悠翠徒然

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西荻で駄菓子を大人買い!

2017-06-16 21:49:27 | Weblog
わっはっはっ!

駄菓子を大人買いしたぜ〜



麩菓子とソースせんべいだけ、大量に買ったのだ!

西荻に行くのは日曜祭日ばかりで、平日しかやっていない駄菓子のシャッターを見ながら毎回悔しい思いをしてきたうっぷんを、今日はらしました!

バンザーイ!

不動明王

2017-06-16 06:44:30 | Weblog
依頼されて『不動明王』と言う文字を書く事になったのですが、どうも不動明王のイメージが大映の映画『大魔神』と被る、、、、。

大魔神の元ネタは埴輪なので、不動明王とはかなり違うのですけどね(笑)

脳裏に焼き付いた『大魔神』と言うわけです。


大魔神は刀を腰にぶら下げていますが、不動明王は右手に持って振りかぶっています。

不動明王は戦闘態勢なのです。

たがらといって、殴りつけるように書くのはフツー過ぎて面白く無いですし、悩みどころです。

クライアントからヒントをいただいて、不動明王の多面的にとらえて表現する事にしました。

つまり、闘うばかりが不動明王の姿では無いと言う事です。

もちろん、皿洗いする不動明王とか、雑巾掛けする不動明王とか、お茶してる不動明王とかではありませんよ(笑)

絵画的に仕上げようと思っているのですが、まだまだブラッシュアップしないと納品できそうにありません。

来週頑張ります〜


出張指導用のお手本書きました

2017-06-16 06:18:53 | Weblog
この季節を連想させる言葉を考えました。

まず、雨。

そして、紫陽花。

紫陽花は画数が多いので、ひらがなにしました。

水田、蛙。

色々ありますね〜

塾生さんに聞いてみると、長靴なんていい言葉をいただきました。

水たまりなんてのもイイなぁ〜

ふと思い出したのは『蚊帳』

今はあまり見かけなくなりましたね。

子供の頃に我が家で使っていた蚊帳は、くすんだ緑色でした。

蚊除けの色だったのか、除虫菊の成分を練りこんであったのか、単に蚊取り線香の色に乗っかっただけの商品だったのか(笑)

懐かしいです。

高齢者の方々の記憶にヒットしてくれる単語だったら嬉しいですね。

学芸大学だけでなく、碑文谷の介護施設でも教える事になりました。

ライバル会社ですけどね(笑)

多分毎週火曜日に交互に行く事になると思います。

近場なので他の仕事に支障出さずに済みそうです。

素敵な出会いがあるといいですね〜








昨日はとっても忙しかったのです

2017-06-16 06:06:57 | Weblog
川崎に行って、都立大に戻って、八王子に行って、吉祥寺にいって、目黒にいって、和翠塾に戻ってからのお稽古でした。

めまぐるしい14時間でした、、、、

でも、天気が結構心地よかったので気分爽快!

今日もめまぐるしくなるぞ!(笑)

移動距離はそんなに多くないのですが、こなす予定の案件が時間的にタイト。

梅雨なのに、雨が降っていないことが救いであります。






生まれて初めて女性誌を買う の巻

2017-06-16 05:33:26 | Weblog
初めて女性誌を買いました!

ファッション系ではなく、ゴシップ系です。



どの記事に興味があったのかと言うと、、、

どれにも無い(笑)

欲しかったのはこれ



『大人版 うんこ漢字ドリル』です!



これが付録でついていたので、買ったのです。

私のイメージとしては『女性自身』と『女性セブン』が、ゴシップ系女性誌の双璧ですが、まだ販売していたんですね〜

昔は美容院や理容院にも置いてあった記憶がありますが、今はどこでも見かけません。

誰が買うのかなぁ、、、、

あ、私か!(笑)




野際陽子の思い出

2017-06-15 21:26:13 | Weblog
私の場合は『キーハンター』と『TRICK』です。

飄々とした美人という印象

『TRICK』では、書道家の役で、古い民家に子供達を集めて、習字を教えているシーンが印象的でした。

洋装も和装も似合う素敵な女優さんでした。

ご冥福をお祈りいたします。




本日は先着5名様に素敵なプレゼントをお渡しいたします

2017-06-15 19:05:23 | Weblog
昨日ラインでお知らせしたドリップコーヒーはもちろん差し上げますが、そのほかに一品ご用意させていただきました!

悠翠スペシャルプレゼントでございます!

さて、どなたがゲットするのかな?(笑)


『テロ等準備罪』法 可決成立

2017-06-15 07:51:25 | Weblog
ついでにこれも載せてしまえ!感の強い『テロ等準備罪』法が、可決成立してしまいました。

分かるものもあれば、?と思える条項が複数あるのが私の実感です。

話し合いの末の投票とは言い難い流れであったことも、印象に残ります。

1項目毎に取り上げて、複数の識者の様々で冷静な意見を聞けるテレビ討論会などの機会があればよかったのに、、、。

小学校や大学のワイドショー的問題が煙幕になってしまい、『テロ等準備罪』についての国民的盛り上がりが欠けてしまったことは不幸な偶然だったのか、それとも高度な戦術策だったのか、、、。

為政者に法を拡大解釈されないよう、注視していく事が大人の責任ですね。

大人な私はそう思うのであります。











ルンバもどき

2017-06-15 06:50:58 | Weblog
お掃除ロボットといえば『ルンバ』

あの丸い形のお掃除ロボットは、誰もが『ルンバ』と呼んでしまいます。

元々ルンバは地雷探知機だったそうです。

なるほど。

和翠塾では国産の安い小さな『ルンバもどき』を使って、掃除しています。

大きいタイプだと、机の脚の間にちょうどハマってしまい、動けなくなってしまうからです。

しかも高機能のため、垂れ下がった布を感知して方向を変えてしまいます。

というわけで、小さくて低機能な(笑)ルンバもどきがベストだったのです。

『monoマガジン』で高評価だった国産のルンバもどきを騙されたと思って(とはいえ、だったの七千円代)買って自宅でためしてみたところ、最高の品だったのです!

もちろん多少の段差は乗り越えますし、階段からは落ちません。
赤外線センサーは付いていないので、障害物に前面部がぶつかるまで進みます。

前面部にはアナログ式のセンサーが付いているので、そこが作動すれば方向を変えるのです。

がしゃんがしゃんと多少うるさいですが、傷つけるほどではありません。

今自宅では二台の『ルンバもどき』が日々活躍してくれています。

ベットの下もピカピカです!

二台同時に動かした時の可愛らしさといったら、、、、

もう、たまりませんよ(笑)

『ルンバもどき』では可哀想なので、名前をつけてあげたくなります。

でも、我が家では既に『ルンバちゃん』になっている模様です(笑)

和翠塾の個体はなんと言う名前にしましょうかねぇ




『伊福部昭 SF交響ファンタジー』

2017-06-15 06:29:23 | Weblog
日本フィルの演奏です。

素晴らしい編曲と演奏で、聞くたびにワクワクしてしまいます。

音響の良い車に乗る時、毎回聴いてエネルギーと創造力もらってます!

ラインナップはこれ!

Sf交響ファンタジ-第1番 ゴジラの動機
Sf交響ファンタジ-第1番 間奏部
Sf交響ファンタジ-第1番 「ゴジラ」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第1番 「キングコング対ゴジラ」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第1番 「宇宙大戦争」夜曲
Sf交響ファンタジ-第1番 「フランケンシュタイン対地底怪獣」バラゴンの恐怖
Sf交響ファンタジ-第1番 「三大怪獣 地球最大の決戦」
Sf交響ファンタジ-第1番 「宇宙大戦争」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第1番 「怪獣総進撃」マ-チ
Sf交響ファンタジ-第1番 「宇宙大戦争」戦争シ-ン
Sf交響ファンタジ-第2番 「奇厳城の冒険」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第2番 「三大怪獣 地球最大の決戦」キングギドラのテ-マ
Sf交響ファンタジ-第2番 「キングコング対ゴジラ」格闘音楽
Sf交響ファンタジ-第2番 「モスラ対ゴジラ」聖なる泉
Sf交響ファンタジ-第2番 「大怪獣バラン」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第2番 「三大怪獣 地球最大の決戦」山岳音楽
Sf交響ファンタジ-第2番 「キングコングの逆襲」逃走音楽
Sf交響ファンタジ-第2番 「キングコングの逆襲」エレメントx
Sf交響ファンタジ-第2番 「サンダ対ガイラ」自衛隊マ-チ
Sf交響ファンタジ-第2番 「空の大怪獣ラドン」飛行音楽
Sf交響ファンタジ-第2番 「サンダ対ガイラ」自衛隊マ-チ
Sf交響ファンタジ-第3番 「怪獣総進撃」タイトル・テ-マ
Sf交響ファンタジ-第3番 「キングコングの逆襲」メカニコングのテ-マ
Sf交響ファンタジ-第3番 「キングコングの逆襲」愛のテ-マ
Sf交響ファンタジ-第3番 「海底軍艦」テ-マ
Sf交響ファンタジ-第3番 「キングコング対ゴジラ」キングコングの輸送
Sf交響ファンタジ-第3番 「キングコング対ゴジラ」格闘音楽
Sf交響ファンタジ-第3番 「海底軍艦」マ-チ
Sf交響ファンタジ-第3番 「地球防衛軍」マ-チ

強力でしょ〜

マーチが多いのでスネアのロールが上手い演奏者が必要なのですが、実は大太鼓がもっとポイント高いのです。

ロールは上手い下手の差が歴然とわかってしまうのですが、大太鼓はそれほどでもない。

だから、本人も真面目に練習はしない。

ところが、そのタイミングやタメは大太鼓の立ち上がりの特性を考慮したものでないと、全く聞く気にすらなりません。

この録音の日本フィルの大太鼓の演奏はとても素晴らしいものでした。

そしてチューニングも最高でした。

皮の揺れを感じさせる録音も素晴らしい!

無観客録音なのに、抑揚感もほぼ完璧。

何よりロックドラマーの私を唸らせる大太鼓の演奏が素晴らしい。

その演奏者は、きっと伊福部昭日本フィル敬意を持ち、ゴジラの事が好きなはずです。

そうでなければあんな演奏できっこない!

そう考えてしまうのは、ロックバカの思い込みなのかもしれませんけどね(笑)


この先ずっと、私の大切な愛聴盤です!