夜間に雨が降ったり、これまでの暑さと日差が少し和らいできたようです。
植物たちの様子にも、変化があるようです。
ニューウエーブに小さな花が咲きました。色合いはこれまでと少し違って薄いサーモンピンク色のようです。夏の暑さにも負けず、雨の合間に蕾を付け、いつの間にか開花しています。
植物たちの様子にも、変化があるようです。
ニューウエーブに小さな花が咲きました。色合いはこれまでと少し違って薄いサーモンピンク色のようです。夏の暑さにも負けず、雨の合間に蕾を付け、いつの間にか開花しています。
ブルーサルビアも今年は、ひっそり小ぶりな姿で花をつけました。
千日紅は、3色のうち、白が一番数が多く、スズメたちがこれからついばみに集まってきます。
実は丸く膨らんだ部分は苞と呼ばれる葉で、小さな星に見えるのが花。
”千日も色褪せない”のはこの苞のおかげということだそうです。
そして、嬉しいことに夏の日差しに水枯れになったネコヤナギ、ピンクとクロの二鉢とも新芽が出てきて、何とか持ちこたえたようです。
直射日光の当たる時間が少ない場所に移動させた効果が現れたようです。
アサガオも花は小さくなりましたがまだまだ元気な様子です。
秋の虫も鳴き始めました。