200人も、、、

雨に慣れている国で、雨で一度に二百人も亡くなってしまうなんて、、、。

自衛隊員の懸命な救助作業や、ポランティアの方々の尽力に頭が下がります。



同胞の苦難に対して、傍観者でいるわけにはいきません。

かといって、現地に入ってお手伝いすることもできません。

今回もまた、募金活動で協力させていただくしかないのです。

何もしないよりは良いでしょうが、自己満足と言われても否定できません。

この憤りを書にぶつけて良いものかどうかすら、今は判断できません。


とにかく、やりきれないのであります。

汗かいたついでに

社用車のサビたところを『ピカール』で落として、筆さししました。

幅も長さも高さもある大きなバンなので、たしかに運転は慣れないと難しいのですが、それにしても傷が多すぎる〰

擦った傷ならまだしも、何かが刺さったような傷は一体何がどうなってついたのやら、、、

rinkydinkstudioのドライバーの技量が心配であります。

ドライブレコーダーはつけてあるけれど、事故おこさないようにお願いします。


私が今日流した『汗』、、、

rinkydinkstudio事務所玄関前の楓の根元

小さなオブジェをちりばめました



可愛いでしょ〰

雨風にさらされていけば、どんどん馴染んでいくと思います。

シーサーは別なところに移動しょうかな

rinkydinkstudio事務所ベランダの小さな庭にも、埴輪のオブジェ置いてみました。



弥生時代〰っ！

ついでに、飛び出ていた枝葉を切っていたら、汗だくになってしまいました。

それでもその間無駄にすることなくて、エアコン冷房16度強風設定、窓全開で一時間回していました。

悪臭が取れるかどうか、明日の始動時が楽しみです！

『なぜバイクへの煽り運転が多発しているのか』の記事に驚愕

その記事では、『三ない運動』がは原因ではないか、と述べられていました。

『三ない運動』は正式きは
『高校生に対するオートバイと自動車への三ない運動』だそうで、その内容は
●免許をらとらせない
●買わせない
●運転させない
というものだそうです。

耳にはしていましたが、わたしの現役高校生の頃はなかったような記憶です。

1970年代後半から1990年代まで盛んに行われていたそうで、地域によっては『車に乗せてもらわない』を加えた『四ない運動』だったり、『親は子供の要求に負けない』を加えた『四プラス一運動』と呼称されて実施されていたところもあったそうです。

『親は子供の要求に負けない』には少し苦笑してしまいますが、交通事故によって子供の命を失う現実を何が何でも回避しなければならないと言う切実さから、こんな具体例もスローガンに入れたのだと思われます。

『三ない運動』の良し悪しは専門家に任せるとして、現在『三ない運動』は存在せず、二輪車教育が実施され、高校生の交通安全に役立っているそうです。

先述した記事では、『三ない運動』を受けた高校生が成人しドライバーとなった現在、オートバイ＝無用なものという図式が刷り込まれているために、オートバイに対する煽り運転が多発しているのではないか？としています。

もちろん、全員がそうなるわけではありませんが、潜在的に刷り込まれている人が居ないとは否定できませんし、それが感情的になった時に表面化して、バイクに対する煽り運転という行動に移行する人がいないとも言い切れません。

確かにバイクは身体がむき出しのまま、高速道路にも乗れちゃいます。
転倒すれば大怪我につながります。
時には命を落とす事もあるのです。
だからといって、動力の付いた二輪車という文明を、合法的に免許のとれる高校生から奪って良いわけは無いのです。

便利で楽しい物を、正しく乗って豊かな生活を送れる教育をすれば良いのですから。

私は車も好きですが、バイクも大好きです。

自転車だって楽しいです。

どれも違う運転する事の面白さがあるのです。

面白い事を合法的に楽しめるのに、それを高校生から奪ってしまった事は大問題でしょう。

免許を取得できる未成年者と保護者の対立。
思春期と子育てに悩む親、それぞれの葛藤。
お墨付きが欲しかった保護者に感情的で現実的な解決を図った、現場の組織。

いろんな事がまぜこぜになった結果だったのかもしれませんが、とにかく煽り運転は絶対にダメです。

乗り物は全て、使い方によって武器になり得るのですから。

人生は楽しむ為にあります。

でも、人の人生を台無しにしてまで楽しむ権利はありません。

自分の責任のとれる範疇で、人生を楽しみましょう！

これも『ふで』

『兼毫毛』の『毫』です。

ど正面からアプローチしてみました。



ふでには随分お世話になってきていますからね。

エアコンからへんな臭いがするとき

それを取り除く裏技が紹介されていました。

裏技というより、メーカーが推奨している方法なので、『表技』なのですが(^○^)

まず、部屋の窓を全開にする。

次に、エアコンの温度設定を冷房16度、つまり冷却温度マックスにする。

そして一時間運転する。

これでへんな臭いを取り除事ができるそうなのです。

『へえボタン』があったら、50回ぐらい押したい！！！

部屋のエアコンから始動時にへんな臭いがする方、是非お試しください。

わたしも今日、事務所のエアコンで試してみます。

その間、どこにいれば良いのかが問題ではありますが(^○^)

雨の日にやっちゃってもいいのかな？