悠翠徒然

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『楽廊』と書いて

2019-05-31 23:10:28 | Weblog
ガロウと読みます。

音楽と画廊をかけているのです。

明日八王子にオープンするのですが、前日の今日になって『画廊』と書いて欲しいと、現場責任者からオーダーがありました。

ずっと前に言われた様な気もしますが、正式なオファーじゃなかったし、、、

『ま、書いてやるか』という事、何枚か書きました。

2タイプ書いてプレゼンしました。





二番目は却下。

読めませんものね(^○^)

と言うわけで、一つ目が採用されました。

でこんな感じになりました。




黒いバージョンも見てみたいぞ。



結局これが採用されたみたいです。


私はこちら押しだったのですが



現場からいいならそれでよしであります。

明日の初日は、マッチボックスでライブが行われるマキシマムザホルモンの楽屋として使われます。

いいスタートが切れそうです。

おめでとう!『楽廊』!

八王子に住むアーティスト達の情報発信基地になる事を願っています。


こんなにかっこよく乗れないけれど

2019-05-31 06:14:48 | Weblog
このバイクに乗りたい〰



BMWが2020年に発売すると発表した
『R18』と言うバイクです。

クラシカルスタイルですよね〰

いいなぁ〰このデザイン!

排気量はなんと1800cc!

かつて乗っていた私のハーレーでも1400そこそこでしたから、半端ないトルク感と、BMWならではのパワー感が期待できますね!

発売とインプレッションが楽しみだなぁ〰

事務所とトークショー用のホール出来ました〰

2019-05-31 05:55:49 | Weblog
八王子で進めていたライブハウス新事務所と、トークショー用ホールがようやく形になってきました。

事務所はまだ雑然としてますねぇ



早く片付けて、仕事できる様にしてちょ!


ホールはこんな感じ



椅子を置くとこんな感じ



なかなか使えそうな空間になりました。

ギャラリーとしても使えるようにしたので、八王子の若いアーティスト達が、安価に使える情報発信スペースとして機能する事を目指しています。

楽しみです!


距離を置きたい人

2019-05-31 05:29:37 | Weblog
それは面倒くさい人です。

私の時間を奪っていくだけなので、距離を置くようにしています。

冷たい感じに聞こえるかもしれませんが、皆さんもきっとそうです。


でも、自分に対して苦言を言う人を遠ざけてはいけません。
苦情じゃなくて苦言、ですよ(^○^)

言ってくれる人がいるだけありがたい事なのです。

そんな苦言を受けずに、遠ざけて大人になってしまった人が、私にとっては面倒くさい人なのです。


若い人で面倒くさい人は稀ですが、大人には結構います。

結果を伴ってきた人の言葉にはそれなりの奥深さがありますが、一般論しか言えない面倒くさい人の薄っぺらな言葉には閉口します。

お経を逆さまにして、ただ暗記したものを読んでいるふりをしているだけですから、ありがたみはゼロ。

しかもそう言う人に限って聞く耳を持たず、感情的になるばかりなので議論にはならないのです。

有意義な結果を求めて話し合う事は不可能なのです。

そんな輩に引っかからない様注意したいものですね。

時間の無駄ですから。

残り少ない時間を有効に使って、夢の実現を目指しましょうね。
















やらないで怒られるより

2019-05-31 05:02:29 | Weblog
やって怒られる方が、怒る方は嬉しいし、怒られる方にはメリットがありますよね。

理不尽な事で怒られるのは真っ平御免ですが、だからといって、何もしない事で怒られるのはもっとゴメンです。

前者なら愚痴を聞いてくれる人もいるでしょうが、後者だと誰もやけ酒に付き合ってはくれないでしょうね(^○^)

どうせ怒られるだけなのですから、色々やりすぎて怒られた方が経験値増えるからいいじゃない?

そんなやりすぎたた成功もあるけれど、失敗して怒られてもまたやりすぎる、成功と失敗と挫折と再起の経験豊富な者が、結果重要な仕事を任されるわけです。


抜擢されれば今までとは違うレベルで戦えるわけですが、そこではまたやりすぎちゃって怒られて、また重要な仕事を任される繰り返しで、若者は大きくなっていくのです。

そんな単純な事を、誰も、若い人に教えないんだよなぁ、、、

なぜ?

それは、大人になってから学べる事ではないからなのかも、、、

持って生まれた器の違いとそれを育む環境に育ってきたのかどうか。

器がでかけりゃいいってわけではありませんが、大きい器を持った人は仕事ではとても貴重です。

千人に一人いるのかどうか、、、、


出でよ若者!

私はいつでも待っている。