悠翠徒然

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バラしちゃったんたよなぁ〰

2018-12-15 15:18:13 | Weblog
何を?

そりゃ、若い男子が女子より馬鹿だってことをですよ(笑)

誰がばらしたか?ですって

そりゃ、医大の学長や先生方が公式の記者会見でバラしちゃったじゃない、、、

あーあ、、、

苦笑

本日の和翠塾忘年会は

2018-12-15 12:16:21 | Weblog
1730あたりから開始です〰

ゆるゆるとまいりましょう〰

音楽フェスの動員トップ10

2018-12-15 08:00:28 | Weblog
日本に音楽フェスが根付くとは、映画『Woodstock』を観てため息をついていたあの頃には想像もできませんでした。

その日本の音楽フェスも曲がり角に来ていると言います。

音楽フェスの数が増えた事と、やはり少子化による分母の減少が原因だと思います。



日本音楽フェスの草分け的存在であるフジロックは、動員数で四位なんですね。

やはりと場所が首都圏から遠いからなのでしょうか。

動員数横ばいのところも多く、中には昨年より減らしているところもあります。

そこで同時体験をしてもらって、動員につなげようと言う試みが、生配信。

有料もあるようですが、無料にしてアクセス数増やして、動員につなげたいとの意向だそうです。

相撲も生中継するかしないかでもめた時、生中継すれば集客数が減ると言われていましたが、生中継が始まると同時に一大ブームが湧き上がったと言います。

プロ野球も生中継で一気に大きくなりましたものね。

映像を観ていると、生の迫力に接したくなるのです。

音楽もCDが売れなくなって、レコード会社もアーティストも経済性の低下に困惑していました。

そこで原点回帰。

素晴らしいパフォーマンスをライブで表現して、グッズ販売につなげる流れになりました。

それを生配信して、さらに会場に足を運んでもらう人を増やす。

素晴らしい戦略だと思います。

CDが1グッズと同等な扱いを受ける事には、忸怩たる思いがありますが、、、

少子化ではあるものの、まだまだ音楽フェスに足を運んだことのない若者も多いはず。

音楽ファンの大人も多いですしね。

でも大人は、便利な都会でやって欲しいのよ、グリーンルームフェスみたいな感じで(笑)


工夫すれば音楽フェスの動員は、まだまだ増えるはずです!

頑張れ〰

僕らも音楽ピラミッドの底辺をしっかり作って、日本のライトミュージックシーン支えて行く気待ちでいます!

永ちゃん風で、

『よろしく!』




波長が合うと言うのか、

2018-12-15 06:57:27 | Weblog
『類は友を呼ぶ』、と言うのかわかりませんが、人と人の繋がりというのは、そこに偶然以上の必然があるように感じる時があります。

初めて会った人なのに、以前どこかで会っていたような気になる時ってありますよね。

そんな場合は、波長が合っている相手の時がほとんどです。

営業マンの高等テクニックでもありますが、初対面から使える人は皆無でしょう。

出会ったことはありません。

嫌われちゃうケースが多そうですからね(笑)


『波長が合う』というのは、元々合っていたわけではなく、お互いに相手の波長に合わせる自動モードのスイッチが入る事を意味するのだと思います。

出会いと別れが人生だ、なんて言葉がありますが、まさにそうですね。

最後は全てにおさらばするわけですが、その時は、幸せな記憶に包まれていたいものです。

そのためには、出会いを大切にしないといけませんね。

それは本当に奇跡的な出会いなのですから。