全日本プロレス創立15周年記念・'87新春ジャイアント・シリーズ
参加外人選手
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
カート・ヘニング(180cm110kgアメリカ・ミネソタ出身)
フランク・ランカスター(180cm107kgアメリカ・アラバマ出身)
ア・シーク(186cm112kgアメリカ・ジョージア出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)1/2~3
ネルソン・ロイヤル(178cm102kgアメリカ・テキサス出身)
マーク・レーガン(184cm105kgアメリカ・ニューヨーク出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級王者)
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
輪島大士
タイガーマスク
マイティ井上
石川敬士
佐藤昭雄
ハル薗田
渕正信
大熊元司
サムソン冬木
川田利明
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平
ジャパンプロレス出場選手
長州力(PWFヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
アニマル浜口
小林邦昭(世界ジュニア・ヘビー級王者)
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部
(国際血盟軍)ラッシャー木村
(国際血盟軍)鶴見五郎
(カルガリー・ハリケーンズ)ヒロ斎藤
(フリー)ザ・グレート・カブキ
(フリー)阿修羅・原(アジア・タッグ王者)
(フリー)キラー・カーン1/12~2/5
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・輪島大士はアメリカでのトレーニングを終え、このシリーズより全試合参戦。
・元大相撲十両力士の高木功(25歳190cm130kg大阪出身、しこ名-卓越山吾郎)が、1月2日全日本プロレス入りし、1月25日後楽園大会のリング上からファンに紹介された。
・スーパー・ストロング・マシーンは、1月12日に右内耳の三半規管に溜まったリンパ液を抜く手術を行った為、このシリーズを欠場。
・川田利明は、1月2日の夜に不整脈に襲われ東京・慈恵医大第3病院に入院。この為23日まで欠場。
・フリーとして参戦していたザ・グレート・カブキは、1月3日から全日本プロレスに復帰。
・テネシーから佐藤昭雄が帰国し1月3日から出場。シリーズ後テネシーに戻った。
・サムソン冬木は、1月14日延岡大会で負傷し15日から欠場。
・ジャイアント馬場は、1月25日後楽園大会で右ヒザを痛め、27日山形大会を欠場。
・小川良成は、1月30日花巻大会で左ヒジを脱臼。この為、31日から欠場。
・2月3日夕張大会で予定されていた猛虎七番勝負第2戦のタイガー対原戦は、原が大雪の為に会場入りできず、急遽対戦相手をフランク・ランカスターに変更して行われた。
・雇用ビザ取得の為12月20日にカナダに帰国していたジョン・テンタが、ビザが発行され2月2日来日。
・1月29日に第19回日本プロスポーツ大賞の表彰式が行われ、功労賞にハル薗田が新人賞に川田利明が選ばれ表彰された。
・2月9日東京・後楽園のラインゴールドで第4回プロレス写真記者クラブ賞の授賞式が行われ、全日本プロレスから輪島大士、ジャパンプロレスから谷津嘉章が選ばれ表彰された。
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参加外人選手
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
カート・ヘニング(180cm110kgアメリカ・ミネソタ出身)
フランク・ランカスター(180cm107kgアメリカ・アラバマ出身)
ア・シーク(186cm112kgアメリカ・ジョージア出身)
ザ・デストロイヤー(183cm110kgアメリカ・ニューヨーク出身)1/2~3
ネルソン・ロイヤル(178cm102kgアメリカ・テキサス出身)
マーク・レーガン(184cm105kgアメリカ・ニューヨーク出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(インター・ヘビー級王者)
天龍源一郎(UNヘビー級王者)
輪島大士
タイガーマスク
マイティ井上
石川敬士
佐藤昭雄
ハル薗田
渕正信
大熊元司
サムソン冬木
川田利明
百田光雄
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平
ジャパンプロレス出場選手
長州力(PWFヘビー級、インター・タッグ王者)
谷津嘉章(インター・タッグ王者)
アニマル浜口
小林邦昭(世界ジュニア・ヘビー級王者)
寺西勇
永源遥
栗栖正伸
保永昇男
仲野信市
笹崎伸司
佐々木健介
(レフリー)タイガー服部
(国際血盟軍)ラッシャー木村
(国際血盟軍)鶴見五郎
(カルガリー・ハリケーンズ)ヒロ斎藤
(フリー)ザ・グレート・カブキ
(フリー)阿修羅・原(アジア・タッグ王者)
(フリー)キラー・カーン1/12~2/5
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・輪島大士はアメリカでのトレーニングを終え、このシリーズより全試合参戦。
・元大相撲十両力士の高木功(25歳190cm130kg大阪出身、しこ名-卓越山吾郎)が、1月2日全日本プロレス入りし、1月25日後楽園大会のリング上からファンに紹介された。
・スーパー・ストロング・マシーンは、1月12日に右内耳の三半規管に溜まったリンパ液を抜く手術を行った為、このシリーズを欠場。
・川田利明は、1月2日の夜に不整脈に襲われ東京・慈恵医大第3病院に入院。この為23日まで欠場。
・フリーとして参戦していたザ・グレート・カブキは、1月3日から全日本プロレスに復帰。
・テネシーから佐藤昭雄が帰国し1月3日から出場。シリーズ後テネシーに戻った。
・サムソン冬木は、1月14日延岡大会で負傷し15日から欠場。
・ジャイアント馬場は、1月25日後楽園大会で右ヒザを痛め、27日山形大会を欠場。
・小川良成は、1月30日花巻大会で左ヒジを脱臼。この為、31日から欠場。
・2月3日夕張大会で予定されていた猛虎七番勝負第2戦のタイガー対原戦は、原が大雪の為に会場入りできず、急遽対戦相手をフランク・ランカスターに変更して行われた。
・雇用ビザ取得の為12月20日にカナダに帰国していたジョン・テンタが、ビザが発行され2月2日来日。
・1月29日に第19回日本プロスポーツ大賞の表彰式が行われ、功労賞にハル薗田が新人賞に川田利明が選ばれ表彰された。
・2月9日東京・後楽園のラインゴールドで第4回プロレス写真記者クラブ賞の授賞式が行われ、全日本プロレスから輪島大士、ジャパンプロレスから谷津嘉章が選ばれ表彰された。
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