新日本プロレス「クラッシュ・ザ・スーパーヘビー」
第1戦、5月24日千葉・東京ベイNKホール 観衆5650人
6人タッグマッチ45分1本勝負
ビッグバン・ベイダー マサ斎藤
スティーブ・ウイリアムス (1-0)橋本真也
クラッシャー・バンバン・ビガロ 北尾光司
①ベイダー(20分46秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)斎藤
第2戦、5月26日津市体育館 観衆5170人(超)
30分1本勝負
武藤敬司(7分24秒反則勝ち=レフリー暴行)スティーブ・ウイリアムス
第3戦、5月28日大阪府立体育会館 観衆6820人(超)
60分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)スティーブ・ウイリアムス
①ビガロ(9分46秒反則勝ち=イス攻撃)
第4戦、5月29日岡山武道館 観衆3130人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー マサ斎藤
スティーブ・ウイリアムス (1-0)北尾光司
クラッシャー・バンバン・ビガロ 木村健悟
①ウイリアムス(16分3秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木村
第5戦、5月30日浜松市体育館 観衆3840人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー 長州力
スティーブ・ウイリアムス (1-0)橋本真也
クラッシャー・バンバン・ビガロ 北尾光司
①ビガロ(10分52秒片エビ固め=ボディプレス)長州
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新日本プロレス「バトルライン九州」
第1戦、6月12日福岡国際センター 観衆9170人(超)
IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー(0-0)スタン・ハンセン
①(22分11秒両者反則)
場外戦となり、鉄柱を背にするハンセンへベイダーが突っ込んだところへ逆にハンセンがラリアットを決め、コーナーに置いてあったブルロープを持ち出しベイダーを攻撃。リングに戻ってもレフリーの制止をきかず両者ブルロープで首を絞め合い両者反則のドロー。
※ベイダーがタイトル防衛に成功。
第2戦、6月14日大分・荷揚町体育館 観衆3150人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
マサ斎藤(1-0)スタン・ハンセン
橋本真也 長州力
①斎藤(9分47秒反則勝ち)長州
斎藤と橋本が長州にダブル・ブレーンバスターを決めたところへ、ハンセンがブルロープを持って乱入し攻撃を続け反則負け。
第3戦、6月16日鹿児島県屋久島・屋久町立体育館 観衆1100人(満)
タッグマッチ45分1本勝負
武藤敬司(1-0)スタン・ハンセン
蝶野正洋 ペガサス・キッド
①武藤(8分50秒原爆固め)キッド
第4戦、6月18日熊本県立総合体育館 観衆4790人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー(1-0)スタン・ハンセン
アニマル浜口 長州力
①浜口(15分15秒体固め)長州
試合中の再三の連係ミスと同士打ちに怒ったハンセンが長州に襲いかかり、ブレーンバスターで投げ捨て試合放棄。残された長州が2人がかりの攻撃から浜口のダイビング・エルボードロップを受けフォール負け。
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新日本プロレス「新国技館伝説~新日本プロレス爆発~」
6月26日東京・両国国技館 観衆10160人(超)
60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(0-0)クラッシャー・バンバン・ビガロ
①(9分46秒両者カウントアウト)
ラリアットが相打ちとなり両者ダウンして立てずカウント10。
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新日本プロレス「バーニング・ウェーブ・シリーズ」
第1戦、6月30日上田市体育館 観衆3450人(超)
タッグマッチ30分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)スティーブ・ウイリアムス
オーエン・ハート ペガサス・キッド
①ハート(14分11秒片エビ固め=雪崩式バックドロップ潰し)キッド
第2戦、7月3日福島市体育館 観衆3510人(満)
タッグマッチ45分1本勝負
武藤敬司(1-0)スティーブ・ウイリアムス
蝶野正洋 ペガサス・キッド
①蝶野(11分38秒STF)キッド
第3戦、7月5日岩手・釜石小川体育館 観衆2140人(満)
30分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(9分15秒両者リングアウト)マサ斎藤
第4戦、7月6日岩手・岩泉町民体育館 観衆1180人(満)
30分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(8分14秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木戸修
第5戦、7月7日岩手・宮古千徳体育館 観衆1780人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス 長州力
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)マサ斎藤
ブラッド・レイガンズ 木村健悟
①ウイリアムス(10分30秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木村
第6戦、7月9日青森・野辺地町立体育館 観衆2200人(満)
6人タッグマッチ45分1本勝負
橋本真也 スティーブ・ウイリアムス
武藤敬司(1-0)ブラッド・レイガンズ
蝶野正洋 オーエン・ハート
①橋本(11分13秒体固め=フライング・ニールキック)ハート
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6月28日馬場全日社長と坂口新日社長が会談し、引き抜き防止協定全日登録外人選手のザ・ロード・ウォリアーズの新日本プロレス参戦が決定。
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第1戦、5月24日千葉・東京ベイNKホール 観衆5650人
6人タッグマッチ45分1本勝負
ビッグバン・ベイダー マサ斎藤
スティーブ・ウイリアムス (1-0)橋本真也
クラッシャー・バンバン・ビガロ 北尾光司
①ベイダー(20分46秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)斎藤
第2戦、5月26日津市体育館 観衆5170人(超)
30分1本勝負
武藤敬司(7分24秒反則勝ち=レフリー暴行)スティーブ・ウイリアムス
第3戦、5月28日大阪府立体育会館 観衆6820人(超)
60分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)スティーブ・ウイリアムス
①ビガロ(9分46秒反則勝ち=イス攻撃)
第4戦、5月29日岡山武道館 観衆3130人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー マサ斎藤
スティーブ・ウイリアムス (1-0)北尾光司
クラッシャー・バンバン・ビガロ 木村健悟
①ウイリアムス(16分3秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木村
第5戦、5月30日浜松市体育館 観衆3840人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー 長州力
スティーブ・ウイリアムス (1-0)橋本真也
クラッシャー・バンバン・ビガロ 北尾光司
①ビガロ(10分52秒片エビ固め=ボディプレス)長州
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新日本プロレス「バトルライン九州」
第1戦、6月12日福岡国際センター 観衆9170人(超)
IWGPヘビー級選手権 60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー(0-0)スタン・ハンセン
①(22分11秒両者反則)
場外戦となり、鉄柱を背にするハンセンへベイダーが突っ込んだところへ逆にハンセンがラリアットを決め、コーナーに置いてあったブルロープを持ち出しベイダーを攻撃。リングに戻ってもレフリーの制止をきかず両者ブルロープで首を絞め合い両者反則のドロー。
※ベイダーがタイトル防衛に成功。
第2戦、6月14日大分・荷揚町体育館 観衆3150人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
マサ斎藤(1-0)スタン・ハンセン
橋本真也 長州力
①斎藤(9分47秒反則勝ち)長州
斎藤と橋本が長州にダブル・ブレーンバスターを決めたところへ、ハンセンがブルロープを持って乱入し攻撃を続け反則負け。
第3戦、6月16日鹿児島県屋久島・屋久町立体育館 観衆1100人(満)
タッグマッチ45分1本勝負
武藤敬司(1-0)スタン・ハンセン
蝶野正洋 ペガサス・キッド
①武藤(8分50秒原爆固め)キッド
第4戦、6月18日熊本県立総合体育館 観衆4790人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
ビッグバン・ベイダー(1-0)スタン・ハンセン
アニマル浜口 長州力
①浜口(15分15秒体固め)長州
試合中の再三の連係ミスと同士打ちに怒ったハンセンが長州に襲いかかり、ブレーンバスターで投げ捨て試合放棄。残された長州が2人がかりの攻撃から浜口のダイビング・エルボードロップを受けフォール負け。
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新日本プロレス「新国技館伝説~新日本プロレス爆発~」
6月26日東京・両国国技館 観衆10160人(超)
60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(0-0)クラッシャー・バンバン・ビガロ
①(9分46秒両者カウントアウト)
ラリアットが相打ちとなり両者ダウンして立てずカウント10。
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新日本プロレス「バーニング・ウェーブ・シリーズ」
第1戦、6月30日上田市体育館 観衆3450人(超)
タッグマッチ30分1本勝負
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)スティーブ・ウイリアムス
オーエン・ハート ペガサス・キッド
①ハート(14分11秒片エビ固め=雪崩式バックドロップ潰し)キッド
第2戦、7月3日福島市体育館 観衆3510人(満)
タッグマッチ45分1本勝負
武藤敬司(1-0)スティーブ・ウイリアムス
蝶野正洋 ペガサス・キッド
①蝶野(11分38秒STF)キッド
第3戦、7月5日岩手・釜石小川体育館 観衆2140人(満)
30分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(9分15秒両者リングアウト)マサ斎藤
第4戦、7月6日岩手・岩泉町民体育館 観衆1180人(満)
30分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス(8分14秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木戸修
第5戦、7月7日岩手・宮古千徳体育館 観衆1780人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スティーブ・ウイリアムス 長州力
クラッシャー・バンバン・ビガロ(1-0)マサ斎藤
ブラッド・レイガンズ 木村健悟
①ウイリアムス(10分30秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)木村
第6戦、7月9日青森・野辺地町立体育館 観衆2200人(満)
6人タッグマッチ45分1本勝負
橋本真也 スティーブ・ウイリアムス
武藤敬司(1-0)ブラッド・レイガンズ
蝶野正洋 オーエン・ハート
①橋本(11分13秒体固め=フライング・ニールキック)ハート
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6月28日馬場全日社長と坂口新日社長が会談し、引き抜き防止協定全日登録外人選手のザ・ロード・ウォリアーズの新日本プロレス参戦が決定。
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