『飲みニケーション』

死語なんでしょうか。

『食べニケーション』はどう？

アルコールダメな人もいますからね。

アルコール無しBBQもありかな？

とにかく、異なる世代とコミュニケーション取れる奴が出世するのだ！

なぜか？

それは、仕事のほとんどは営業であり、サービス業だからなのだ。

わかったか、小僧どもよ。

飲みニケーションでも食べニケーションでもいいから、異なる世代とコミュニケーションとる練習して、出直して来いや〰っ！

返り討ちにしてやるぜ！(^○^)


でも、マジで。

でも、この文字は、、、

切り文字だけれど、きついなぁ〰



ま、食文化だから、ね(^○^)

餃子 待ち中〰

外で待っているのであります。

昼時ののセブンイレブンは

長蛇の列！

特に都心のオフィス街だと、ものすごくならばされる。
しかし、店員の超絶接客でスパスパ捌かれていく！
気持ちいいぐらいの
『こちらへどうぞ！』の連呼！

素晴らしい。

温め係が専任でいるので、レジは三つでもカウンター内は四人。

しかし、こんな時間帯に温めをお願いする人のたくましさもすばらしい。

『あたためますか？』と聞かれても、
私なら気後れしてしまい
『大事です』と答えてしまうと思う。

明らかに温めそうな品物だったら、
『温めますね？』
と聞いてほしい。

無理か(^○^)

『endまで打て！』を守って

短編小説を書き始めた。

長いのは読むのも苦手だが、書くのはもっと苦手だ。

飽きちゃうから（笑）

公開は未定。

物書きの後輩に読んでもらってから。

そのためにも最後まで書かなくちゃ！

今二章まで書き終えました。

全部で10章ほどになる予定ですが、増えるかも。

増えすぎたら、止まらなくなって、終わらなくなるかも！

endが見えなーい、、、


ペネームも考えなくちゃ〰(^○^)

妄想は師走の街を駆け巡るなり。

『endまで打て』

昨日、物書きを生業としている人から聞いた、いい言葉です。

つまり、『書き始めたら最後まで書け』という事です。

書きたい物語があって書き始める。

何枚か書き進んで読み返してみると、いろんなところが気になり始める。
無性に書き直したくなって、原稿用紙をくしゃくしゃにしてしまう。

私だけかと思ったら、プロでもよくある事らしく、少しホッとしました。

そんな悩みを持っていた若手の物書きが、先輩から言われた一言が

『endまで打て』

だったそうです。

『純文学書いてんじゃないんだから、とにかく最後まで書いてもってこい。でなけりゃ、直すこともできないぞ。』

と言う訳です。

最初から、読み捨てノベルズを目指している人もいるのでしょうが、殆どの物書きは、筆力のある文章で大切なメッセージを伝えたいと考えていると思います。

それを捨てろ、と言っているのですから、プロは厳しいですね。

つまり、完成度なんてどうでもいい、とにかく締め切りに間に合わせるのが第一、という事です。

それが嫌で、締め切りのない仕事に移行する人も多いそうです。

それを成長としてとらえるのであれば、とても良いことなのですが、額面通りに受け取れないのも事実。

仕事って、難しいですよね。

『endまで打て！』

最近流行った、制作費の安い映画のタイトルみたいですね(^○^)