悠翠徒然

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『ストロベリーナイト』

2019-05-20 07:34:58 | Weblog
一話だけ見てその後は見ていません。

以前見たシリーズを越えるところが一つもなかったからです。

なんでこの企画が通ったのか、、、

誰が得するのでしょうか?



『いだてん』も見ていません。

初回すら見ていません。

大河好きなのですが、舞台が近すぎるので、、、

そしてこれはファンには申し訳ないのですが、勘九郎が好きじゃないのです。

いつも頑張りすぎている勘九郎が、僕には少々きついのです。

心の底から楽しんで仕事している感じが伝わってこなくて、、、

でも心から仕事を楽しんでいる役者さんて、そんなにいませんよね?

じゃなぜか勘九郎だけ?

やっぱりお父さんと比較しちゃってるからでしょうね。

素晴らしい役者さんなのに、勝手な物言いで申し訳ないです。

反省。










ライオンが死んだ

2019-05-20 04:27:13 | Weblog
ポスターで話題だった、豊橋総合動植物公園のオスのライオンハヤテが、21歳を目前にして老衰で死んだそうです。



イケメンのおじいちゃんライオンハヤテ、、、

優しい表情がとても素敵ですよね。


多くの人々の心を癒してきたハヤテ。

動物との共生を多くの子供達に教えてくれたハヤテ。


ライオンの21歳はとても高齢なのだそうです。

生を全うした末の老衰。

お疲れ様でした。












めちゃくちゃでかい音を出したい!

2019-05-20 03:43:26 | Weblog
それってROCKの本質だと思う。

ROCKの本質は、『衝動』

衝動的にでかい音を出したいのだ。

でも他人に迷惑かけてまでやるほどのことじゃない。

防音されたスタジオでドラムを思いっきり叩けば良いだろうし、『でかい音』じゃなくたって良い。

???

だよね(^○^)

『衝動的にでかい音を出したい』魂の叫びを、音を出さずに筆にのせて紙に叩きつける事が出来る。

前衛的な展覧会にに行くとそんな作品が多く目につくけれど、そこにROCKスピリッツがあるかどうかは不明。

わかる必要もなし。

大概は自己満足でデタラメなものばかりだ。

つまり型ができていないのに、型破りな作品を作ろうと言うあざとさが前面に出ているいやらしいものばかり。

型なしだ。

それでも中には必然性のあるROCKスピリッツを感じる作品もある。

そんな作品に出会う事が出来れば幸せだ。


もう昔のようにドラム叩いて、秩序あるでかい音出す事は出来ないかもしれない。

それでも叩かなきゃいられない気持ちを抑える必要はない。

秩序を持って紙に叩きつければいい。

どんな秩序?

鑑賞者を意識した秩序だと思う。

それは意思伝達をより多くの人に混じりけなく伝えたい気持ちの表れでもある。

それって、POP?

そう、POP。

多くの人に感動を与えるものは、POPなのだ。

POPには、大衆に迎合しているかに見せかけた、洗練さがある。

それが時代が要求した作者のセンスだ。

第二次世界大戦後、世界が望んだのはプレスリー、そしてビートルズ。

もう二度と戦争はゴメンだ!

そんな世界中の人々の願いがプレスリーとビートルズを選び育てあげたのだ。

きな臭い極東アジアに住む我々が、書を通して世間に訴えかけなければならない事があるはずだ。

その衝動をPOPにまとめて世界に発信する事も、SNSを使えば手軽にできる時代なのに、私は何を躊躇しているのか?

批判を恐れているのか?

ドン引きされるのを恐れているのか?

自分の創造力の無さを思い知らされる事を避けているのか?

あるいは、それら全てか、、、


とにかく、反省、、、



一ヶ月前と同様、考える時間は出来た。

今日から三日間、大いに考える事にしよう。

そして、来週から生まれ変わったように、バリバリと音をたてて創作するようになろう思う。

とりあえず、決意だけは出来た事を、今は一人で祝福したい。


62歳を目前にして、ようやく旅立つ時が来たような気持ちになっているだけかもしれないけれど(^○^)































今年の『一日千字文大会』は

2019-05-20 03:27:57 | Weblog
6月22日土曜日に行います。

スケジュール空けておいてくださいね。

募集は6月に入ったら、お教場の通路コルクボードに用紙を貼り出しますので、そこに氏名をご記入ください。

席に限りがありますので、先着順とさせていただきます。

一日千字文大会の詳しい情報は、各先生にお尋ねください。

皆様のご応募お待ちいたしております。