悠翠徒然

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とり天せんべいいただきました!

2019-05-26 17:40:41 | Weblog


小川さんからとり天せんべいいただきました!

美味しそう涙

車の屋根を開けて環七をゆっくりと走る

2019-05-26 08:37:39 | Weblog
風、そして、BGMはイーグルス

この上なく、いい気分、、、

『take it's easy』が流れました。

心に沁みた、、、、

この世に、この風とイーグルスがある限り、生きる意味はある。


飄々と暮らしていこう。

風を感じながらイーグルスを聞くことができる限り。





梅ヶ丘の駅ナカカフェでご注文〰

2019-05-26 08:32:10 | Weblog


マスードドック^_^待ちです。

30分程まったりします〰

今日は久々にバンドリハーサル

2019-05-26 07:41:08 | Weblog
でも、諸事情重なって音出せなくなりました。

故に、ミーティング。

つまり、お茶会ですな、おっさん達の(^○^)

それでも楽しいのですから、バンドってやめられないのであります。

気心の知れた連中と、近況報告しあってきます〰

本日は13時から19時でお稽古あります。

私が担当いたします。

皆様のお越しお待ち致しております〰

そろそろ千字文始める方も出てきそうですね。

混雑時のベビーカー問題

2019-05-26 07:06:01 | Weblog
公共交通機関なのですから、いつ何時乗っても構わないはずです。

母親に文句を言うのは間違っていると思います。

また、文句を言った人に文句を言うのも間違っていると思うのです。

共に公共交通機関を利用する者同士なのですから。

文句を言う相手が違う事に気がついていないだけだと思うのです。

混雑している原因はベビーカーが乗ってきたからでもないし、乗せた母親にあるわけでも無いのです。

電鉄会社はラッシュ時でもベビーカーの改札通過を許しているのです。
見送り客として通しているわけでは無いはずでしょ?
あんなに混雑しているところに赤ちゃんを乗せたベビーカーが乗車する事を黙認している電鉄会社と監督省庁に問題意識はないのでしょうか?

男女雇用機会均等法とか言っているのに、赤ちゃんや子供を連れて職場近くの、もしくは職場内の託児所や保育園に預けられないから仕事ができない場合もあるはずです。
企業側だって働く場所に施設を作れば優秀な人材を失わなくて済むのです。
その原因は、ラッシュ緩和対策を本気で考えて実行してないからです。

文句を言う相手は、電鉄会社や監督省庁だと思うのです。

なんでこんなに酷い混雑を放置しておくのか?

終電はまだいいです。
ほとんど酔っ払い客ですから(^○^)
ま、酔っていない人にとっては、酔っ払ってない人専用車両を作って欲しいでしょうね。
にんにく食べてない人専用車両も欲しいし、うるさくない人専用車両も欲しい!

きりがありませんね〰

でも、ベビーカーのレベルはそんな低次元の話じゃありません。
公共交通機関の根本思想に関する話ですから。


ホームを広くしたり、列車を長くしたり二階建てにしたり、増発すれば即解消するってわけじゃないとは思いますが、それでも混雑解消と弱者保護の為にやり始めることはたくさんあるはずです。

まさか、シルバーシートを設置すれば、それが免罪符になると思ってませんよね?

ちょっと過激になりました。

反省、、、



女性専用車両が受け入れられているのですから、ベビーカーに乗った赤ちゃんと親、高齢者など弱者が乗れる専用車両を作ったらどうでしょうか?
ホームが短いなら伸ばして、車両を追加してください。
ホームが伸ばせないなら、先頭か最後尾の車両のドアから乗り降りできないようにすればいい。
※昔の神泉駅や代官山駅はトンネルの関係上なのかそうでした

お金がかかるなら運賃に載せるのも仕方がない。
税金の投入だってあり得る案件だと思います。
全ての人が公平にいつでも使えるのが公共交通機関なはずですからね。

『時差通勤にご協力ください』だけが目立つのは得策じゃないと思うのです。











書技上達の為にも『千字文』

2019-05-26 04:57:07 | Weblog
南朝、梁の武帝が、千字全て違った漢字を用いて作らせた長詩です。

オリジナルは、王羲之の文字を模写させたものを集めて作られたとされています。

作られてから長い間、漢字を学ぶ手本として活用されてきました。

千字の内、233文字が日本の常用漢字なので、現代日本人にとっては見たことのない漢字ばかりです。
しかし、その点画や流れを臨書する事は、大いに書技上達に役立つものです。
多くの能書家が残してきた千字文をお手本とする事で、多種多様な書体や書法を学ぶこともでき、1500年以上ずっと、千字文は『お宝』なのであります。


和翠塾でもその前身の組織時代から、伝統的に書技上達を目的に『一日千字文大会』なるイベントを行ってきました。

一日で千字書くのですから、ちょいと無茶な感じがしますよね(^○^)
特に楷書は無理、、、。

昔は、真夏の八月にエアコンのないお寺を借りて行っていたのですから、こりゃもう中々の修行なのでありました。

それでも昔の塾生は偉かったのか凄かったのか、数台の扇風機しかないお寺に百人前後の人数が集まり、隣の人の体温を感じながら朝から書き始め、お昼休みもそこそこに、夕方には仕上げてしまう強者がたくさんいたのです!

小学生の私は涙と汗でぐじゅぐじゅ〰

今でもトラウマです(笑)


しかし最近の東京の夏は暑い!暑すぎる!!

エアコンがあっても暑いものは暑い!

というわけで六月に行うことにしています。


今年は6月22日土曜日に行う事に致しました。

六月に入りましたら募集開始いたします。

数に限りがありますので、お早めにご記入お願いいたします。

皆様のご参加お待ち致しております。


ちなみに、一日で仕上げることができなくても構いません。
二、三年かけて仕上げる方もいらっしゃいますし、六月頭から通常お稽古で書き始めて当日フィニッシュを迎えたい方もたくさんいらっしゃいます。

和翠塾の千字文は、
無理しないで書技上達を目指す
『一日千字文大会』なのであります。

お手本は和翠塾では馴染みのある小野鵞堂先生の千字文を使い、初回は楷書から始め、仕上がるに連れて行書、草書の順に進めてまいります。

それ以降は別途相談。


一日千字文大会を楽しみましょう!