第21戦、4月20日宇部市俵田翁記念体育館 観衆2450人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
テッド・デビアス(1-0)輪島大士
トミー・リッチ 大熊元司
①デビアス(12分31秒片エビ固め=パワースラム)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク (0-0)谷津嘉章
ザ・グレート・カブキ 仲野信市
①(12分46秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①天龍(9分49秒エビ固め=パワーボム)鶴見
30分1本勝負
阿修羅・原(14分1秒エビ固め=ラリアット)渕正信
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ピート・ロバーツ
石川敬士 ジェリー・オーツ
①ドリー(20分35秒エビ固め=グランドコブラ)オーツ
20分1本勝負
マイティ井上(11分52秒反則勝ち)寺西勇
高木功(10分3秒両者リングアウト)栗栖正伸
ハル薗田(10分16秒首固め)永源遥
15分1本勝負
川田利明(12分2秒回転エビ固め)百田光雄
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第22戦、4月22日鶴岡市体育館 観衆2700人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①石川(11分23秒サソリ固め)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 大熊元司
①(10分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
30分1本勝負
谷津嘉章(9分28秒監獄固め)トミー・リッチ
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ピート・ロバーツ
タイガーマスク ジェリー・オーツ
①タイガー(16分13秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)オーツ
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)仲野信市
ザ・グレート・カブキ 栗栖正伸
①ドリー(13分9秒首固め)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
高木功 永源遥
①時間切れ
20分1本勝負
渕正信(13分13秒両者リングアウト)川田利明
15分1本勝負
ハル薗田(11分44秒回転エビ固め)百田光雄
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第23戦、4月23日新潟市体育館 観衆3400人(超)
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
輪島大士(0-0)スタン・ハンセン
①(12分36秒両者リングアウト)
輪島はハンセンのセカンドロープからのエルボードロップをかわし場外へ。ハンセンも場外に落ち場外戦となったが、ハンセンがバックドロップにきた瞬間、輪島がエプロンを蹴った為に鉄柵を超えて倒れこみリングへ戻れずドロー。
※引き分けの為、王座は空位のまま。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
天龍源一郎 仲野信市
①天龍(17分27秒エビ固め=パワーボム)仲野
60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
①馬場(12分26秒反則勝ち)
木村の凶器攻撃に怒った馬場は、木村をロープ際で倒しストンピング攻撃。そこへ鶴見が乱入し、馬場を攻撃した為に木村の反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)テッド・デビアス
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①タイガー(10分58秒片エビ固め=アバランシュ・ホールド)ロバーツ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(0-0)阿修羅・原
高木功 鶴見五郎
①(10分58秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)トミー・リッチ
渕正信 ジェリー・オーツ
①ドリー(17分54秒エビ固め=グランドコブラ)オーツ
バトルロイヤル(9人参加)
出場選手=マイティ井上、寺西勇、大熊元司、永源遥、ハル薗田、栗栖正伸、川田利明、百田光雄、小川良成
決勝、小川(6分29秒体固め)川田
百田、川田、小川が残り、川田がジャックナイフ式エビ固めで百田をフォール。その上から小川が川田を押さえ込み優勝。
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
川田利明 永源遥
①井上(11分52秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
大熊元司(11分2秒両者リングアウト)ハル薗田
15分1本勝負
栗栖正伸(8分50秒片エビ固め=バックドロップ)小川良成
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第24戦、4月24日横浜文化体育館 観衆4100人
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)輪島大士
①ハンセン(12分38秒首固め)
ハンセン、輪島共に出したラリアットが相打ちとなり両者ダウンしたが、ハンセンが立ち上がりざまに輪島を首固めに丸め込みフォール。
※ハンセンがタイトルを獲得。第12代王者となる。
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)谷津嘉章
①(23分無効試合)
両者流血の試合となり、レフリーの制止を聞かずに殴り合いを続け、共にレフリーを突き飛ばした為ノーコンテスト。
※鶴田がタイトル2度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)テッド・デビアス
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①天龍(8分14秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)ロバーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(13分55秒リングアウト)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
寺西勇 (1-0)トミー・リッチ
仲野信市 ジェリー・オーツ
①仲野(9分36秒網打ち原爆固め)オーツ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)永源遥
高木功 栗栖正伸
①石川(12分49秒サソリ固め)栗栖
20分1本勝負
マイティ井上(10分22秒両者リングアウト)大熊元司
渕正信(16分23秒回転エビ固め)ハル薗田
15分1本勝負
川田利明(11分38秒体固め=ミサイルキック)小川良成
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャンボ鶴田
テッド・デビアス(1-0)輪島大士
トミー・リッチ 大熊元司
①デビアス(12分31秒片エビ固め=パワースラム)大熊
タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク (0-0)谷津嘉章
ザ・グレート・カブキ 仲野信市
①(12分46秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
天龍源一郎 鶴見五郎
①天龍(9分49秒エビ固め=パワーボム)鶴見
30分1本勝負
阿修羅・原(14分1秒エビ固め=ラリアット)渕正信
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)ピート・ロバーツ
石川敬士 ジェリー・オーツ
①ドリー(20分35秒エビ固め=グランドコブラ)オーツ
20分1本勝負
マイティ井上(11分52秒反則勝ち)寺西勇
高木功(10分3秒両者リングアウト)栗栖正伸
ハル薗田(10分16秒首固め)永源遥
15分1本勝負
川田利明(12分2秒回転エビ固め)百田光雄
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第22戦、4月22日鶴岡市体育館 観衆2700人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
石川敬士 鶴見五郎
①石川(11分23秒サソリ固め)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
テッド・デビアス 大熊元司
①(10分6秒体固め=ウエスタン・ラリアット)大熊
30分1本勝負
谷津嘉章(9分28秒監獄固め)トミー・リッチ
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ピート・ロバーツ
タイガーマスク ジェリー・オーツ
①タイガー(16分13秒片エビ固め=ダイビング・ボディプレス)オーツ
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)仲野信市
ザ・グレート・カブキ 栗栖正伸
①ドリー(13分9秒首固め)栗栖
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
高木功 永源遥
①時間切れ
20分1本勝負
渕正信(13分13秒両者リングアウト)川田利明
15分1本勝負
ハル薗田(11分44秒回転エビ固め)百田光雄
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第23戦、4月23日新潟市体育館 観衆3400人(超)
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
輪島大士(0-0)スタン・ハンセン
①(12分36秒両者リングアウト)
輪島はハンセンのセカンドロープからのエルボードロップをかわし場外へ。ハンセンも場外に落ち場外戦となったが、ハンセンがバックドロップにきた瞬間、輪島がエプロンを蹴った為に鉄柵を超えて倒れこみリングへ戻れずドロー。
※引き分けの為、王座は空位のまま。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)谷津嘉章
天龍源一郎 仲野信市
①天龍(17分27秒エビ固め=パワーボム)仲野
60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ラッシャー木村
①馬場(12分26秒反則勝ち)
木村の凶器攻撃に怒った馬場は、木村をロープ際で倒しストンピング攻撃。そこへ鶴見が乱入し、馬場を攻撃した為に木村の反則負け。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)テッド・デビアス
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①タイガー(10分58秒片エビ固め=アバランシュ・ホールド)ロバーツ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(0-0)阿修羅・原
高木功 鶴見五郎
①(10分58秒両軍リングアウト)
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)トミー・リッチ
渕正信 ジェリー・オーツ
①ドリー(17分54秒エビ固め=グランドコブラ)オーツ
バトルロイヤル(9人参加)
出場選手=マイティ井上、寺西勇、大熊元司、永源遥、ハル薗田、栗栖正伸、川田利明、百田光雄、小川良成
決勝、小川(6分29秒体固め)川田
百田、川田、小川が残り、川田がジャックナイフ式エビ固めで百田をフォール。その上から小川が川田を押さえ込み優勝。
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)寺西勇
川田利明 永源遥
①井上(11分52秒回転エビ固め)永源
20分1本勝負
大熊元司(11分2秒両者リングアウト)ハル薗田
15分1本勝負
栗栖正伸(8分50秒片エビ固め=バックドロップ)小川良成
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第24戦、4月24日横浜文化体育館 観衆4100人
PWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)輪島大士
①ハンセン(12分38秒首固め)
ハンセン、輪島共に出したラリアットが相打ちとなり両者ダウンしたが、ハンセンが立ち上がりざまに輪島を首固めに丸め込みフォール。
※ハンセンがタイトルを獲得。第12代王者となる。
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)谷津嘉章
①(23分無効試合)
両者流血の試合となり、レフリーの制止を聞かずに殴り合いを続け、共にレフリーを突き飛ばした為ノーコンテスト。
※鶴田がタイトル2度目の防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)テッド・デビアス
ザ・グレート・カブキ ピート・ロバーツ
①天龍(8分14秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)ロバーツ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ラッシャー木村
ドリー・ファンク・ジュニア(1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①タイガー(13分55秒リングアウト)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
寺西勇 (1-0)トミー・リッチ
仲野信市 ジェリー・オーツ
①仲野(9分36秒網打ち原爆固め)オーツ
タッグマッチ30分1本勝負
石川敬士(1-0)永源遥
高木功 栗栖正伸
①石川(12分49秒サソリ固め)栗栖
20分1本勝負
マイティ井上(10分22秒両者リングアウト)大熊元司
渕正信(16分23秒回転エビ固め)ハル薗田
15分1本勝負
川田利明(11分38秒体固め=ミサイルキック)小川良成
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