
やっぱり左側に乗っちゃいます。
右側を急いで歩きながら登る人用に空けておかないと、怒られる気がするからです。
一人乗り用の細いエスカレーターに乗ると、ホッとする事さえあります。
イライラがマックスな状態で右側を駆け足で登られる時は、怖いですよね。
走行車線を80キロで走行中に、フル加速してきたオラオラ系の車に思いっきり抜かされる感じ、、、
駆け上るのは危ないのでやめて欲しいです。
係員がスローガンを印刷したゼッケンをつけて右側に立ち、物理的に止めれば良いとの意見があるそうです。
屈強な男性なら止める事ができるかもしれませんね。
でも、そもそも片方空けをやめさせる必要あるのでしょうか?
駆け上りや駆け降りをやめさせれば良いのではないでしょうか?
海外では片方空けておくのがマナーとして定着していて、日本もそれに倣っただけなはずなのですが、なぜ片方空けをやめさせようとしているのでしょう。
確かにエスカレーターの事故は増えていると聞きます。
それを少なくしたいのも当然でしょうし、急いでいる人が都市部に多いのも万国共通。
さて、エスカレーターの片方空け問題はどのような展開になっていくのでしょうか?
私は左側に乗るようにしていますが、流れで右側に乗った時は、前の人の動きに合わせて歩くようにしています。
前の人が駆け上がっても、それは真似しません。
ぶつかるリスクが増えるので。
君子危うきに近寄らず、
そして危うき事をせず、
であります。
右側を急いで歩きながら登る人用に空けておかないと、怒られる気がするからです。
一人乗り用の細いエスカレーターに乗ると、ホッとする事さえあります。
イライラがマックスな状態で右側を駆け足で登られる時は、怖いですよね。
走行車線を80キロで走行中に、フル加速してきたオラオラ系の車に思いっきり抜かされる感じ、、、
駆け上るのは危ないのでやめて欲しいです。
係員がスローガンを印刷したゼッケンをつけて右側に立ち、物理的に止めれば良いとの意見があるそうです。
屈強な男性なら止める事ができるかもしれませんね。
でも、そもそも片方空けをやめさせる必要あるのでしょうか?
駆け上りや駆け降りをやめさせれば良いのではないでしょうか?
海外では片方空けておくのがマナーとして定着していて、日本もそれに倣っただけなはずなのですが、なぜ片方空けをやめさせようとしているのでしょう。
確かにエスカレーターの事故は増えていると聞きます。
それを少なくしたいのも当然でしょうし、急いでいる人が都市部に多いのも万国共通。
さて、エスカレーターの片方空け問題はどのような展開になっていくのでしょうか?
私は左側に乗るようにしていますが、流れで右側に乗った時は、前の人の動きに合わせて歩くようにしています。
前の人が駆け上がっても、それは真似しません。
ぶつかるリスクが増えるので。
君子危うきに近寄らず、
そして危うき事をせず、
であります。
好きなドラマーは?と聞かれると、カーマインアピスやサイモンカーク、ジョンボーナムなどを挙げるのだけれど、実はこの『バンドワゴン』に相当影響されている事に数年前に気がついたのです。
それは、『バンドワゴン』のリミックス盤が出て久々に聴いたからなのですが、驚きました。
王道のロックパターンでは一切その影響力はないのですが、少しレイドバックした感じに叩くと、『バンドワゴン』が出てくるのです。
そもそも『バンドワゴン』と言うかアルバムは、ティンパンアレイの鈴木茂が海外レコーディングを勧められて、行ったらすごいメンバーを揃えることができたというノリだったそうで、タワーオブパワーのドラマーやスライアンドファミリーストーンのドラマーが叩いているのですからたまりません。
それが、スタジオミュージシャン的なノリで叩いていないところが凄い!
本気なのです。
この二人が本気で叩いているのですから、ほかのメンバーが本気を出さないわけにはいきませんよね。
バンドのノリはドラマーが作り出していくのですから。
レコーディングスタジオの雰囲気がまんま詰まった『バンドワゴン』は、再び僕の愛聴盤になったのです。
が、聴こうと思ってCDラックを探しても見つからない、、、
Amazonにお世話になる事にいたします(^○^)
それは、『バンドワゴン』のリミックス盤が出て久々に聴いたからなのですが、驚きました。
王道のロックパターンでは一切その影響力はないのですが、少しレイドバックした感じに叩くと、『バンドワゴン』が出てくるのです。
そもそも『バンドワゴン』と言うかアルバムは、ティンパンアレイの鈴木茂が海外レコーディングを勧められて、行ったらすごいメンバーを揃えることができたというノリだったそうで、タワーオブパワーのドラマーやスライアンドファミリーストーンのドラマーが叩いているのですからたまりません。
それが、スタジオミュージシャン的なノリで叩いていないところが凄い!
本気なのです。
この二人が本気で叩いているのですから、ほかのメンバーが本気を出さないわけにはいきませんよね。
バンドのノリはドラマーが作り出していくのですから。
レコーディングスタジオの雰囲気がまんま詰まった『バンドワゴン』は、再び僕の愛聴盤になったのです。
が、聴こうと思ってCDラックを探しても見つからない、、、
Amazonにお世話になる事にいたします(^○^)