生を歩みたいと考えているだけです。
それを書道を通して子供たちに教えていきたいのです。
書道で『徳』のある人生の必要性を子供たちに学んでもらいたいのです。
『徳』のある大人たちよ!立ち上がれ!
志を同じくする塾生に恵まれた私は本当に幸せ者です。
書道の神様に感謝するばかりです。
西日本の豪雨による被害に遭われた方々の心中を察すると、とても心が痛みます。
私にできる事はとても小さな事だけですが、
それでも、それをやらずにはいられないのです。
カッコつけてると言われたとしても、気にしません。
これが私の性格なのですから。
先天的であったり、後天的にそうなったりするのでしょうが、その人自身が『得』をするかどうかの一点で共通しています。
お金や物なら見える分だけまだわかりやすいのですが、それが感覚だった場合は分かりづらく、気がつくと巻き込まれているケースもよくある話です。
迷惑極まりない、害毒です。
意地悪な奴と言われる輩はその類いです。
陰険、陰湿、根暗と言われる人々が、その性格によって差別されるとすれば、それは間違いです。
彼らは他人に害を与えません。
ところが、意地悪な奴は、他人に害を与える事で生まれる反応を面白がって『得』を得ているのですから非難されるべき存在です。
そんな意地悪な奴が権力を持つと、社会悪になります。
意地悪な奴に権力を与えてはいけないのです。
資格は権力を生みます。
その資格を利用した事件が、大小の差こそあれ、数多くみるようになってきました。
人間教育の場としての機能が、学校や家庭、地域から失われてしまったからでしょうか?
そんな事はないはずです。
なぜなら、大多数の大人たちには『徳』があり、それを一人一人は認識していないけれど、いざという時に発揮する事ができるからです。
『徳』は使わなくとも、錆つきはしません。
道端に咲いている雑草の花に、なにかを感じる心があれば、落ちているゴミを拾ってゴミ箱に捨てる行動がとれていれば、錆つきはしません。
『徳』の修行はそんなことの積み重ねなのだと私は思うのです。
私に『徳』があると言っているわけではありません。
『徳』を持った人間になったとしたら、それを持ち続けながら磨いていける人生を歩みたいと考えているだけです。
それを書道を通して子供たちに教えていきたいのです。
書道で『徳』のある人生の必要性を子供たちに学んでもらいたいのです。
『徳』のある大人たちよ!立ち上がれ!
志を同じくする塾生に恵まれた私は本当に幸せ者です。
書道の神様に感謝するばかりです。
西日本の豪雨による被害に遭われた方々の心中を察すると、とても心が痛みます。
私にできる事はとても小さな事だけですが、
それでも、それをやらずにはいられないのです。
カッコつけてると言われたとしても、気にしません。
これが私の性格なのですから。