悠翠徒然

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『ひまわり』

2018-07-27 13:28:41 | Weblog
名画です。

昔観て、泣きました、、、うるうる、、、

テーマ曲が、これまた泣かせる、、、

インストルメンタルなのですが、それになんと日本語の歌詞をのせて、往年の歌手沢たまきが歌っているのです。

たまたまラジオを聴いていたら、その『ひまわり』が流れてきました。

やばい、、、

あの名画のメインテーマが、演歌になってしまった、、、、

よく言えばシャンソンだけれど、やっぱり演歌に近い、、、

なのにはまってしまった私は、演歌のわかる男にようやくなったのでしょうか?(^○^)

坂本冬美と石川さゆりの二人は大好きなのですが、そのほかの演歌歌手は、、、、

良さがわかりません。

ピンから兄弟ぐらいまで行けば、逆によく分かるのですが、、、

しかし、作者からよく許諾が出たなぁ〰



外国人のインタビューに違和感

2018-07-27 06:41:19 | Weblog
違和感があるのは、外国芸能人のインタビューの翻訳についてです。

フレンドリーさを強調してなのか、外国の芸能人であることを強調してなのか、それとも高い位置から目線を出すためなのかはわかりませんが、ほとんどが『で、ある体』プラス『ね』か『よ』

『わかりますよね?』は
『わかるよね?』か
『ね?』

『私の出身地はニューヨークです』は
『僕はニューヨーク生まれさ!』か
『ニューヨークよ〰』

『見ていただければお分かりになるはずです』は
『見ればわかるでしょ?』か
やっぱり
『ね?』(^○^)

どんなルールがあるのかわかりませんが、とっても違和感!

これが外国人の観光客のインタビューになると、少し落ち着いたものになります。

『私は昔から日本の文化に興味があったの。来てみて、正解。思った通り、素晴らしい文化だわ!』
てな、感じ。

日本人女性でも『わ』なんて言わないのに、外国人がそんなニュアンスで話すかなぁ?

ちなみに、『ですわ』とか『だわ』とか『ですの』を語尾に付けて話す女性って、ほとんど絶滅危惧種状態ですよね。

嫌いじゃないけど、少し身構えちゃいますよね(^○^)


『ですわ』と『ですの』は絶滅したかも、、、、

昭和初期のドラマで登場する、いわゆる『お嬢様』の話し言葉でしか耳にしません。

それでも『だわ』はまだ生息しているようです。

私の身近にも、二人います。

横◯先生は完全に『だわ星人』!

貴重な存在ですね。


多分、そう遠くない将来において、普段の生活から隔離されたところでしか生き残らないでしょう。

隔離された場所?

そう、それはいわゆる 『二丁目』界隈ということですね。


そうなると思うのね。
いえ、きっとそうよ!
そうなるわ!
間違いないわよ〰

横◯先生、ごめんなさい🙏


朝一から、反省