悠翠徒然

画像中心

イーグルスを聴きながら

2019-05-17 23:10:35 | Weblog
窓全開で第三京浜を走ったら、嬉しすぎて泣けてきた、、、

記憶に残る青春時代を送れた事に感謝しての涙だったのかも、、、

オーバー(^○^)

でもね、気持ちよすぎてとっても嬉しかったんですよ。

幸せって身近にあるんだなぁ〰

今日はとっても幸せでありました!


明日は12時からお稽古担当いたします!

皆様のお越しお待ちしております〰

明日も和翠塾の名入りボールペン配っちゃいます!

お楽しみに〰








アジアで初めて

2019-05-17 17:07:43 | Weblog
同性愛婚の権利を保障する法案を採択したとの事です。

台湾進んでますね!

それに比べて我が国は、、、、

学校ならクラスに二、三人はいると言われているのに、無視し続けているのは問題ですよね。



自分の周りの差別をなくす事から始めようと心に決めてから、既に四十年以上経ちました。

昔よりは住みやすい国になったかな?

少しは、ね。

でも、まだまだです。

私の理想は、私が子供の頃、ケネディが演説で述べた理想と同じぐらい高いのです。

だから、まだまだまだっ!って感じ(^○^)



トランプ大統領へ

台湾の凍頂烏龍茶でも飲んで、少し頭を冷やしたらいかがでしょうか?

















天気良すぎっ!

2019-05-17 15:28:47 | Weblog
ボロっちい車だけれど、洗車したら気分は上々!



多分、おじいちゃん車も気分爽快なはず〰(^○^)

心を病むと出来なくなる事は

2019-05-17 07:14:36 | Weblog
『判断』だそうです。

自分が判断したことの評価が気になりすぎて、判断が出来なくなるのだそうです。

判断の伴わない仕事は、アルバイト以外はほとんどないでしょうから、『判断する』どこから逃れる事は難しいが現実のようです。

確かに『判断』や『決定』、『決断』は、仕事に付き物ですし、その結果に責任を持つ事も仕事です。

責任を取らされる可能性が高い仕事を任される事は避けたいものですが、時々はあるものです。

それにチャレンジする心意気ってどこから来るのでしょう?

責任感だと思います。

では責任感はどのようにして出来上がっていくのでしょう。

それは仲間との絆でしょうね。

それは子供の頃から、学校や遊びの中で培われて行くものです。

家族はもちろん近所のおじさんおばさんも仲間。

だから、家事や地域活動だってやれる事はやる流れが自然にできると思うのです。

一人でゲームに没頭している子供にとって、絆を感じる機会が少なくなっていたとしたら、、、

責任感が生まれず、育たず、評価が怖くて判断ができない大人になってしまうかもしれません。

判断できなくなった心を病んだ人を非難しているわけではありません。
再起できるしっかりしたプログラムが必要ですし、本人が望めば時間をかけて無理なく復帰できるシステムが必要です。


仕事柄、判断し決断する事が多かった私は、上から評価される事がなかった分、精神的に楽だった気がします。

バシバシ決断してきました(^○^)

決断した結果に不安になり会社から逃げ出す人はいても、怒られはしませんでしたから(苦笑)

起業してなんとか三十年以上会社を潰さずやってこられたのは、幸運が連続していた事と、従業員が頑張ってくれたからです。

多少無理な決断であっても、優秀な従業員が現場で上手くさばいてくれるのですから、トップの無能は暴かれない〰(^○^)

感謝の気持ちでいっぱいです!

安全に関わる事以外なら、現場アレンジできる職場環境を大切に育んでいきたいです。

判断した勇気をたたえ、改善のきっかけを与えるのが上司の役目でしょうね。

現場に活気がない会社は、時代から取り残されてしまいますから。


今日は金曜日!

張り切って締めていきましょう!