ひとしきり草むしりをした後、ちょいと立ちくらみがしたので休憩をとり、気が充実してきた頃に筆をとりました。
と言うのは嘘で、、、
どの部分が嘘かと言うと『筆』の部分。
とったはとったけれど、それは『筆』ではなく、硯を洗う用の『スポンジ』
百均で5個ぐらいまとめ売りしているようなスポンジです。
紙が半紙ではなく、画用紙のような紙質。
大きさは畳半畳程度。
しかもそこに鬼が印刷してある、、、。
二枚貰ったうちの一枚で、筆で色々と試してみたのですが、どうもうまくいかない。
紙質にも紙の大きさにも、持ち合わせの筆では負けてしまうのです。
そこでスポンジ登場!
と言うわけなのです。
気合込めて書きました。
少し太くしたいところがあったので、ちょい足しもしちゃいました。
仕上げに、朱墨を垂らしたり、ふりかけたりしました。
ここは、大胆に、でもやり過ぎない様に。
鬼の作者の許可貰っていないのでアップできませんが、試作段階としては吐き出すことはできたかな、と。
自己満足しております(^○^)
書いてよかったなぁ〰
と言うのは嘘で、、、
どの部分が嘘かと言うと『筆』の部分。
とったはとったけれど、それは『筆』ではなく、硯を洗う用の『スポンジ』
百均で5個ぐらいまとめ売りしているようなスポンジです。
紙が半紙ではなく、画用紙のような紙質。
大きさは畳半畳程度。
しかもそこに鬼が印刷してある、、、。
二枚貰ったうちの一枚で、筆で色々と試してみたのですが、どうもうまくいかない。
紙質にも紙の大きさにも、持ち合わせの筆では負けてしまうのです。
そこでスポンジ登場!
と言うわけなのです。
気合込めて書きました。
少し太くしたいところがあったので、ちょい足しもしちゃいました。
仕上げに、朱墨を垂らしたり、ふりかけたりしました。
ここは、大胆に、でもやり過ぎない様に。
鬼の作者の許可貰っていないのでアップできませんが、試作段階としては吐き出すことはできたかな、と。
自己満足しております(^○^)
書いてよかったなぁ〰