「ブルーザー・ブロディ・メモリアル・ナイト」
第11戦、7月16日東京・後楽園ホール 観衆2400人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)サムソン冬木
天龍源一郎 川田利明
①天龍(15分7秒首固め)冬木
天龍は冬木のダイビング・ボディアタックをヒザでカットし、すかさず片エビに押さえ込みフォール。
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田
ラッシャー木村 (1-0)ザ・グレート・カブキ
ジョン・テンタ 渕正信
①馬場(17分48秒片エビ固め)渕
馬場は、渕のドロップキックを16文キックでカットし、バックドロップを決めフォール。
30分1本勝負
谷津嘉章(10分38秒監獄固め)高野俊二
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)小橋健太
ディーン・マレンコ 菊地毅
①ディーン(17分32秒腕4の字固め)菊地
ディーンは菊地のミサイルキックを受け止めて、フィギュア4アームロック(腕で菊地の足を4の字型に決めての逆エビ型変型バックブリーカー)を決め勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①ロジャース(13分17秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
田上明(不戦勝)高木功
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)大熊元司
ザ・ターミネーター 永源遥
①ターミネーター(11分52秒片エビ固め=DDT)大熊
20分1本勝負
鶴見五郎(11分8秒片エビ固め=ロープ・ネックハンギング)マイティ井上
田上明(8分4秒首固め)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(9分21秒逆さ押さえ込み)小川良成
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第12戦、7月18日滋賀県立体育館 観衆2400人
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)谷津嘉章
①天龍(18分57秒エビ固め)
延髄蹴りからパワーボムを決めフォール。
※天龍がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)トム・ジンク
小橋健太 ジム・ブランゼル
①鶴田(16分47秒体固め=バックドロップ)ブランゼル
30分1本勝負
スタン・ハンセン(6分53秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ザ・ファンタスティックス
川田利明
①冬木(13分9秒回転十字固め)ロジャース
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(11分22秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 小川良成
①ディーン(12分10秒回転足折り固め)小川
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
小橋健太(不戦勝)高木功
タッグマッチ20分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ザ・デストロイヤー
高野俊二 ザ・ターミネーター
①高野(14分16秒体固め=ダブル・ニードロップ)ターミネーター
20分1本勝負
鶴見五郎(10分44秒片エビ固め=ロープ・ネックハンギング)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(7分51秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第13戦、7月19日和歌山・健康ランド湯とぴあ駐車場 観衆2100人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 小橋健太
①ハンセン(18分30秒体固め=ウエスタン・ラリアット)小橋
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①フルトン(11分57秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
田上明(時間切れ)サムソン冬木
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(16分14秒体固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(11分25秒片エビ固め=ジャックナイフ)寺西
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)高野俊二
ザ・ターミネーター 小川良成
①ターミネーター(10分51秒片エビ固め=DDT)小川
20分1本勝負
ジョン・テンタ(11分18秒体固め=エルボードロップ)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分22秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第14戦、7月21日京都・醍醐グランドーム 観衆2700人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 田上明
①ハンセン(20分23秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(11分43秒監獄固め)ブランゼル
30分1本勝負
ジョン・テンタ(10分38秒体固め=エルボードロップ)ザ・ターミネーター
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①馬場(20分53秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)川田利明
ディーン・マレンコ 小川良成
①ディーン(13分2秒エビ固め=ジャックナイフ)小川
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
寺西勇
①フルトン(13分6秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)寺西
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分25秒首固め)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分27秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
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第15戦、7月22日石川県産業展示館 観衆3600人(超)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 スタン・ハンセン
①鶴田(21分58秒首固め)ハンセン
ハンセンと天龍は鶴田をロープに振りショルダースルーを決めようとしたが、鶴田は構える天龍をニーキックで倒し、すかさずハンセンを首固めに丸め込みフォール。
※鶴田・谷津組がタイトルを奪回。第9代王者となる。
タッグマッチ45分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 小川良成
①ジョー(13分59秒裏十字固め)小川
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)トム・ジンク
川田利明 ジム・ブランゼル
①川田(10分50秒片エビ固め=ミサイルキック)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
小橋健太(11分55秒リングアウト)高野俊二
小橋はスピンキックで場外に落ちた高野に対し、リング内からドロップキック、プランチャー、コーナー最上段からダブルパンチ、スピンキックと連続攻撃。さらにエプロンからドロップキックを決めてリングに戻りリングアウト勝ち。
川田利明(不戦勝)高木功
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 田上明
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(14分21秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
百田光雄
①ロジャース(10分29秒体固め)百田
フルトンが井上を肩車に決めた上からロジャースが倒れている百田へボディプレスを決めフォール。
20分1本勝負
ジョン・テンタ(8分58秒カナディアン・バックブリーカー)ザ・ターミネーター
15分1本勝負
寺西勇(11分40秒エビ固め)鶴見五郎
寺西は鶴見のタックルをかわしてコーナーに激突させ、エビに丸め込みフォール。
あすなろ杯争奪リーグ戦
1位6点(3勝2敗)ー川田利明
1位6点(3勝2敗)ー高野俊二
1位6点(2勝1敗2分)ーサムソン冬木
4位5点(2勝2敗1分)ー田上明
4位5点(2勝2敗1分)ー小橋健太
6位2点(1勝4敗)ー高木功
リーグ戦を終了して川田・高野・冬木の3選手が同点の為、引き続き決勝リーグ戦を行う事が決定。
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第11戦、7月16日東京・後楽園ホール 観衆2400人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)サムソン冬木
天龍源一郎 川田利明
①天龍(15分7秒首固め)冬木
天龍は冬木のダイビング・ボディアタックをヒザでカットし、すかさず片エビに押さえ込みフォール。
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田
ラッシャー木村 (1-0)ザ・グレート・カブキ
ジョン・テンタ 渕正信
①馬場(17分48秒片エビ固め)渕
馬場は、渕のドロップキックを16文キックでカットし、バックドロップを決めフォール。
30分1本勝負
谷津嘉章(10分38秒監獄固め)高野俊二
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)小橋健太
ディーン・マレンコ 菊地毅
①ディーン(17分32秒腕4の字固め)菊地
ディーンは菊地のミサイルキックを受け止めて、フィギュア4アームロック(腕で菊地の足を4の字型に決めての逆エビ型変型バックブリーカー)を決め勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①ロジャース(13分17秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
田上明(不戦勝)高木功
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)大熊元司
ザ・ターミネーター 永源遥
①ターミネーター(11分52秒片エビ固め=DDT)大熊
20分1本勝負
鶴見五郎(11分8秒片エビ固め=ロープ・ネックハンギング)マイティ井上
田上明(8分4秒首固め)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(9分21秒逆さ押さえ込み)小川良成
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第12戦、7月18日滋賀県立体育館 観衆2400人
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)谷津嘉章
①天龍(18分57秒エビ固め)
延髄蹴りからパワーボムを決めフォール。
※天龍がタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)トム・ジンク
小橋健太 ジム・ブランゼル
①鶴田(16分47秒体固め=バックドロップ)ブランゼル
30分1本勝負
スタン・ハンセン(6分53秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ザ・ファンタスティックス
川田利明
①冬木(13分9秒回転十字固め)ロジャース
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(11分22秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 小川良成
①ディーン(12分10秒回転足折り固め)小川
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
小橋健太(不戦勝)高木功
タッグマッチ20分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)ザ・デストロイヤー
高野俊二 ザ・ターミネーター
①高野(14分16秒体固め=ダブル・ニードロップ)ターミネーター
20分1本勝負
鶴見五郎(10分44秒片エビ固め=ロープ・ネックハンギング)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(7分51秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第13戦、7月19日和歌山・健康ランド湯とぴあ駐車場 観衆2100人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)谷津嘉章
川田利明 小橋健太
①ハンセン(18分30秒体固め=ウエスタン・ラリアット)小橋
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①フルトン(11分57秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
田上明(時間切れ)サムソン冬木
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(16分14秒体固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)マイティ井上
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(11分25秒片エビ固め=ジャックナイフ)寺西
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)高野俊二
ザ・ターミネーター 小川良成
①ターミネーター(10分51秒片エビ固め=DDT)小川
20分1本勝負
ジョン・テンタ(11分18秒体固め=エルボードロップ)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分22秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第14戦、7月21日京都・醍醐グランドーム 観衆2700人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
スタン・ハンセン(1-0)ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木 田上明
①ハンセン(20分23秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(11分43秒監獄固め)ブランゼル
30分1本勝負
ジョン・テンタ(10分38秒体固め=エルボードロップ)ザ・ターミネーター
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①馬場(20分53秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)川田利明
ディーン・マレンコ 小川良成
①ディーン(13分2秒エビ固め=ジャックナイフ)小川
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
寺西勇
①フルトン(13分6秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)寺西
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分25秒首固め)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分27秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
----------------------------------
第15戦、7月22日石川県産業展示館 観衆3600人(超)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)天龍源一郎
谷津嘉章 スタン・ハンセン
①鶴田(21分58秒首固め)ハンセン
ハンセンと天龍は鶴田をロープに振りショルダースルーを決めようとしたが、鶴田は構える天龍をニーキックで倒し、すかさずハンセンを首固めに丸め込みフォール。
※鶴田・谷津組がタイトルを奪回。第9代王者となる。
タッグマッチ45分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 小川良成
①ジョー(13分59秒裏十字固め)小川
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)トム・ジンク
川田利明 ジム・ブランゼル
①川田(10分50秒片エビ固め=ミサイルキック)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
小橋健太(11分55秒リングアウト)高野俊二
小橋はスピンキックで場外に落ちた高野に対し、リング内からドロップキック、プランチャー、コーナー最上段からダブルパンチ、スピンキックと連続攻撃。さらにエプロンからドロップキックを決めてリングに戻りリングアウト勝ち。
川田利明(不戦勝)高木功
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 田上明
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(14分21秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
百田光雄
①ロジャース(10分29秒体固め)百田
フルトンが井上を肩車に決めた上からロジャースが倒れている百田へボディプレスを決めフォール。
20分1本勝負
ジョン・テンタ(8分58秒カナディアン・バックブリーカー)ザ・ターミネーター
15分1本勝負
寺西勇(11分40秒エビ固め)鶴見五郎
寺西は鶴見のタックルをかわしてコーナーに激突させ、エビに丸め込みフォール。
あすなろ杯争奪リーグ戦
1位6点(3勝2敗)ー川田利明
1位6点(3勝2敗)ー高野俊二
1位6点(2勝1敗2分)ーサムソン冬木
4位5点(2勝2敗1分)ー田上明
4位5点(2勝2敗1分)ー小橋健太
6位2点(1勝4敗)ー高木功
リーグ戦を終了して川田・高野・冬木の3選手が同点の為、引き続き決勝リーグ戦を行う事が決定。
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