悠翠徒然

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明日退院

2018-12-30 19:27:22 | Weblog
10時間に及ぶ食道がんの手術を終えてリハビリしていた友人が、明日退院することになりました!

年明けの予定だったのですが、お正月は自宅で過ごせる事になり、本人も家族も嬉しいでしょうね〰

私もホッとしました。

これで、年末年始のお笑い番組で思いっきり笑える!(^○^)

笑う門には福来る

年末年始は笑って過ごしましょう〰


天気に恵まれました

2018-12-30 13:35:27 | Weblog


晴天並み〜

清々しいお墓参りができました。

次回は、お盆に来ますね!

キック1発五億円越え!

2018-12-30 08:14:04 | Weblog
大晦日に行われる総合格闘技RIZIN14に出場する、メイウェザーvs那須川天心戦で、メイウェザー側から出されたルール。

天心がキック1発メイウェザーにお見舞いしたら、五億円越えの罰金を課す事になっているそうです。

これは、アントニオ猪木vsモハメドアリの時、猪木からキックを太ももに受けたアリが、その後予定されていた世界戦を延期することになった教訓から、そのようなルールを天心側にのませたようです。

当初1ラウンド二発までのキックありで、天心サイドは交渉していたようです。

しかし、完全なルールはまだできていないらしく、モヤモヤした状態で大晦日を迎えることになるとニュースは伝えています。

高校生の頃、めちゃくちゃ盛り上がったアントニオ猪木vsモハメドアリ戦の事を思い出します!

リアルタイムで『笑ってはいけない』を見ながら、『紅白』と『RIZIN』は録画かな。

盛り上がってまいりました!

気になっていたところを一気に掃除

2018-12-30 07:55:52 | Weblog
五人で90分ほど大掃除。

1人なら丸一日かけても終わらない量を、忘年会前に一気に仕上げてもらいました!

サンキュー!

ここ数年やってなかったので気になってたんですよね〰

運動した分、ビールが美味かった!!!




あ、昨日混んで日和って入れなかった床屋さんに

2018-12-30 07:03:54 | Weblog
朝一で行ってきます。

そのあと、お墓参りに。

戻ってきたら、西永福jamに顔だして、本日の予定は終了、な感じです。

昨日は二台、自分で洗車しましたが、寒かった。

GSも混んでいたので。

床屋もGSも、年末は稼ぎ時ですね。

洗車は自分でできますが、髪を自分で切る勇気はないなぁ〰

9時の開店と同時に行かなくちゃ!

なんだか行動がジジイ臭いぞ!

あー、ヤダヤダ(^○^)

美容院ではなく、わたしは床屋

2018-12-30 06:49:46 | Weblog
いわゆる『理容室』『バーバー』です。

わたしは生まれてから一度しか美容院に行ったことがないのです。

18歳の時、ジェフベックの髪型に憧れて写真を持って『こんな感じにしてください』と、入った近所の美容院、、、

恥ずかしさを凌駕する憧れの力に突き動かされたのでしょうね(^○^)

結果、パーマをあてれて、中途半端な長さの髪の毛は家で洗ったらくるくるになってしまい、鏡の中にはお袋が出てきたのです!

ショック!

おばさんの髪型は、私の中で18年間眠っていたお袋のDNAを表面化させたのでした。

それまで全て父に似ていると思い込んでいたのは全くの勘違いで、体つき以外はほぼ母親似だったのです。

そりゃ男性ですから、各パーツはそこそこゴツい(笑)

でもその集合体はやっぱり母親に似ているのです。
しかも性格が一番似ている、、、、

それに気づくには、更に30年の歳月が必要だったのであります。

こうして私は、ほぼ母親から受け継いだDNAであることを自覚して、現在を生きているというわけなのでございます。

あ、父親は結構ハンサムですが、母親は美人じゃありません(笑)

残念、であります〰




本日は、我が家の墓参りへGo!

2018-12-30 06:32:55 | Weblog
我が家のお墓は、駒込吉祥寺にあります。

武蔵野の吉祥寺ではなく、文京区にあります。

江戸時代、大火の為に吉祥寺のそばに住んでいた人達だけ、お寺とは別れて武蔵野に移住させられ、お寺はないのに『吉祥寺』と言う名をつけたのだそうです。

ですから『吉祥寺』に『吉祥寺』と言うお寺はないのです。

現代の感覚だと、結構無茶な気もしますが、それぐらい、過密都市になってしまった江戸の街づくりをやり直す必要があったのでしょうね。


我が家の墓石は結構古いものが二つ残っています。
刻した部分が薄くなって読み取りづらくなっていますが、江戸初期と中期あたりの物だと思います。
そして父が建てた昭和物の三つが、狭い土地に並んでいます。

どれが誰の分だか良くわからないのですが、盆暮れにはとりあえず三つとも拝んでいます。

そこそこ大きいお寺なのが理由かどうかはわかりませんが、田舎のお寺と比べると、経費はそこそこ取られます。

若い人たちの中にはには受け入れられない人もいるかもしれませんね。

無残にも、積み上げられたり、敷石にされてしまった墓石がこれ以上増えない事を願いたいです。

いろんな考え方があるとは思いますが、お寺もお墓も必要だとわたしは思うのです。



乾燥シーズンです。

火気に気をつけましょう。